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期待したいSTEREO誌2012.1月号

待ち遠しいSTEREO誌2012.1月号

 雑誌 STEREO 12月号をめくってみた。 12月号の特集は
 1.オーディオブランド音質地図と 2.高級ヘッドフォンでリーズナブルに最高の音を である。
 1のオーディオブランド音質地図は オーディオ機器メーカー各社の製品における音質の傾向を特集したものだ。 いわゆるブランドの音である。 確かにメーカーごとに色合いが異なっていて、スピーカー/アンプ/デジタルプレーヤー等にその傾向を見て取れる。
 さらに言えば国産と外国製品、それもアメリカとヨーロッパの違い等々である。 これらの音質は聴く音楽の種類が何かによって当然選択肢が変わる。 クラシックかJAZZかポップスか・・等である。
 だが、これは個人の好みであるし批評家の意見が正しいとは限らない。 何事もそうだが自分で決めなければいけない。

 2の高級ヘッドフォンでリーズナブルに最高の音を は各ブランドのフラッグシップスピーカーは何百万円もするがヘッドフォンのフラッグシップなら、スピーカーのそれに対して10 分の1下くらいで購入できるので、フラッグシップのヘッドフォンで各ブランドが目指した最高の音を手に入れるのもひとつの手段ではないかという主旨である。
 ただし、スピーカとヘッドフォンは本質的に異なることがある。 スピーカの音は左右のスピーカの音を左右の耳で聴いているがヘッドフォンは左右の音は片方でしか聴いていないと言うことだ。 したがってスピーカで聴く音とヘッドフォンで聴く音は本当は違う。 ここを理解しておく必要がある。 ただしヘッドフォンで聴く音が素晴らしいのは言うまでもない。 製品の比較はこれも参考程度だ。

 特記事項は来年の1月号の付録の事だ。
 b0133710_15163877.jpg2012年1月号には 新春特別付録としてオリジナル・デジタル・アンプがついてくる。
 オーディオ・メーカーのラックスマンとの共同企画で実現したコンパクトなオリジナル・デジタル・アンプ(LXA-OT1)である。 このア ンプは、コンパクトでありながら5W/chと、ハイパワーな出力を備え、オーディオファンの期待に必ず応える製品となっているというから楽しみだ。(まあ5Wでは大型のスピーカは駆動できないが・・・) 

 b0133710_1631612.jpg透明カバーがつき、自立させるための支柱をネジで止めるだけで、組み立てはとても簡単にできると書いてある。 ラックスマンだったら性能もそれなりのものだろう。 鎌ベイ・アンプより性能が良いかしらと期待したりもする・・・
 自作派には面白い遊び道具になる。 ケースをきちんとしたものにすれば化けるかもしれない。

 詳細は http://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k82.html を参照されたい。
by ex_comocomo | 2011-11-14 15:18 | オーディオ関連 | Comments(0)
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