クラシカ・ジャパン : バーンスタイン 24時間アンコール!を録音した


クラシカ・ジャパン バーンスタイン 24時間アンコール!を録音した


 クラシカジャパンのクラシカ音楽祭が112()21:005()6:00の間、無料で番組を観ることができた。(情報源はyseki118さん)

 CATVCH353だ。

 気づくのが遅れて114日からのバーンスタイン24時間アンコール!を録画したが、ついでにWAVファイルで録音出来ないかと工夫を交え、ついに以下の放送を録音した。しかも、24ビット録音である。音源が確かなので24ビットをトライしたのである。

 録音したものを聴いてみる。 素晴らしい演奏がよみがえる。

 映像なしでもオーディオ装置から聞こえるバーンスタインは魅力的である。



資料:

 放送日2018114日(日)6:0030:00


1. バーンスタイン&ウィーン・フィル『ブラームス:ヴァイオリン協奏曲』

 (Brahms:ViolinkonzertD-Dur op. 77

 バーンスタインがウィーン・フィルと行ったブラームス全集より。ヴァイオリンは、1982年当時、世界的に注目を集め始めた頃の若きギドン・クレーメル。

[
指揮]レナード・バーンスタイン[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)

[収録]1982916日~20日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]ハンフリー・バートン ■約43


2. バーンスタイン&ツィメルマン『ブラームス:ピアノ協奏曲第1番』

 (KlavierkonzertNr. 1

 25歳のブラームスにとって初のピアノ協奏曲。見栄えのするピアノの超絶技巧と情熱的な作風から、ブラームス初期の代表作に挙げられる。この番組はバーンスタインとウィーン・フィルのブラームス全集映像の一環として収録され、ピアノはショパンと同じポーランド生まれのピアニスト、クリスティアン・ツィメルマン。
[
指揮]レナード・バーンスタイン[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、クリスティアン・ツィメルマン(ピアノ)

[収録]198311月ムジークフェラインザール(ウィーン)[映像監督]ハンフリー・バートン ■約59


3. バーンスタイン&ボストン響「ブラームス:交響曲第2番」

 (BrahmsSymphonie Nr. 2 D-Dur op. 73 Bernstein Boston Symph.Orch

 アメリカ合衆国マサチューセッツ州で行われるタングルウッド音楽祭の音楽監督を務めたレナード・バーンスタインが、音楽祭のレジデンス・オーケストラのボストン交響楽団と1972年に共演したブラームスの交響曲第2番。
 バーンスタインとタングルウッド音楽祭の関係は深く、バーンスタインの生前最後の舞台は、19908月タングルウッドでのボストン響との演奏会。両者の信頼関係がわかるような、まるでロックのように炸裂するバーンスタインの圧倒的なブラームスは、今となってはとても貴重。あの時代の熱い息吹は、まさに映像だからこそ、時を越えて伝えてくれます。
[
指揮]レナード・バーンスタイン[演奏]ボストン交響楽団

[収録]1972年シェッド「タングルウッド音楽祭1972(米国マサチューセッツ州)[映像監督]ハンフリー・バートン  ■約44


4. バーンスタイン&ボストン響「ブラームス:交響曲第4番」

 (BrahmsSymphonie Nr. 4 e-Moll op. 98 Bernstein/Boston Symph.Orch

 アメリカ合衆国マサチューセッツ州で行われるタングルウッド音楽祭の音楽監督を務めたレナード・バーンスタインが、音楽祭のレジデンス・オーケストラのボストン交響楽団と1972年に共演したブラームスの交響曲第4番。

[
指揮]レナード・バーンスタイン[演奏]ボストン交響楽団

[収録]1972年シェッド「タングルウッド音楽祭1972(米国マサチューセッツ州)[映像監督]ハンフリー・バートン  ■約44


5. バーンスタインのマーラー『巨人』

 (MahlerSymphonie Nr. 01 D-Dur Bernstein/Wiener PO

 1960年代、ニューヨーク・フィルの音楽監督であったバーンスタインは、CBSにマーラーの交響曲全曲のレコード録音を史上初めて完成しました。音楽への没入、感情移入の激しさは血気盛んな40代のバーンスタインならではのもので、この時からバーンスタインのマーラーは特別なものと周知されました。作曲家であり、指揮者であり、さらにユダヤ人であり、かつてマーラーがつとめたニューヨーク・フィルの音楽監督でもあったレナード・バーンスタインが、自らの姿をグスタフ・マーラーに重ねたことは想像に難くありません。“作曲家が指揮するように演奏されたマーラー”とその演奏は形容されました。
 1970年にニューヨーク・フィルを辞して、ヨーロッパに活動の本拠を移したバーンスタインは、かつてマーラーも指揮者を務めたウィーン・フィルを中心に、映像によるマーラー全集を制作。すでに充分な経験を積み、健康面も良好だったこの時代、巨匠として全盛期のバーンスタインの指揮ぶりをカメラは捉えています。 


[指揮]レナード・バーンスタイン[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

[収録]197410月コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]ハンフリー・バートン  ■約58



Berlin - Take My Breath AwayEurope - The Final Countdown (Official Video)
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# by ex_comocomo | 2018-11-06 11:16 | クラシックの楽しみ | Comments(0)

Moode Audio 4.3 リリースを試す

MoodeAudio 4.3 リリースを試す


moodeaudio4.3にバージョンアップしたようです。

遅ればせながら導入しました。

b0133710_10214392.png
b0133710_10220903.png

なお、今回のVer4.3からは、再びイメージファイル提供に戻りました。

自分でビルドする必要がなくなり使い勝手がまた便利になりました。

公式サイトからダウンロードして、imgファイルをSDカードに焼いて起動すればいいんです。

b0133710_10215106.png


使い勝手は以前と変わりません。

Music sourceNAS を設定するときに少し手間取りましたが基本的にはそれ程の難しさはありません。

再生画面は Ver4.2 と基本的には変わらないようです。

ただし、画面右上にある設定の切り替えのボタンは小さいままです。


b0133710_10222831.jpg

b0133710_10215723.png
アルバムの写真は登録されていないと当然出てきません。

出てくる音は文句ありません。 ちなみに、MoodeAudioRaspbianをベースにしているようですが、SMPDと比較すると多少感じが違いますね。動作は安定してます。お薦めです。


b0133710_10222508.png
Radioに登録されているのは上記のように見やすいです。




平川美香    想い唄

https://youtu.be/5CqWiAP4QIQ



Queen - Bohemian Rhapsody (Official Video)
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# by ex_comocomo | 2018-10-14 10:29 | オーディオ関連 | Comments(0)

