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Collybia OS v1.3.0 リリース (RPI3+用) :追記あり

CollybiaOS v1.3.0 リリース (RPI3+用)

 V1.3.0がリリースされた。

 昨日まではうまく起動できない等のバグがあったが、やっと解消され動作確認ができた。   

 今回のリリースでは以下のような変更がなされている。  

 Version(v.1.3.0) changelog:

  • New version of myMPD (v6.3.1)

  • A Rework in GUI of MyMPD

  • New version of MPD (v0.21.20) SACD.

  • Fix:Update procedure of Collybia OS

  • Bugfixes

  • A arch64 for RPi4

  • New optimizations for RPi3

   

早速D.L.して聴いてみた。手順は特に問題はない。

なお、以下のような調整もなされている。

1. Rework GUI for Playback card to make it more friendly for everyone.

2. NAS mounting with vers options(for old NAS(vers=1.0) and windows10(vers=3))

3. NFS option for mounting(under testing)

4. DAC List choice

   
これにより一層使いやすくなっている。

NASのマウンティングも問題なくできた。

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SMPDとはまた一味違った再生音が聴こえる。 

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なお、myMPD(v6.3.1)の効果については、私自身での耳では判断できない。


追記:I2S Driver 設定方法

CollybiaDAC設定は MultipleDAClist の中から選定するようになっているが、自分のDACがこの中に無い場合や設定が上手くいかないときは以下のようにすればよい。

(例)AlloBossDACを使う場合

1.SDカードにimgを焼いて、すでにRPIにセッティングしている場合

sshで接続

Loginwith root (username) and collybia (pass).

Andtype:

systemctldisable dac_change

nano/etc/config.txt

andreplace dtoverlay=(your dac) with:

dtoverlay=allo-boss-dac-pcm512x-audio

pressCtrl+X and Enter(to save the file)

Reboot


2.SDカードにimgを焼いて、未だRPIにセッティングする前

SDカードをPCにセットしてエディターで開く。

nano /boot/config.txt

config.txtの「dtoverlay=hifiberry-dac」を「dtoverlay=allo-boss-dac-pcm512x-audio」に書き換える。

保存する。


以上


ピアノ・マン /ビリー・ジョエル/Piano Man/Billy Joel/ 石川 芳 編


# by ex_comocomo | 2020-06-03 19:35 | オーディオ関連 | Comments(5)

【TOKYO JAZZ +plus LIVE STREAM】

TOKYO JAZZ plus LIVE STREAM

 上原ひろみ、小曽根真、Gotch、チック・コリアらが出演する無料のオンライン音楽フェスティバル!523()24()にいよいよ開催!!

 https://tokyo-jazz.com

【TOKYO JAZZ +plus LIVE STREAM】_b0133710_12123477.jpg
 公式サイトの記事を引用すると・・・・

 東京JAZZ実行委員会は、中止となった「TOKYOJAZZ +plus」と同じ日程で、オンラインによる無料の音楽フェスティバル「TOKYOJAZZ +plus LIVE STREAM」を開催します。

 今年出演予定だったアーティスト、これまで登場したアーティストたちと共に、このフェスティバルを愛してくださるお客様への感謝の気持ちを込めて、コロナウイルスと戦う私たち皆を、そして音楽を愛する皆様を、少しでも元気づけたいと考えています。

 いよいよ今週末523()24()に東京JAZZ公式YouTubeチャンネルにて無料配信されます!この機会をどうぞお見逃しなく。

TOKYOJAZZ +plus LIVE STREAM

 日程 :2020523()24()

 時間 :両日20:0022:00(日本時間)※予定

 配信 :東京JAZZ公式YouTubeチャンネルにて無料配信

 YouTubeTOKYOJAZZ official channel

 出演アーティスト:

