FPGAによるデジタルFMチューナ(その1)

FPGAによるデジタルFMチューナ:その1

 いやぁ!! 遅れをとってしまった。
 今まで気が付かなかった、FPGAによるFMステレオ・チューナである。
 書店で トラ技 の エレキ工房 No.1 を手にとって驚いた!!
 特集がタッチ・スペアナ付きFPGAラジオ。 この特設記事に FPGA FMチューナ が載っている。
 タイトルに曰く・・・
 
 第1章 高音質なFPGA FMチューナを自作しよう : 今でもFM放送は素晴らしい音源だ
 第2章 フィルタとFMステレオ復調のメカニズム : ディジタル・レシーバの基本がわかる
 第3章 本器の受信性能を測る  : SN比やひずみをチェック!
 第4章 本器のハードウェアと調整 : 基板作りから各種パラメータのセット,ケースへの組み込みまで


 FMファンとしては、今までこのチューナを知らなかったことが悔やまれる。
 現在 Victor の FX-711 と Pioneer の F-120D を使用してFMを聴いている。( NHK FM のN響定期や海外の音楽祭放送は貴重な音源である)
 これらのチューナは最高級機ではないけど、それなりの性能を示してくれている。愛用機である。
 然しながら如何せん製作されてからの期間が長く、劣化が進んでいるのは否めない。
 大事に誤魔化しながら・・・手を入れられるところには少し手を入れて使用している状態だ。
 何せ、今では優れたチューナは殆んど作られていない。 Accuphase T-1100 なんていうチューナには手が届かないし・・・
 そこに、この記事である。
 真偽を確かめるべく、例の”ひろくんのHP”を覗いてみたら チューナのところに 赤々と FPGA FM Stereo Tunerの記事があるではないか。 
 http://nice.kaze.com/fpga-tuner.html

 画像”ひろくんのHP”のチューナ編は私にとってはバイブルである。 チューナの改造や調整に大いに参考にさせてもらっている。
 最近、PCオーディオの方に興味が行ってしまい・・・得に DSD DACの製作等に掛かっていたために、このHPをご無沙汰していたらこのざまである。
 ひろくんは このFPGA FM-Tuner を絶賛している。 こうなれば、このFPGA FM チューナを手にいいれたくなるではないか。 しかも価格もリーズナブルである。 もっとも、少し敷居が高いところもありそうであるが・・・・
 さっそく、開発者の林氏に連絡を入れる。
 丁寧な返事が来たが、どうやら 基板を自分で手に入れる必要があるようだ。 早速、手配に掛からなくては~~~~~

 なお、このFPGA FMチューナについては設計者 林氏のページ
  FPGAによるデジタル方式 FMステレオ・チューナ
 を元として色々な製作記事があるようだ。

  http://hobby-electronics.at.webry.info/201304/article_5.html
  http://homepage3.nifty.com/jr1pwz/ham/fpga-rx/fpgarx-platform.htm
  http://jr1pwz.my.coocan.jp/
  http://www10.plala.or.jp/minmin_house/page164.html
  http://www10.plala.or.jp/minmin_house/page172.html

 追記:
 さっそく、FPGA基盤を入手しようとしたがamazonでも、QC出版でも品切れだ!! どうしようかと焦ったが、やっと中古(新品同様品)を探し当てる事ができた。 まずは一安心だ。 とりあえず、基盤の到着を待つことにしよう。

 
 
by ex_comocomo | 2013-07-01 20:05 | オーディオ関連 | Comments(0)
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