市川海老蔵 『古典への誘い』 へ出かけた

市川海老蔵『古典への誘い』へ出かけた


 今年で7年目に突入した「古典への誘い」。

 914日の君津市民ホールでの公演に出かけた。

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 歌舞伎は色々と見てきたが 十一代海老蔵の歌舞伎は初めてである。期待が膨らむ。

 細かいことは省略する。


プログラムは

 1.辻勝の和太鼓、2.海老蔵のご挨拶、3.大谷廣松の「汐汲」、4.市川九團次の「越後獅子」、そして5.海老蔵の「蛇柳」であった。


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 今回は目玉が、十八番の中で上演が途絶えていた演目を海老蔵が、第一回市川海老蔵自主公演「ABKAI」で復活させ大きな話題となった『蛇柳』。

 歌舞伎特有の「押戻」という手法を用い、海老蔵が三役を相勤めるものである。

 古風な中にも新しい感覚を取り入れた舞踊劇に期待が膨らむ。


 http://www.zen-a.co.jp/koten2018-9gatsu/


 最初は.和太鼓「響」。辻勝の和太鼓、初めて聞いた。

 真っ暗な舞台から照明が灯る!!。太鼓の音が少しずつ響きだす。

 暗闇にドンドンドンと鳴り響く太鼓の音は、少し儀式的で何か「神聖」な世界へと誘われるような・・・。


 躍動感あり、雄大さあり!!また太鼓を叩く場所によって、様々な感情や景色が映し出されるようである。

 太鼓を叩く姿も力強く筋肉の塊のような腕や肩が素晴らしい。



 次は「挨拶」

 今年で7回目の古典への誘いが行えることの海老蔵の挨拶。

 続いて会場からは質問を3つ受け付けるサプライズ。中には質問ではなく、海老蔵への激励もあったりであったが3つ質問を受け付けサービス精神満点の回答。話術も素晴らしい。ファンにはたまらないであろう。


 3番目は「汐汲」

 長唄の舞踊である。須磨の海女(大谷廣松)が都の貴公子、在原行平との恋を懐かしむ舞踊である。廣松が華やかな赤い振袖に汲桶を掛けて花道から登場する。美しい!!


 汐汲桶を掛けた踊りは色っぽく、扇子を使った踊りは躍動的でさすがに巧い。廣松の女方をたっぷり味わえた。


 4番目の「越後獅子」は長唄の舞踊だ。舞台は江戸。新潟を出て諸国を周る若い旅芸人(市川九團次)が踊りを披露す。田舎出身者の愛嬌や、故郷を離れた旅芸人の哀愁を味わう舞踊。 詳細は省略。


 最後が歌舞伎十八番「蛇柳」


 蛇柳とはかつて高野山奥の院にあった柳の木のこと。

 災いを招く蛇が、弘法大師の法力により姿を変えられたものだと伝わります。この柳を題材にした『蛇柳』は、約250年前に初演された『百千鳥大磯流通』の一部で、四世團十郎演じる主人公の男に、安珍清姫伝説で知られる清姫の霊が乗り移り、狂乱の体となるという所作事(舞踊)であったという。海老蔵の手により復活した新たな『蛇柳』では、この柳に怪異が続くある日のこと、住職らの前に丹波の助太郎が現れ、次第に心を乱し始める。

 後半では蛇柳の精霊が姿を現すが、金剛丸照忠によって怒りが鎮められるというストーリー。


 幕開きは九團次と廣松による阿仏坊と陀仏坊が物語の背景を語るところから始まる・・・・・。

 

 海老蔵の丹波の助太郎は美しい姿で現れる。蝶々と無邪気に戯れる物狂いの姿は色気を帯びて・・・

 助太郎は愛する妻と別れ妻の菩提のために高野山へやってきたと語り始める・・・

 妻の忘れ形見の打掛を愛おしそうに抱く姿が哀れ!!

 (途中省略)


 最後に、早替りで海老蔵が金剛丸照忠となって登場するのだが、見ている時には最初は何処で変わったのかわからなかった。


 金剛丸照忠は、まるでヒーロー全開。まるで絵にかいたような仰々しい荒事の海老蔵。

 金剛丸の力によって蛇柳の精魂は鎮められ幕となる。

 さすがに海老蔵は魅せてくれる。会場は万雷の拍手である!!!!

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 最後にはカーテンコールが2回。手拭撒きもサービス精神の現れ!!

 楽しめる古典への誘いであった。





おまけ



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# by ex_comocomo | 2018-09-15 11:51 | クラシックの楽しみ | Comments(0)

SymphonicMPD  v0.6.3が配信される

SymphonicMPD v0.6.3 が配信される



 音楽再生に特化したラズベリーパイ3専用のディストリビューションであるSymphonicMPDV0.6.0v0.6.3になって配信された。

 今までV0.6.0を使っていた人は Setting でUPDATE NOWを実行すればよい。


<主な更新内容>は以下の通りと記されている。

 (1)sshログイン時のメッセージ(/etc/motd)を更新しました。

 (2)新カーネル(ビルド番号#65)を正式採用しました。

 カーネル一式の容量が約17MBあるため、アップデートに時間がかかります。

 既に#65を適用している場合はカーネルの更新はスキップされます。

 byパパリウスat2018-09-1318:43


 早速UPDATEを実行する。時間は思ったほどかからない。

b0133710_10221874.jpg

 難しいことは省略して音出しをする。

 素性の良さを維持したままのUPDATEである。 何ら違和感が無く、音の広がり・雑音のない清浄な音が出てくる、何とも素晴らしいとしか言いようがない。


 これ程の音が出てくるようなディストリビューションが個人で開発されることに驚くとともに無料で使えることに感謝である。


追記:2018.09.16


 Dashboardを見てみると


 BCLK PLL=903167999

  min=1411199

avg=1411199


TimeCalib

gravity:irq=1041

kernel=2499

user=3802


foemat : S16_LE

rate : 44100

Period Size : 255

buffer Size : 65535

b0133710_10255500.jpg


おまけ



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# by ex_comocomo | 2018-09-15 10:22 | オーディオ関連 | Comments(0)

第17回 東京JAZZに行く

17回 東京JAZZに行く

 http://www.tokyo-jazz.com

 

 第17回 東京JAZZが、2018831()91()2日(日)に、渋谷NHKホール他にて開催された。

 私は最終日の夜の部に出かけた。

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 会場周辺の代々木公園ケヤキ並木ではスペインのChicuelo-Marco & Mezquida の演奏が行われており人だかりがすごい。