 上原ひろみ、HZETTRIOOvall×Gotch、小曽根真featuringNo Name Horses

 小田朋美×中山晃子、川口千里、ゴーゴー・ペンギン、

 StillDreaming with ジョシュア・レッドマン、ロン・マイルス、スコット・コリー&デイヴ・キング、

 チック・コリア、ティグラン・ハマシアン、ディマシュ・クダイベルゲン、デヴィッド・サンボーン、

 TRI4TH、チャイナ・モーゼス、挾間美帆m_unit、バルトロメイ・ビットマン、平原綾香、

 日野皓正、foxcapture plan、ボブ・ジェームス、マイケル・リーグ、

 マンハッタン・トランスファー、ミシェル・カミロ、ミシェル・ンデゲオチェロ、

 やのとあがつま(矢野顕子&上妻宏光)、ラリー・カールトン、リー・リトナー、

 ロベルト・フォンセカ、ダナイ・スアレス ほか

 MC: ハリー杉山、セレイナ・アン

引用ここまで・・・

と書いてある。期待がかかる配信である。


追記:

 2020.05.19 の配信記事によると・・

 NHKFMで「プレイバック東京JAZZ 2017〜2019」放送決定!

 プレイバック東京JAZZ 2017~2019

 日時:5月23日 (土) 午後0:15~午後6:50(395分)

 チャンネル:FM

 プレイバック東京JAZZ 2017~2019

 日時:5月23日 (土) 午後7:20~午後10:00(160分)

 チャンネル:FM

聞き逃した方に朗報である。



真夏の果実:絢香


# by ex_comocomo | 2020-05-22 12:17 | JAZZの楽しみ | Comments(0)

RPi4 Edition SMPD v1.0.0配信スタート


Pi4 Edition SMPD v1.0.0配信スタート


パパリウスさんのコメントに以下が出た。

 RPi4版の正式リリースとなるv1.0.0の配信をスタートしました。

 2か月間に渡るベータテストに多大なご支援をいただきまして誠にありがとうございました。

 引き続きドキュメントの整備を行って参りますので、何卒よろしくお願いいたします。

 私も正式版をリリースする事ができ、心からホッとしております。

 RP4版の開発着手は昨年の10月でしたが、Xenomai対応に苦戦し、手探りの期間が続きました。
着手時点ではうまくいけば2019年末には公開できるのではないかなどと考えていたのですから、相当に甘い見積もりであったと反省しきりです。
 今年の3月に入ってようやくXenomaiが動き始め、長い長い夜が明けました。
 ベータテストの2ヶ月間は成功の予感に背中を押されながら開発は進み、とても充実したものとなりました。引き続き音質改善に取り組んで参ります。どうぞご期待くださいませ。

 早速、最新版をダウンロードして聴いてみる。

 SMPDは ファイルサイズが小さく2GBの mSDカードに収まるのもいい。

 インストールも簡単で、解凍後のイメージをmSDメモリーに焼き付けるだけでいい。

 設定もWebUIからほとんどできる様になり使いやすい。

 音質はもう私が評価するレベルではない。素晴らしいとしか言いようがない。細かな音も表現できているし余韻もしっかり出ている。これまで聴いてきた音楽が新たな印象を受ける。

 同じ交響曲でも演奏する楽団によって聴感は異なる。ピッチの違いやホールの残響、更には指揮者の音作り等々によって変わってくる。

 MPDの音作りも同様である。 作者の再生環境や再生機器による評価は、どうしても好みが関係する。したがって全ての人に好まれるということはあり得ないのはオーディオ機器の宿命である。

 今回のRPI4版の SMPDの音作りにもそのことが言える。 チューニングにより音質は更に研ぎ澄まされ、寧ろすっきりとしすぎではないかと思えるくらいになっている。全体のバランスから言えば好みは分かれるかもしれない。

 本当に自分にとって好ましいものかは自分で聴いてみてそれを確かめること。優しくて嫋やかなモーツアルトが奏でられているか。力強いベートーベンが表現できているか、切れの良いJAZZが表現できているか。 人それぞれに好みがあるだろうし、オーディオ調整の基準となる音源を持っている人であればそれを基準に聴き比べればいい。

