ジャズ界の新星か・・

寺村容子とは・・・

 ジャズ界に新しい名前が現れた。 寺村容子だ。 新人に近い。 昨年CDをリリースしている。
 『ジャズ批評』誌 2012年3月号(2月24日発売) で、 ジャズ・オーディオ・ディスク大賞を受賞している。
 CDそのものは寺島レコードより発売された 『寺村容子ムード』がインスト部門で金賞を受賞したものだ。寺島氏に見いだされたのは間違いない。  ≪  『寺村容子ムード』 寺村容子トリオ (寺島レコード / TYR1026) ≫

 画像 「TERAMURA YOKO MOODS」と題するこのCDは私は未聴である。 2011年10月05日発売で、アルバムの内容は以下のとおりである。

1. VOLAGE
2. DANNY BOY
3. EL CANTANTE
4. SAILING
5. HOMELAND
6. STARDUST
7. 春の嵐
8. MOON OVER BOURBON STREET
9. CARELESS LOVE
10. DANNY BOY(SOLO VER)

 寺村容子(p) 新岡 誠(b) 諸田 富男(ds)
 録音:2011年6月27日 横浜 LANDMARK STUDIO

 宣伝文句は
 「寺島レコードの"美旋律"、"美メロ"担当ピアニスト「寺村容子」、遂にリーダー作リリース。 by 寺島靖国
 松尾明トリオ、MAYAでの長い活動を経て、寺島サウンドの要、美旋律の立役者"寺村容子"遂にリーダー作をリリース。
 「曲は哀愁、演奏はガッツ」の寺島サウンドを素直に表現した本アルバムは、全10曲中7曲が5分を切る録音時間でまとめられています。1VOLAGE、7春の嵐(仮)という2曲のオリジナルに加え、ロッド・スチュワートの4SAILING、スティングの8MOON OVER BOURBON STREETといったポップスの名曲や、スタンダード、ラテンを交えた見事な選曲バランス。さらに、そのメロディと選曲の色を際立たせるのが、音の良さでしょう。ライド・シンバルの透き通った音とベースのゴリッとした接近感。寺島レコードの「ニュー・レトロ・フィデリティ・サウンド」を高らかに宣言します。」

 とのこと。 機会があれば聴いてみたいが寺島レコードだから大体の想像はつく。

 寺村容子(P i.)については以下のようになっている。
 
 3歳の頃よりピアノを始める。大学までクラシック音楽を学び、在学中より、ジャズや、ブルースのサウンドに興味を持ち、独学でジャズを弾き始める。2003年「13通目の手紙」の舞台化、映画化に際し、音楽の作曲・演奏を担当、その後、「13通目の手紙・サウンドトラック」をリリース。2005年、全6曲オリジナルのCD「Futeshism」を制作。2006年夏、ジャズボーカル大賞にも輝いた話題のボーカル「MAYA」の新バンド「マヤコレッツ」のピアニストとして、めいほう 音楽祭に出演。現在、首都圏を中心にライブやイベント等で活動中。


 寺村容子オフィシャルサイト 

 遅れ馳せながら・・・ 寺村容子 『Teremura Yoko Moods』 
by ex_comocomo | 2012-02-28 14:58 | JAZZの楽しみ | Comments(0)
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