 フラメンコ・ギターとジャズ・ピアノによる自由闊達で洗練された音楽だ。

 チクエロは、1968年生まれのカタルーニャを代表するフラメンコ・ギターの名手。華麗なスパニッシュギターが素晴らしい。
 一方のマルコ・メスキーダは、自身のトリオを率いてフレッシュ・サウンド・ニュー・タレントからデビュー作をリリースするなど、今後の飛躍が期待される1987年メノルカ島生まれの要注目ジャズ・ピアニストだ。 人出も多くジャズのお祭り感がいい。
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 夜公演のトップは「THE MAESTROS」の名にふさわしくジョン・スコフィールドが登場。

 ジョン・スコフィールド「Combo 66featuring ヴィセンテ・アーチャー、ジェラルド・クレイトン、ビル・スチュワートという編成。

 ジャズ界のトップギタリストであるジョン・スコフィールド率いる新カルテットが東京JAZZに初登場となったわけである。 ロバート・グラスパーらとの共演で知られる注目の若手ベーシスト、ヴィセンテ・アーチャー、名ベーシスト、ジョン・クレイトンを父に持つサラブレッドでニューヨークジャズ界をけん引 するピアニスト、ジェラルド・クレイトン、そしてスウィング感あふれる演奏で人気のドラマー、ビル・スチュワート。この編成での演奏は日本初とのこと。

 ジョン・スコフィールドは流石に熟練の技で演奏してくれたが私には単調なものにしか聞こえなかった。

 エレキギターが作られすぎた音を大音量で奏でている。 これが最先端のJAZZか????

 JAZZは何でもありだから、この手のJAZZもあるだろうが・・・・

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 https://www.instagram.com/p/BnOQKqbgVZc/?utm_source=ig_web_button_share_sheet


 東京JAZZのトリを飾ったのは渡辺貞夫率いるオールジャパンの精鋭が集まったオーケストラ。

 日本が世界に誇るジャズ界の名匠、渡辺貞夫が今年は国内の選りすぐりの名手たちを集めたビッグバンドを従えて東京JAZZに登場。 日本の音楽界を支える名プレイヤーたちと渡辺貞夫が繰り広げる白熱のセッションを堪能できる夢のステージである。彼らの入場とともに拍手が鳴りやまない。 さすがに渡辺貞夫は人気がある。
 演奏が始まる。 彼らが奏でる熱くエネルギッシュなサウンドと、観客の熱気、そしてナベサダ演奏が三位一体となって素晴らしい。

 バンドマスターは村田陽一。アルト・サックスの小池 修等が良い味を出してくれる。 竹村一哲のドラムスも好演である。 もちろん渡辺貞夫は別格。

 バラード調の曲ありビッグバンド風ありと変化に富んだ曲目の組み合わせも絶妙である。 こうでなくてはならない。

 興奮冷めやらぬまま第17回東京JAZZは幕をおろした。

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渡辺貞夫オーケストラ

 渡辺貞夫(a.sax/林正樹(p / 納浩一(b / 竹村一哲(ds / 吉田治(a.sax) / 近藤和彦(a.sax / 小池修(t.sax / 今尾敏道(t.sax / 山本拓夫(b.sax / 村田陽一(tb / 辻冬樹(tb / 奥村晃(tb / 山城純子(tb / 佐久間勲(tp / 奥村晶(tp / 松島啓之(tp / 二井田ひとみ(tp

USA for Africa - We are the World
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# by ex_comocomo | 2018-09-03 18:34 | JAZZの楽しみ | Comments(0)

symphonic-mpd v0.6.0 正式版公開される

symphonic-mpdv0.6.0 正式版公開される


 ベータ版がリリースされてから幾つもの改善がなされてきた symphonic-mpdv0.6.0正式版のSDイメージがリリースされた。

 パパリウスさんの該当スレッド http://community.phileweb.com/mypage/entry/4787/20180817/60164/

 に解説とその後の状況があるので参考にしながら使用するといい。


以下引用する。ーーーーーーーーー


20180817

symphonic-mpdv0.6.0正式版のSDイメージを公開いたしました。
http://mpd.sytes.net/ja
β
リリースの動作テストにご協力いただいた皆様には心からの感謝を申し上げます。
正式版とは言うものの、正常に再生できないファイル形式・サンプリングレートなど、多数の不具合が残っているものと思いますので、ご面倒をおかけしますが、こちらのスレッドにご連絡くださいませ。

前スレッドで「音質はβ5で完成。バグ対応のみ行って正式版をリリースする。」と発言しましたが、音質に影響する変更をいくつか行っております。
もしかすると、β5のほうが好ましいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
β5
SDイメージはリンク先に残していますので、音質の差異が気になる方は前スレッドからリンクを探してダウンロードしていただければと思います。

8/18追記>
当方の環境では、v0.6.0は音飛びが発生しやすいようです。
β5
以降に加えた変更が原因と思われますが、対策が完了次第、オンラインアップデートを配信させていただきます。


ここからはレスの一部であるーーーーーーーー


  1. flyingaceさん
    β5
    のカーネルとの切り替えについては、日曜日中にアップしたいと思いますのでしばしお待ちください。
    正式版のシャープさは、マイクロ秒以下のレイテンシの改善によるものと推測しています。
    一方、β5の力強さはミリ秒程度の長周期のレイテンシの安定性からくるものではないかと推測しています。
    これらの長所を両どりする方法(長周期の揺らぎも小さく、レイテンシの絶対値も小さい状態)がきっとあると思いますので、カーネルの試作・調整を続けてみようと思います。

    byパパリウスat2018-08-1822:08

  2. W.Peachさん
    ご連絡ありがとうございます。dt-blobは問題なさそうで助かりました。

    v0.6
    系はベータリリースを重ねたものの、実験的要素の塊でまだまだ安定とは言い難い状態です。
    引き続きご支援をよろしくお願いします!

    byパパリウス at2018-08-1822:23

  3. ババリウスさん
    SymphonicMPD 6.0
    Allo digiOne
    で動作確認しました。デフォールトのセッティングでNASQNAP119にマウントDACが異なるので厳密な比較ではありませんが、Hifiberryigiprovolumioとつなぎ変えますと、澄んだ切れ味の良い、高分解能の美しい音楽が奏でます。とうぶんこれをIFiRetro50 で使いたいと思います。
    ありがとうございます。

    ByKE2at2018-08-1911:31

  4. >KE2さん
    Allodigione
    での動作報告をいただきありがとうございます。
    お気付きの点がございましたらご連絡くださいませ。

    flyingaceさん
    カーネルの詰め合わせをアップいたしました。

    1.
    ダウンロード
    wget"https://drive.google.com/uc?export=download&id=13YTtQY6Ay4Lc0SFPnIe9CbOfWRMvhJAQ"-O smpd_v6_kernel.tar.gz