 ただ、私はシングルコンピュータによるネットワークオーディオの動向を知ることや情報自体には目を光らせておきたいし、これらについてチャレンジ、試してみることもまた大切なことだと思っている。

 趣味としてのオーディオを何時まで続けられるかも、耳が何処までついてこられるのかも分らないし、どのような選択肢が残されているのかも見通せない。案外、安物の機器やAmazonPrimeMusicで済ませることでいいのかもしれない。 ただ、オーディオの限界も感じつつ、素晴らしい音楽だけは手元に置いておきたいものである。

 なお詳細は SMPDのサイトにたくさん上がっている。

 私の設定例を参考に示す。

RPi4 Edition SMPD v1.0.0配信スタート_b0133710_09415626.jpg
RPi4 Edition SMPD v1.0.0配信スタート_b0133710_09420464.jpg
RPi4 Edition SMPD v1.0.0配信スタート_b0133710_09421597.jpg
RPi4 Edition SMPD v1.0.0配信スタート_b0133710_09422059.jpg
RPi4 Edition SMPD v1.0.0配信スタート_b0133710_09422486.jpg


networkperformance tuning

updatingfstab start!!

Checkingping reply to 192.168.0.17

Checkingcifs security mode and protocol version

securitymode and protocol version: sec=ntlmssp,vers=2.1

Checkingbest rsize

rsize BW CTX latency

7300 14736 2469 266

16060 32343 827 119

32120 53260 354 71

61320 21826 196 178

129940 32343 142 119

bestbandwidth : 32343 kB/sec

fstabsetting : //192.168.*.**/Music /var/lib/mpd/music/NAS cifsro,noauto,x-systemd.automount,sec=ntlmssp,vers=2.1,rsize=129940,cache=none,iocharset=utf8,username=******,password=******

Restartingmpd and mounting NAS with new setting

NASsetting succeeded



Bob Dylan- Man in the Long Black Coat (Audio)




Man in the Long Black Coat / 黒いロングコートの男

OhMercy Bob Dylan


Crickets are chirpin’, the water is high

コオロギが鳴いている、水位が高い


There’s a soft cotton dress on the line hangin’ dry

柔らかい綿のドレスが干してある


Window wide open, African trees

窓は大きく開いている、アフリカの木々が


Bent over backwards from a hurricane breeze

ハリケーンの風を受けて後ろへとしなる


Not a word of goodbye, not even a note

ひと言のさよならもなく、書き置きさえなく


She gone with the man In the long black coat

彼女は去ってしまった黒いロングコートの男と


Somebody seen him hanging around

そいつがうろついてるのを誰かが目にした


At the old dance hall on the outskirts of town

町外れの古いダンスホールで


He looked into her eyes when she stopped him to ask

男は目を覗き込んだ彼女が呼び止めた時に


If he wanted to dance, he had a face like a mask

踊りませんかと尋ねた時に顔にマスクのようなものを着けていた


Somebody said from the Bible he’d quote

誰かがいったそいつは聖書を引用するんだと


There was dust on the man

埃のついた男がいた


In the long black coat

黒いロングコートを着ていた


Preacher was a talkin’, there’s a sermon he gave

牧師が語っていた,そいつが伝えた説教だ


He said every man’s conscience is vile and depraved

彼はいった,人間の良心はすべて卑劣で堕落していると


You cannot depend on it to be your guide

自制心に頼り従うことはできない


When it’s you who must keep it satisfied

満ち足りたままのあなたであるべき時に


It ain’t easy to swallow, it sticks in the throat

飲み下すことは容易ではない,それは喉につかえる


She gave her heart to the man

彼女は胸の内を男に与えた


In the long black coat

黒いロングコートをまとっていた


There are no mistakes in life some people say

人生に過ちは存在しないと誰かがいう


It is true sometimes you can see it that way

時にそれは真実だあなたがそのように思えるのなら


But people don't live or die, people just float

だが人は生か死かではない人はただ漂うだけ


She went with the man

彼女は行ってしまった


In the long black coat

黒いロングコートの男と


There’s smoke on the water, it’s been there since June

水上に煙が立ち込めている6月からずっとそうだ


Tree trunks uprooted, 'neath the high crescent moon

木の幹は根こそぎになるそびえ立つ三日月型の月の下


Feel the pulse and vibration and the rumbling force

鼓動と振動とそして騒めくエネルギーを感じろ


Somebody is out there beating a dead horse

誰かが向こうで死んだ馬に鞭を打つ


She never said nothing, there was nothing she wrote

彼女は決して語らず書き置きもなく


She gone with the man

彼女は去っていった


In the long black coat

黒いロングコートの男と


# by ex_comocomo | 2020-05-19 09:54 | オーディオ関連 | Comments(0)

Collybia OS を試す

CollybiaOS を試す

Archphileの作者であるMikeさんの Jan07, 2020  の記事に以下の文があり3つの音楽用ディストロを紹介している。

引用・・・

 Ihaven’t tested any distro for years now, but below you will findsome suggestions based on the feedback I get/read from friends andthe audio community:

 

この内PicorePlayerについては他のところでも紹介されているし、GentooPlayerについても みみず工房掲示板で扱われている。

 http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=7264

  

 この CollybiaOSについては先日yseki118さんがブログで取り上げられた。

 追記に以下のように書いてある。

 以下引用・・・

<追記2

Pi4が届いたので、早速音出しをしました。Pi4+Archphileだと音の密度感が増して、オーディオっぽくなります。分厚い音がします。ただ、音が重たい感じになります。Pi2の方は音が軽やかで天井の高い音がします。好みはPi2の音の方です。

I2SDAC用に設定されていたCollybiaOSですが、Archphileに倣ってI2SDACの設定をコメントアウトしたらUSB‐DAC用になりました。

CollybiaOSArchphileはほとんど同じなのですが、違いは、myMPDの中に「Collybia」という項目があって、そこでNASの設定やSpotify等の設定ができるようになっています。これならnanoを使う必要がなくなりますね。

中略

 CollybiaOSの方はArchphileよりも更に低域が濃くなります。録音現場の雰囲気が伝わってきます。マーラーの9番ではバルビローリが唸っているのが分かります。(前も聞こえていたのですが、さらに実体感を伴っています。)

ただ、どちらもNASに繋がりません。現状、SDカードを拡張して音源をSDカードから読むようにしているので、音出しをすることはできるのですが、不便です。

Pi2ではちゃんとNASに繋がります。同じように設定しているのに不思議です。

引用ここまで・・

 私も気になっていたので Pi2 と Pi4で動作の確認を行った。

 なお、今回の環境は以下の通りである。

---------------------------------------

Raspberrypi2Pi4

USB DAC使用

NASを音源(44100Hz16bit)にして再生

--------------------------------------

インストール

balenaEtcherで .img8GBmicroSDにコピーする。

piに刺して起動。

WINDOWS PCから AdvancedIPScanner でpiIPアドレスを検索。

WINDOWS PC で myMPDを開く。

yseki118さんが言っているように、myMPDの中に「Collybia」という項目があって、そこでNASの設定やSpotify等の設定ができる。

Collybia OS を試す_b0133710_10163253.jpg
NASの設定をして UpdateDatabase をクリックする。

Collybia OS を試す_b0133710_12100698.jpg

Collybia OS を試す_b0133710_10164183.jpg
しばらくしてデータの登録が行われる。私のNAS3TBのため少々時間がかかる。

(注:どうも UpdateDatabaseにはPCの相性というか,性能と関係がありそうである。高性能のCPUが要求されるようだ??  不確定な情報です)

--------------------------------------------

参考:

SSHで接続する場合は

ユーザー名:root

パスワード:Collybia

--------------------------------------------

インストール結果

Archlinux/MPDbased audiophile distribution

https://collybia.com- info@collybia.com

Version1.2.0 for Raspberry Pi 3/3B+


createdby Collybia Tea


[root@collybia~]# uname -a

Linuxcollybia 4.19.108-1-ARCH #1 SMP PREEMPT Tue Mar 10 01:42:12 UTC 2020armv7l GNU/Linux


[root@collybia~]# mpd -V

MusicPlayer Daemon 0.22~git (0.22~git)

Copyright2003-2007 Warren Dukes <warren.dukes@gmail.com>

Copyright2008-2018 Max Kellermann <max.kellermann@gmail.com>

Thisis free software; see the source for copying conditions. There is NO

warranty;not even MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.