    2.
    解凍
    tarxzf smpd_v6_kernel.tar.gz

    β5のカーネルをインストールする場合>
    cd/home/pi/smpd_v6_kernel/v060b5
    ./kernel_install.sh
    再起動後に反映されます

    v0.6.0正式版のカーネルに戻す場合>
    cd/home/pi/smpd_v6_kernel/v060ga
    ./kernel_install.sh
    再起動後に反映されます

    シェルの中で相対パスを使っていますので、必ず上記のように格納先にcdしたあと、./kernel_install.shを実行してください。

    byパパリウスat2018-08-1914:07

  5. パパリウス様
    お世話になります。ダウンロードしまして、解凍後にβ5のカーネルをインストールしようとしますと
    depmod:ERROR: failed to load symbols from/lib/modules/4.14.52-smpd/kernel/net/mpls/mpls_gso.ko: Invalidargument
    と帰ってきます。

    以下は1行ですね。
    export=download&id=13YTtQY6Ay4Lc0SFPnIe9CbOfWRMvhJAQ"-Osmpd_v6_kernel.tar.gz
    手順を間違えていないと思うのですが。v0.6.0正式版のカーネルに戻すと正常に動作いたします。

    byhiroget9 t2018-08-19 14:58


hiroget9さん、こんにちは、
ダウンロードのコマンドは、
wget"https://drive.google.com/uc?export=download&id=13YTtQY6Ay4Lc0SFPnIe9CbOfWRMvhJAQ"-Osmpd_v6_kernel.tar.gz
までが一行です。見た目は改行が入っているかもしれませんが、wgetからtar.gzまで全部をコピペしてください。

depmod
のエラーは気になりますね。いま外出しておりましたので、帰宅後に再確認してみます。

    byパパリウスat2018-08-1915:21

  1. パパリウス様
    中身を覗いてみたのですが、以下のようになっております。

    pi@smpd:~$ ls
    configs misc mpd plugins smpd_v6_kernelsmpd_v6_kernel.tar.gz util-dashboard.sh util-freq.sh util-plot.shutil-stat.sh xeno_clock_tune.sh

    pi@smpd:~ $ cd/home/pi/smpd_v6_kernel/v060b5
    pi@smpd:~/smpd_v6_kernel/v060b5$ ls
    boot kernel_install.sh libtimer_calibration.sh

    pi@smpd:~/smpd_v6_kernel/v060b5 $ cdboot
    pi@smpd:~/smpd_v6_kernel/v060b5/boot $ls
    bcm2708-rpi-0-w.dtb bcm2708-rpi-cm.dtbbcm2710-rpi-3-b-plus.dtb bcm2835-rpi-a-plus.dtbbcm2835-rpi-b-rev2.dtb bcm2836-rpi-2-b.dtboverlays
    bcm2708-rpi-b.dtb bcm2709-rpi-2-b.dtbbcm2710-rpi-cm3.dtb bcm2835-rpi-b.dtb bcm2835-rpi-zero.dtbbcm2837-rpi-3-b.dtb
    bcm2708-rpi-b-plus.dtb bcm2710-rpi-3-b.dtbbcm2835-rpi-a.dtb bcm2835-rpi-b-plus.dtb bcm2835-rpi-zero-w.dtbkernel7.img

    byhiroget9at2018-08-1915:22

  2. パパリウスさん   flyingaceです。
    >カーネルの詰め合わせをアップいたしました。
    誠にありがとうございます、早速試してみました。
    1
    枚のSDカードで両方使えるので大変ありがたいです、お忙しい中お手間を取らさせまして、有難うございました。
    両方のカーネルのいいとこ取りにも期待が膨らんでしまいます。

 

 ここまでーーーーー2018.8.1915:40


未だ多少のバグがありそうであるが通常の使用には問題なさそうである。

私の環境では RPI3 + ES9023 DAC + NAS で全く問題なく音出しが出来ている。

音の方はいろいろな耳の良い方が評価しておられるので割愛する。

強力なMPDであることに変わりはない。



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# by ex_comocomo | 2018-08-19 15:28 | オーディオ関連 | Comments(0)

音楽配信サービス『AWA』Freeプランを試す

<span style=color:#00c><span style=font-size:larger><strong>無料で3,000万曲聴ける『AWA』Freeプランを試す</strong></span></span>

 音楽配信サービスが最近だいぶん増えてきた。
 その中でどれがいいかは利用する人の使い方や懐具合、さらには音質や選曲の好みなど多様であろう。
 ここで私が試した『AWA』は、月額960円で無制限で音楽が聴き放題になる「Standardプラン」と、無料だが一部機能に制限がある「Freeプラン」と2つのプランがある。
 後者の「Freeプラン」が11月7日から一新し、月間の再生時間が増えるなど無料でありながらも機能が充実している。
 AWAは、サイバーエージェントとエイベックス・デジタルの共同出資によって設立されたAWA株式会社が提供する音楽配信サービスで、サブスクリプション型サービスとして、2015年5月27日に提供開始された。
b0133710_10501018.png
 登録不要(氏名やクレジットカード情報など)、メアドとパスワードだけで無料会員として使えるなど、無料で利用したり試すには便利である。 無料プランでも、好きな曲を指定して聴けるオンデマンド再生やプレイリスト作成に加え、広告も一切ないのがいい。再生は月に20時間まで楽しめる。

b0133710_10502651.png
 機能面の自由度は高いが1曲あたり90秒までとか!!無料であるから幾つかの制限はあるが・・・・・
 Standardプランにかなり近い感覚で使うことができる。
 ただ1曲90秒までとなると、曲が良い感じに盛り上がってきたところでスッとフェードアウト…

b0133710_10505469.png
 しかし、AWAは音楽ジャンルやムードなどプレイリストが充実しているので、部屋でちょっとしたBGMとしての活用はできそうだ。 また、90秒毎に行われる曲のフェードイン・アウトが非常にスムーズなので、クラブミュージックやEDMといった音楽ジャンルといったリズム感重視の曲はハイライト再生が心地よいと感じることもある。
b0133710_10504840.png

 インストールした瞬間から面倒な登録なしに全機能使え、勝手に有料プランへの移行の心配もないAWAは試してもいい。
b0133710_10504478.png
b0133710_10503397.png

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# by ex_comocomo | 2018-08-01 10:53 | オーディオ関連 | Comments(0)

KonaLinux 4.0 blackjackか KLUE 3.0 サウンド・システムか??