Collybia OS を試す_b0133710_12101051.jpg
--------------------------------------------

Collybia OS を試す_b0133710_10165827.jpg
Collybia OS を試す_b0133710_10170191.jpg
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Collybia OS を試す_b0133710_10171695.jpg

使用した感じは 幾つかの点でArchphileより便利だ。

sshを使う必要がないのもある意味で便利だし、myMPDも使いやすい。

音の方は 主観が入るので詳細は yseki118さんの方に譲りたい。


また楽しみが増えた。


追記:

I2S DACの設定方法

 RPI3での動作確認も行った。これはI2S DACで使用中である。

 I2S DACは 以下の設定である。

[root@collybia~]# sudo vi /boot/config.txt

"/boot/config.txt"25 lines, 547 characters

#Collybia Custom Configuration


#UART

enable_uart=0 #if you use serial port , comment out this line

init_uart_clock=230400#if you use serial port , comment out this line

dtparam=uart0=off

dtparam=uart1=off

dtoverlay=pi3-miniuart-bt


#General Settings

gpu_mem=16

initramfsinitramfs-linux.img followkernel

dtparam=i2c_arm=on

dtparam=i2s=on

dtparam=audio=off

dtoverlay=pi3-disable-wifi

dtoverlay=pi3-disable-bt


#I2S Dacs Configuration

#Allo Boss Dac

dtoverlay=allo-boss-dac-pcm512x-audio


"/boot/config.txt"25 lines, 547 characters



Don Moen - Give Thanks | Live Worship Sessions




Rihanna - Stay Live at The Concert For Valor 2014

# by ex_comocomo | 2020-05-01 10:19 | オーディオ関連 | Comments(0)

Coronaで Archphile復活!!

Coronaで Archphile復活!!


yseki118さんのブログ オーディオ日記 https://yseki118.exblog.jp を覗いていたら次の記事が目に留まった。すなわち Archphile復活(本当です!!)だ。

彼は補足で以下のように述べている。

以下引用・・・・

 Piのシステムでは、I2S接続はlightMPDで決まっているので、ArchphileUSB接続で使いたいと思います。それにしても、この官能的な音はlightMPD以上です。

 SDカードを拡張して、音楽データをSDカード上に置くようにしています。(カードの拡張の仕方は、たかじんさんのブログが詳しいです。)NASとの接続が前提のlightMPDではできない技ですね。 引用ここまで・・・


早速本家を訪問してみると次の記事がある。


 Apr17, 2020 Archphile 1.19 beta - codename Corona for the Raspberry Pi 4is up

 Apr10, 2020 Archphile 1.19 beta - codename Corona for RPI2/3 and OdroidC2 is up


 作者の言葉に次のようにある。

 Livingunder this difficult situation (covid-19 pandemic) and under a verystrict lock-down, lead to a lot of free time. So I took theopportunity and created new images for the Raspberry Pi 2/3 and theOdroid C2.


 これによると、一旦死んだ(Archphileproject is officially dead Jun24, 2019 – archphileArchphileではあるが、最近のコロナパンデミックにより家に居る時間が増えたためにArchphileの新しいimageを作ったとあるではないか。したがってコードネームがCoronaになっている。

 何はともあれダウンロードして聴いてみることにする。


今回の環境は以下の通りである。

---------------------------------------

Raspberrypi 2

USB DAC使用(ProdigyCube

NASを音源(44100Hz16bit)にして再生

--------------------------------------

インストール結果

yetanother Archlinux/MPD based audiophile distribution

http://archphile.org- info@archphile.org

V1.19 beta - codename Corona

createdby Mike A.


Lastlogin: Wed Apr 22 03:43:58 2020 from 192.168.0.23


[root@archphile~]# uname -a

Linuxarchphile 4.19.113-1-ARCH #1 SMP PREEMPT Tue Apr 7 12:38:59 UTC 2020armv7l GNU/Linux


[root@archphile~]# mpd -V

MusicPlayer Daemon 0.21.22 (0.21.22)


[root@archphile~]# cat /proc/asound/cards

0[CUBE ]: USB-Audio - Audiotrak ProDigy CUBE

GYROCOMC&C Co., LTD Audiotrak ProDigy CUBE at usb-3f980000.usb-1.5, fullspeed


インストール

balenaEtcherで .img4GBmSDにコピーする。

piに刺して起動。

WINDOWS PCから AdvancedIP Scanner でpiIPアドレスを検索。


SSHで接続

ユーザー名:root

パスワード:archphile

--------------------------------------------

ログイン後、(以下は自己責任で参照ください!!)


各種ディレクトリ作成

sudomkdir /music・・・・・・・musicマウントする場所を作る

sudomount -a ・・・・・・・・マウント

sudoln -s /music /var/lib/mpd/music


USBMEMのマウント

sudomkdir /music/usbmem・・・マウントする場所を作る

sudomount/dev/sd*/music/usbmem


NASのマウント

sudomkdir /mnt/samba・・・・マウントする場所を作る

sudochmod +x /mnt/samba・・・・パーミッションの変更

sudoln -s /mnt/samba /var/lib/mpd/music/・・・MPDで指定された場所にリンクを張る


NASの設定

sudovi /etc/fstab

staticfile system information

#<file system> <dir> <type> <options> <dump> <pass>

/dev/root / ext4 noatime,nouser_xattr,discard 0 0

/dev/mmcblk0p1 /boot vfat defaults 0 0

#Finetuningfor less writes on SD Card - Warning!!! Logs are deleted after each

reboot.

tmpfs/var/log tmpfs nodev,nosuid,noatime,mode=1777,size=20m 0 0


#SAMBAShare - Public Share

#//192.168.0.**/**** /var/lib/mpd/music cifs vers=1.0,guest,ro,uid=mpd,gid=audi

o,iocharset=utf8,nolock,noauto,x-systemd.automount,x-systemd.device-timeout=10,s

ec=ntlm,rsize=8048,wsize=8096


#SAMBAShare - Share using username/password   【こちらを使う】

//192.168.0.**/Music/mnt/nas-samba cifs vers=1.0,username=TKomori,password=@t70

395619,ro,uid=mpd,gid=audio,iocharset=utf8,nolock,noauto,x-systemd.automount,x-s

ystemd.device-timeout=10,sec=ntlm,rsize=8192,wsize=8192


"/etc/fstab"19 lines, 997 characters


 サイトにアクセスするがどうしてかmyMPDの画面が正しく動かない。仕方がないのでGMPCで聴いてみる。

  yseki118 さんの言う通りこれでも素晴らしい音が聴ける。 PI2でこの音が出るのは本当に有難い。

        

Coronaで Archphile復活!!_b0133710_12292823.jpg

 もう少し調整をしてみよう。





# by ex_comocomo | 2020-04-22 12:29 | オーディオ関連 | Comments(0)

RuneAudio+R e3 is coming!

RuneAudio+R e3 is coming!