KonaLinux 4.0 blackjackか KLUE3.0 サウンド・システムか??

 Moodeaudio4.2SMPDそれにArchphileと目まぐるしく更新されるMusic再生ソフトの対応に嬉しい悲鳴を上げて最近KonaLinuxを疎かにしていた。

 サイトを覗くと、KLUE3.0のサウンド・システムが完成しました。音質はkona4blackjackと遜色ありません。と書いてあるではないか!!

以下の記事を引用させてもらう。

( https://docs.google.com/document/d/11Db6HCC-X25rH_INhkw5G4gofliGM7GU9MWsmzZpWHA/edit )

[2018/7/9] KLUE3.0 サウンド・システム

 KLUE3.0のサウンド・システムが完成しました。

 音質はkona4blackjackと遜色ありません。

 サウンド・システムは[pulse/alsa/jack]が選べますが通常はpulseを使用してください。

 pulseが一番使いやすく音質も最高です。

 最高音質の組み合わせは[ハイパーサウンド/high/pulse]です。

[サウンドシステムの説明]

pulse…もっとも一般的なサウンドシステムです。ほとんどのディストリが採用しています。ほとんどのアプリケーションがpulseaudioに対応しています。pulseaudioは音が良くないと思われていますが、KLUE3.0ではpulseaudioの弱点を克服してもっとも高音質なサウンドに仕上がっています。

alsa… DSDをネイティブ再生するときに使用します。素朴で飾り気のない音質です。

jack/jack_alone…jackaudioの特質はサンプリングレート、フレームバッファサイズなどを簡単に変えることができ、レイテンシーを制御することができます。この機能は音楽制作時に楽器などの同期を取るのに威力を発揮します。再生ではアップサンプリングや低レイテンシーによって音質を変えることができます。ただし必ずしもそれが高音質につながるとは限らないことに注意してください。

jackpulseaudioと併用モードです。アプリのpulse/alsa出力(注)に対応します。

jack_alonejackaudio単独モードです。アプリのjack出力のみに対応します。

jack/jack_aloneに設定するとjackaudioの動作環境がパッケージのインストールも含めて自動的に整備されます。

[2018/7/16] ディープサウンド

 KLUE3.0のサウンドに”ディープサウンド”を追加しました。

 音の奥行き深くなり立体感の強い音ですが、比較的デジタル臭が希薄です。

 低音から中音域にかけて響きが豊かです。

[2018/7/18] KLUE3.0KonaLinux 4.0 blackjackとの違い

 音質的には同等ですが音色は少し違います。

 KLUE3.0の音はblackjackより低中音域の響きが豊かです。

 どちらがいいかは好みの問題です。

 それより大きな違いは、KLUE3.0 では

・アップサンプリングはしない

DSDを扱える

・リアルタイムカーネルは必須でない

pulseaudioで最高音質を実現している


 音色の違いの起因にもなっています。

 KLUE3.0はアップサンプリングをしなくても、リアルタイムカーネルを使わなくても、またUSB-DACや高価なオーディオ機器を接続しなくても高音質が得られます。 高級なオーディオシステムに組み上げたPCではなく一般のPCで使用することに向いています。


 こうなれば試さずにはおれない。 さっそく、ダウンロードして作者さんのお薦めの設定をして聴いてみる。

(なお、今回も私は KLUE3を外部HDDにインストールし、パソコンの起動時にドライブの切換で動作させるようにしてみた。)

 先ずはサウンドの設定である。お薦めのハイパーサウンドを選ぶ。

b0133710_19551850.png
 アナログ部の出力設定は自分の環境に合わせる。

b0133710_14473096.png
b0133710_14472345.png

 確かにKona4blackjackよりも設定が簡単で使いやすい。

 ここまで簡単に使えて音が良いとなれば使わざるを得ない。

b0133710_14471547.png
 再生はAudiciousを使った。

 シングルコンピュータを使った再生装置も面白いし、それなりの存在感もあるが この KLUE3.0 サウンド・システム も面白い。

 是非、余ったPCや古いPC等があったら試してみるといい。





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# by ex_comocomo | 2018-07-27 14:50 | オーディオ関連 | Comments(0)

Archphile 0.99.3 alpha の UI の改良版が出た

Archphile0.99.3 alpha UI の改良版が出た


 あのArchphile のUIに myMPDpackage がリリースされた。

 ympdでも構わないが やはり UI が工夫されていると楽しくなる。

 早速、指示通りの作業を行う。

 pacman-Sy mympd-archphile を実行すると以下のように進行する。


 [root@archphile~]# pacman -Sy mympd-archphile

 ::Synchronizing package databases...

 core 213.3 KiB 444K/s 00:00 [######################]100%

 extra 2.2 MiB 481K/s 00:05 [######################]100%

 community 4.7 MiB 566K/s 00:08 [######################] 100%

 alarm 111.2 KiB 371K/s 00:00 [######################]100%

 aur 6.1 KiB 0.00B/s 00:00[######################] 100%

 archphileis up to date

 playground 2.1 KiB 0.00B/s 00:00 [######################] 100%

 resolvingdependencies...

 lookingfor conflicting packages...


 Packages(1) mympd-archphile-3.2.1.r1.gd2438d9-1


 TotalDownload Size: 0.31 MiB

 TotalInstalled Size: 0.89 MiB


 ::Proceed with installation? [Y/n] y

 ::Retrieving packages...

 mympd-archphile-3.2... 320.1 KiB 182K/s 00:02 [######################] 100%

 (1/1)checking keys in keyring [######################]100%

 (1/1)checking package integrity [######################]100%

 (1/1)loading package files [######################]100%

 (1/1)checking for file conflicts [######################]100%

 (1/1)checking available disk space [######################]100%

 ::Processing package changes...

 (1/1)installing mympd-archphile [######################]100%

 ::Running post-transaction hooks...

 (1/2)Reloading system manager configuration...

 (2/2)Arming ConditionNeedsUpdate...

 [root@archphile~]# systemctl disable ympd

 Removed/etc/systemd/system/multi-user.target.wants/ympd.service.