RuneAudio+Re3がリリースされた。RPI4で早速試してみた。
GUIが変更され、設定項目も 説明にあるように細かくなった。
音は素晴らしいですね、以前より更によくなった感じがします。
操作性もよく有力なMPDでしょう。 ただ、GUIの動作が少し動作が遅いと感じるかもしれない。
RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_1115030.jpg
                        System設定の例_1
RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_1115637.jpg
                        System設定の例_2

RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_112878.jpg
                       起動後のアップデート
RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_1121238.jpg
                        起動後のアップデート完

RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_1121934.jpg
                           Data Base

RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_1122585.jpg
                          Audio設定

RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_1122889.jpg
                          library

RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_1123388.jpg
                            Playback
RuneAudio+R e3 is coming!_b0133710_1123647.jpg
                           Playback_2

詳細は以下を参照のこと。

RuneAudio+R e3 is coming!
RuneAudio+R e3
A new e of RuneAudio+R


- Improve performance / response
- Upgrade kernel and all packages to latest versions
- General improvements and fixes

Library
- Improve consistency
- Browse by mode: Artist, AlbumArtist, Album, Composer and Genre
- Maintain scroll positions
- Switch between pages
- Each directory
- Reduce bookmark thumbnails file (resize to 200x200)
- *.cue
- Listed and behave the same as normal directories/files
- Metadata can be edited with Tag Editor (context menu)
- Not yet support in browse by modes (anounced for MPD 0.22)
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- Directory view - By a single directory or as subdirectories
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- MPD:
- Get volume control/mixer devices from ALSA - discard external i2s files
- Selectable volume control/mixer devices for DAC with multiple devices
- Selectable mixer type for each output
- Network:
- Add Bluetooth connection
- Improve LAN static IP setting
- Reload with new IP
- Wi-Fi obeys disconnect
- Sources:
- Fix - mount / unmount without reboot
- System:
- Enable/disable Wi-Fi without reboot
- Backup/Restore settings and database
- Manage in System
- Backup as a single compressed file (can be saved on Windows, Linux or Mac)
- Option to restore from previous backup of data directory
- Option to reset to default state
- Custom sound profile


Remarks:
- Keep your current setup SD card.
- Try it with a spare one before moving forward.
- Before setup anything, Settings > Addons > RuneAudio+R e3 > Update
- Import settings and database: Settings > System > Backup/Restore Settings

Tips
- Coverart as large playback control buttons
- Tap top of coverart to see controls guide
- Hide top and bottom bars
- No needs for top and bottom bars
- Use coverart controls instead of top bar buttons
- Swipe to switch between pages
<- Library <-> Playback <-> Playlist ->
- Drag to arrange order
- Library home blocks
- Playlist tracks
- Saved playlist tracks

# by ex_comocomo | 2020-04-05 11:03 | オーディオ関連 | Comments(2)

RuneAudio +Re2 を試す

RuneAudio +Re2 を試す

 RuneAudio+R e2 - An improved version of RuneAudio というサイトがある。
 先日アップしていた生きていたRuneAudioの続編である。
 本文は以下の通り。 少し引用すると・・・

 RuneAudio+R e2 (updated 20191109)
 For all Raspberry Pi: Zero, 1, 2, 3 and 4
An improved version of RuneAudio.
- Complete frontend redesigned
- Complete backend rebuilt with latest Arch Linux Arm
- System-wide upgraded to the latest kernel and packages
- Improved performance and response
- Extra features of RuneUI Enhancement
- All new setting pages
- Available as image files and RuneOS - DIY RuneAudio+R e
Image file downloads:
- Raspberry Pi 4: RuneAudio+R_e2-RPi4.img.xz
- Raspberry Pi 3, 2: RuneAudio+R_e2-RPi2-3.img.xz
- Raspberry Pi 1, Zero: RuneAudio+R_e2-RPi0-1.img.xz

- Decompress to RuneAudio+R_e2-RPiN.img with 7-zip, WinRAR or WinZip
- Write the file to a micro SD card, 4GB or more, with Win32 Disk Imager or Etcher.