 [root@archphile~]# systemctl stop ympd

 [root@archphile~]#


 これで終了である。

 その後以下を実行してympdを止める。

 systemctldisable ympd

 systemctlstop ympd

 その後で

 systemctlenable mympd

 systemctlstart mympd

 を実行してmyMPDをスタートさせる。


 再起動してみると UIが変更されている。

 その前に 確認すると以下のようになっている。

 [root@archphile~]# uname -a

 Linuxarchphile 4.14.42-1-ARCH #1 SMP Tue May 22 00:34:20 UTC 2018 armv7lGNU/Linux

 [root@archphile~]# mpd -V

 MusicPlayer Daemon 0.20.20


 UIの使い方は

 http://thepenguin.eu/2018-06-04-mympd-my-new-favorite-mpd-client/

 にある、myMPD- my new favorite MPD client を見るとよい。

(多くの例示写真が出ているから参考にするとよい)

 私の使用状況を以下に示す。 

b0133710_12330777.png
 Filesystemは上記のようになる。

Browsing in Database modeの画面は以下のようである。
b0133710_19075666.png
 webradio にも多くの局が登録されている。
b0133710_12331889.png
 PlaylistはQueueとして 見ることができる。
b0133710_12331530.png
b0133710_12331164.png
これはPlayback画面である。

 Playbackの画像はFolder.jpgに保存されていなければ表示されない。 勝手に何処かのDBから探して来てはくれない。

 Darabase の Filter 部分で文字化けが所々出るので後で何とかしたい。

 しかし、やはり UIは大事だ。 何となく楽しくなる。




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# by ex_comocomo | 2018-07-25 12:46 | オーディオ関連 | Comments(0)

JBL SOUNDGEAR BTA を使ってみた

JBL SOUNDGEAR BTAを使ってみた


 私は左耳の聴覚が悪い。年齢のせいもあるが内耳炎を患わったせいもある。

 デスクトップで音楽を聴くときは然程不便ではないが居間等で家族とTV観賞をしたりするときは音を大きくすると家族から不満が出る。

 何とか補聴器でもと思ったりするが良いものはビックリするほど高価である。

 最近SONYから集音器SMR-10が出ているが、これはイヤホン式である。


 オープンタイプが欲しいと思っていたら最近 JBLから 「SOUNDGEAR(サウンドギア)」が発売された。

 売り文句は ”TVでもスマホでも。ハンズフリー&イヤーフリーで自分だけのサウンド空間を楽しめる「SOUNDGEAR(サウンドギア)」「SOUNDGEARBTA」”である。

b0133710_10215444.jpg

 色々と調べると、 『首にかけて音楽を楽しむことのできるウェアラブルワイヤレススピーカーなので、スマートホンなどとBluetooth接続するだけで、JBLならではの臨場感あふれるサウンドをハンズフリー&イヤーフリーで楽しめます。よりリアルなサウンドでVR体験を楽しめるだけでなく、キッチンで家事をしながらのTV視聴、パーソナルリスニングやゲーミングに最適です。「SOUNDGEARBTA」にはTVBluetooth送信機を同梱。Bluetoothが非搭載のTVなどとも簡単にワイヤレス接続できます。迫力のあるサウンドをお楽しみいただけます。』

 http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=soundgear

とある。


 これはいいなと思っているところに丁度 Amazon最大のセール「プライムデー」”

 ここにあるか調べたらあるではないか!!ということで「SOUNDGEARBTA」をポチってしまった。

b0133710_10215797.jpg

 昨日到着したので早速使ってみた。

 TVへの接続は光ファイバーでSPDIFである。

 何故かといえば イアフォン出力に接続するとスピーカからの音が出ないので家族が聴けないのである。

 

 使ってみると、この肩掛けスピーカーから出てくる音は、JBLらしいしっかりとした存在感の低音。

 しかも耳元から流れる立体感のある音は素晴らしく臨場感がある。

 他の人に迷惑をかけないで自分の好きな音量で聴ける。便利である。


 敢えて欠点を言えば 夏は肩掛けは少し鬱陶しい。 首回りが汗をかいてしまう。

 それに、老人には 肩掛けと言えども長時間の使用は肩こりがするかな???



 仕様的には、通信はBluetooth4.2、コーデックはSBCaptX。 

 「BTA2.0」を使うことで、Bluetooth非搭載のTVの音もワイヤレスで楽しめるというトコロ。

 光デジタル入力端子or AUX端子で繋ぐ、ソニーの‎SRS-WS1と同じスタイルのようだ。

 充電のやり方はSOUNDGEARUSB充電。

 


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# by ex_comocomo | 2018-07-19 10:24 | オーディオ関連 | Comments(0)

symphonic-mpd v0.6.0 β3 公開

symphonic-mpd v0.6.0 β3公開
 
 先日v0.6.0 β2が公開されたばかりなのに、もう v0.6.0 β3が公開された。リリースノートには、BCLKの精度向上とチューニング用ツールの整備を行いましたとある。
 早速、SDカードを焼き直して使用してみた。
 NASのセッティングをして再生をしてみる。 音は確実に向上しているようだ。(音にリアリティがある)
 だが、何となく何処かに不都合があるのか・・・・安定性に難がある。
 PlaybackでWebRadioを早送りするとtimeoutになりそれ以後再生不能になる。  以前のVerではこんなことはなかった。
 (もちろんDACはI2S出力で使っている。)
 起動してからWebUIアクセス成立後、UPDATE LIBRARYをすると、時々リセットされたりするが、リブート後はこの現象は出ない。
 はっきりとは分からないが少し何処かにバグがあるのかもしれない。
 (一旦電源を落として再投入後の起動時に見られるような???)
 また、チューニング用のツールは何処にあるのかは分からない??


symphonic-mpd v0.6.0 β2公開

 MoodeAudio4.2 のビルドに時間を取られ、こちらが疎かになってしまった。

 symphonic-mpdv0.6.0 β2の公開から少し時間が掛ったが、こちらの方は導入は簡単である。

 それに、NAS設定も容易だし設定項目が少ないのも、ある意味ではありがたい。

 MoodeAudio4.2のようにUIが派手ではないので物足りない部分もあるが、これも音質を考慮しての事だと理解している。

b0133710_09355986.jpg
b0133710_09355694.jpg

 このβ2であるが 私の環境では何の問題もなく動作している。

 RPI3+DACES9023I2S出力である。


 POPSJAZZでは明るい音が出てくる。この音、響きは素晴らしいです。

 何の面倒な設定もなくこの音が出てくるのは本当にすごいですね。 xenomaiの効果でしょうか??

 xenomaiのチューニングノウハウがありそうです。 


 Dashboardは興味深く利用させてもらっています。

b0133710_09422748.jpg



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# by ex_comocomo | 2018-07-17 09:37 | オーディオ関連 | Comments(0)

Moode Audio 4.2 をビルドする

MoodeAudio 4.2 をビルドする

 MoodeAudioの最新版は4.2になりました。(2018.7.14) 早速ビルドすることにしました。

 要領は以前にも書いたのでそれに従います。でも、何回か失敗しました。

 一番多い失敗は、Poweroff the Pi (y/n)? yを選んで一旦電源をOFFにして、電源を入れなおした後である。

 本来は MoodeOSBuilderhttps://github.com/moode-player/mosbuild/blob/master/README.md

をよく読んでおけばいいのであるが・・・・

 電源を入れなおした後はsshの接続はmoode.localになるのである。

 接続してみると一見何もしていなようであるが・・・・・実際は、パッケージのインストールが進んでいるのである。

 pi@moode:~$ mosbrief とコマンドを打つと進行状況を見ることができる。

 これは絶対に必要である。 何が進行しているのかわからないと不安だし、終わったのかどうかも判断できないからである。

 しかしながら途中でなにやらエラーがでることがある。ここで慌てると失敗する確率が高い。

 落ち着いて”たかじんさん”の方法に従うとよい。

 結構時間がかかるので辛抱する。(私の場合2時間以上かかった)


 なお、SDカードの容量であるが、2GBでは容量不足で途中でエラーになるので4GB以上を使った方がいいようだ。(MoodeOS Builderには 最低2.5GBと書いてあった) 

 完了したときの画面は以下の通り。

b0133710_16562844.jpg

 pi@moode:~$mosbrief

 //STEP2 - Direct build so no need to expand Root partition

 //STEP3A - Install core packages

 //STEP3B - Install core packages

 //STEP4 - Install enhanced networking

 **Compilebluez

 **Compilebluez-alsa

 //STEP5 - Install Rotary encoder driver

 **CompileWiringPi

 **Compilerotary encoder driver

 //STEP6 - Compile and install MPD

 //STEP7 - Create moOde runtime environment

 //STEP8 - Install moOde sources and configs

 //STEP9 - Alsaequal

 **STEP10 - Squashfs option not selected

 //STEP11 - Optionally, install updated Linux Kernel

 //STEP12 - Launch and configure moOde!

 //STEP13 - Final prep for image

 //COMPONENT1 - MiniDLNA

 //COMPONENT2 - Auto-shuffle

 //COMPONENT3 - MPD Audio Scrobbler

 //COMPONENT4 - Shairport-sync

 //COMPONENT5 - Squeezelite

 //COMPONENT6 - Upmpdcli

 **CompileLibupnp jfd5

 **CompileLibupnpp

 **CompileUpmpdcli

 **CompileUpexplorer

 //COMPONENT7 - Optionally install gmusicapi

 //COMPONENT8 - Local UI display

 //COMPONENT9 - Allo Piano 2.1 Firmware

 //END

pi@moode:~$


 バージョンを確認したら以下のようになっていた。

pi@moode:~$ uname -a

Linuxmoode 4.14.54-v7+ #1124 SMP Mon Jul 9 16:41:01 BST 2018 armv7lGNU/Linux

pi@moode:~$


 今回の Ver.up の特徴は記述してある通り

Highlightsfor release 4.2

 AdaptiveUIversion 2

 CoverViewfullscreen UI

 BluetoothwithPi-to-Pi streaming

 Advancedsearchfor Browse panel

 Auto-shuffleforrandom play

 RandomAlbumselector in Library

 CustomRadioStation feature

 PiTouchscreenand local display

 Airplay,Squeezeliteand UPnP

 Tidal,Qobuzand Google Play

 ParametricandGraphic EQ

 SoXhigh-qualityresampling

 CrossfeedforHeadphones

 WiFiAccessPoint (AP) Mode

 Sambascanfor easy NAS connect

 Connecttoother moOde players

 In-PlaceSoftwareupdates


 使ってみる。設定方法も幾つかの変更があるが、何とかなる。ただし設定項目が多すぎるという嬉しい悩みもあります。

b0133710_18393354.jpg

b0133710_18384042.jpg

b0133710_16563285.jpg

 音の方は相変わらず素晴らしいと思います。

b0133710_16542914.jpg
  Playback画面は次のようにCover View になります。
b0133710_18385725.jpg

 WebRadioの選曲は以下のような洒落た画面が用意されています。

b0133710_16543343.jpg

 しかしながら、時々音が途切れる・・・・・

 もう少し調整がいるのかもしれません




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# by ex_comocomo | 2018-07-15 17:01 | オーディオ関連 | Comments(0)

Moode Audio 4.2 をビルドする

MoodeAudio 4.2 をビルドする


 MoodeAudioの最新版は4.2になりました。(2018.7.14) 早速ビルドすることにしました。

 要領は以前にも書いたのでそれに従います。

 でも、何回か失敗しました。

 一番多い失敗は、Poweroff the Pi (y/n)? yを選んで一旦電源をOFFにして、電源を入れなおした後である。

 本来は MoodeOSBuilderhttps://github.com/moode-player/mosbuild/blob/master/README.md

をよく読んでおけばいいのであるが・・・・


 電源を入れなおした後はsshの接続はmoode.localになるのである。

 接続してみると一見何もしていなようであるが・・・・・実際は、パッケージのインストールが進んでいるのである。


 pi@moode:~$ mosbrief とコマンドを打つと進行状況を見ることができる。

 これは絶対に必要である。 何が進行しているのかわからないと不安だし、終わったのかどうかも判断できないからである。

 しかしながら途中でなにやらエラーがでることがある。ここで慌てると失敗する確率が高い。

 落ち着いて”たかじんさん”の方法に従うとよい。

 結構時間がかかるので辛抱する。(私の場合2時間以上かかった)


なお、SDカードの容量であるが、2GBでは容量不足で途中でエラーになるので4GB以上を使った方がいいようだ。(MoodeOS Builderには 最低2.5GBと書いてあった) 

完了したときの画面は以下の通り。

b0133710_16562844.jpg

pi@moode:~$ mosbrief

//STEP 2 - Direct build so no need to expand Root partition

//STEP 3A - Install core packages

//STEP 3B - Install core packages

//STEP 4 - Install enhanced networking

**Compile bluez

**Compile bluez-alsa

//STEP 5 - Install Rotary encoder driver

**Compile WiringPi

**Compile rotary encoder driver

//STEP 6 - Compile and install MPD

//STEP 7 - Create moOde runtime environment

//STEP 8 - Install moOde sources and configs

//STEP 9 - Alsaequal

**STEP 10 - Squashfs option not selected

//STEP 11 - Optionally, install updated Linux Kernel

//STEP 12 - Launch and configure moOde!

//STEP 13 - Final prep for image

//COMPONENT 1 - MiniDLNA

//COMPONENT 2 - Auto-shuffle

//COMPONENT 3 - MPD Audio Scrobbler

//COMPONENT 4 - Shairport-sync

//COMPONENT 5 - Squeezelite

//COMPONENT 6 - Upmpdcli

**Compile Libupnp jfd5

**Compile Libupnpp

**Compile Upmpdcli

**Compile Upexplorer

//COMPONENT 7 - Optionally install gmusicapi

//COMPONENT 8 - Local UI display

//COMPONENT 9 - Allo Piano 2.1 Firmware

//END

pi@moode:~$


バージョンを確認したら以下のようになっていた。

pi@moode:~$ uname -a

Linuxmoode 4.14.54-v7+ #1124 SMP Mon Jul 9 16:41:01 BST 2018 armv7lGNU/Linux

pi@moode:~$


 今回の Ver.up の特徴は記述してある通り

Highlightsfor release 4.2

AdaptiveUI version 2

CoverViewfull screen UI

Bluetoothwith Pi-to-Pi streaming

Advancedsearch for Browse panel

Auto-shufflefor random play

RandomAlbum selector in Library

CustomRadio Station feature

PiTouchscreen and local display

Airplay,Squeezelite and UPnP

Tidal,Qobuz and Google Play

Parametricand Graphic EQ

SoXhigh-quality resampling

Crossfeedfor Headphones

WiFiAccess Point (AP) Mode

Sambascan for easy NAS connect

Connectto other moOde players

In-PlaceSoftware updates


 使ってみる。設定方法も幾つかの変更があるが、何とかなる。

b0133710_16563573.jpg

b0133710_16563285.jpg
 音の方は相変わらず素晴らしいと思います。

b0133710_16542914.jpg

WebRadioの選曲は以下のような洒落た画面が用意されています。

b0133710_16543343.jpg


 しかしながら、時々音が途切れる・・・・・

 もう少し調整がいるのかもしれません




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# by ex_comocomo | 2018-07-15 17:01 | オーディオ関連 | Comments(0)

ベット・ミドラー/Bette Midler - Wind Beneath My Wings(愛は翼にのって)

ベット・ミドラー/BetteMidler - Wind Beneath My Wings(愛は翼にのって)


「サワコの朝」2018630日(土)で今陽子さんがゲスト出演していた。

 この中で、今陽子さんが「今、心に響く曲」に選んだのは、ベット・ミドラーの「WINDBENEATH MY WINGS」。ライブでよく披露している曲だといい、曲を流すと一緒に歌ってくれた。懐かしい洋楽である。


https://youtu.be/0iAzMRKFX3c


 「WindBeneath My Wings(邦題:愛は翼にのって)」は自らが主演もつとめた1988年の映画「フォーエヴァーフレンズ(原題:Beaches)」の主題歌で、ミドラーの舞台出身らしい力強い歌声が印象的なバラードです。初の全米シングルチャート1位を獲得し、グラミーの最優秀レコード賞を受賞するなど、彼女の代表作のひとつとなった。


 ベット・ミドラーは1945年米国ニュージャージー生まれ。60年代半ばからブロードウェイの舞台やクラブで活動。72年ファースト・アルバム『ベット・ミドラー・デビュー』を発表。オールディーズやスタンダード曲を歌う個性的な女性ポップ歌手として注目される。79年以降『ローズ』『フォーエバーフレンズ』『フォー・ザ・ボーイズ』など映画に出演し、モダンでドラマティックなバラードが彼女の魅力を引き立てた。代表曲「愛は翼にのって」「ディスタンス」「ローズ」など。


 そういえば最近のCDで ピンキーの女唄 がある。

 収録カヴァー曲は、「TAXI」(鈴木聖美)、「ごめんね…」(高橋真梨子)、「駅」(竹内まりや)、「どしゃぶりの雨の中で」(和田アキ子)、「ミ・アモーレ〔Meuamore・・・〕」(中森明菜)、「オリビアを聴きながら」(尾崎亜美)、「本能」(椎名林檎)、「ラヴ・イズ・オーヴァー」(歐陽菲菲)、「愛は翼にのって」(ベット・ミドラー)、「マホガニーのテーマ」(ダイアナ・ロス)、「スター誕生~愛のテーマ」(バーバラ・ストライサンド)等、古今東西の名曲ばかり!今陽子自身(ピンキーとキラーズ)の国民的大ヒット曲「恋の季節」(270万枚突破のシングル・チャート17週間1位の歴代最高記録曲)も50周年ヴァージョンとして、王道アレンジでカヴァー!!

 ちゃんと「愛は翼にのって」(ベット・ミドラー)が入っている。




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# by ex_comocomo | 2018-07-09 19:38 | オーディオ関連 | Comments(0)

MPD (Arch-botic) への webradio の追加方法について

MPD への webradio の追加方法について ( 特に Arch-botic )


 最近のArch-boticの音質の向上は yseki118さんも高く評価されているように素晴らしいものがある。

 ただし、Arch-boticは 再生用のソフトがバンドルされていないので自分で好きなものを選択することになる。

 ここで、問題になるのが、一般的には再生ソフトにはwebradioが登録されていないのである。

 そこで何とか自分で追加したいのであるが・・・・

 幸いにも yseki118 さんが教えてくれた。その方法とは!!

 Archphileからコピーしたwebradioのリストをそのまま追加する方法である。


Yseki118さんは

 『私はArchphilewebradioのリストをコピーして使いまわしているのですが、単純に、Arch-boticmusicフォルダーにWinSCPを使って、コピーしているだけです。

 NASの音楽データのフォルダーにコピーしても良いと思います。SkyMPCのバージョンが新しければ、問題なく表示されると思います。』と教授してくださった。

 そこで、私もトライしてみたのが以下のようなものである。 なお、WinSCP の使い方は 各自勉強してほしい。


1.まず、Archphileを起動する。

  WinSCP を起動させて、Archphileのディレクトリ /var/lib/mpd/music/ にある webradio をファイルごとダウンロードする。 

 以下の画面を参照のこと。

b0133710_10591594.png


2.次に Arch-botic を起動する。

  WinSCP を起動させて、先にダウンロードした webradio を Arch-boticの ディレクトリ /music/ に コピーするとよい。

 以下の画面を参照されたい。

b0133710_10591908.png


3.Arch-botic cantana で再生する。

私は再生用にcantanaを使った。 下図のようにFolderに webradio が表示されている。

b0133710_10592348.png

  これで Arch-botic は最強になった。 

  この方法は 他の MPD類でも応用できそうだ。




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# by ex_comocomo | 2018-06-28 11:02 | オーディオ関連 | Comments(0)