以下にはもっと詳細が記述されている。(詳細は省略)
 https://www.runeaudio.com/forum/runeaudio-r-e1-an-improved-version-of-runeaudio-t6883.html
 引用ここまで・・・・

 実は、みみず工房掲示板 RuneAudio ラズパイ4版 http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=7251 に、これに関する記事がある
 これも少し引用すると・・・・
 
 ダウンロードページにはラズパイ4版は無いようですが、
 https://www.runeaudio.com/forum/runeaudio-r-e1-an-improved-version-of-runeaudio-t6883.html
 このページの「Raspberry Pi 4: RuneAudio+R_e2-RPi4.img.xz」というのを試してみました。まだベータ版です。使うにはそれなりの覚悟が必要です。
 結構、悪戦苦闘しました。まず、i2sデバイスを認識しない。これは仲間のアドバイスで解決しました。 I2Sは先に「System」で「I2SModule」でドライバーを指定した後で、「MPD」の「Interface」で指定したドライバーが選択する必要があります。
 当然マニュアルなんてものはありませんので、手さぐりで、自力で解決することになります。まあ、この程度にメゲていては、I2Sなんて使えません。
次の難関はNASの認識。
 トップページのダウンロードタブから落とせる安定版はアップデートというボタンがあり、簡単にNASの認識させることが出来るのですが、このベータ版はGUIが大きく変更されていて、同じ方法は使えません。
・・・途中省略・・・

 このRuneAudioラズパイ4版はある程度のlinux&mpd知識がないと動かせないですね。
・・・途中省略・・・
 音は素晴らしいですね、lightMPDラズパイ4版といい勝負ですが、操作性を考慮すれば、こちらが圧倒的に有利でしょう。SMPDの0.94β4は素晴らしい完成度ですが、やはりハードの差は大きいです。

 引用終り・・・・

 このように、使い方に少々難点があるようで私も当初は NASのデータのアップデートが出来なく使用を諦めていたが、 先日 B級オーディオ さん のブログ に Raspberry Pi 3BにRuneAudio インストール実験 というヒントがあった 
http://smz2019.livedoor.blog/archives/5588621.html  
のでトライしたら 動くようになったのでここに報告する。

インストールは本文通りで良い。
 まず、ダウンロードしたイメージファイルRuneAudio+R_e2-RPi2-3.imgを balenaEtcher を使いmicroSDに書き込む。(少し時間がかかる)
 その後、RaspberryPiに刺して起動する。
 WindowsPCのWEB上で http://runeaudio.local にアクセスすると、Web UI になる。

 RuneAudioの画面が立ち上がると、右上の「歯車」をクリックして、
 1.「Network」でLAN固定アドレス設定
 2.「Spurces」でNASのマウント設定
 3.「Systm」内のAudio でI2S Module を自分のDACに設定する。(私はAllo Boss DACに設定)
RuneAudio +Re2 を試す_b0133710_12195613.jpg
 4. On-boad device でAudio off : Bluetooth off : Wi-Fi off  に設定

 reboot して、WindowsPCで GMPC を起動して接続し、データベースのアップデートを行う。
 これは本来は邪道かもしれないが・・・ここが肝だ!!
 これで、やっと音出しに成功した。 
RuneAudio +Re2 を試す_b0133710_1220365.jpg
Database(Library)
RuneAudio +Re2 を試す_b0133710_1220929.jpg
Queue
RuneAudio +Re2 を試す_b0133710_12203250.jpg
Playback
 B級オーディオ さん には感謝である。 
  yo さんの言われるように音は素晴らしいですね。操作性もよくGUIも素敵です。



追記:2020.3.20
 みみず工房掲示板 RuneAudio ラズパイ4版 の記事で gumpさんの投稿( 投稿日:2020/03/18(Wed) 08:51 No.7348)にNASマウントに関する孤児がありました。
 以下引用・・・
 問題はNASのマウントでした。他のディストリビューションで、古いcifsはオプションにvers=1.0と明記しないとマウントできなかったのを思い出して、GUIのopthionsにvers=1.0と記述するとあっさりマウントできました。
 引用終り

 確かにこれでNASマウントは問題なくできるようになりました。
 gumpさん有難うございます。
# by ex_comocomo | 2020-03-16 12:24 | オーディオ関連 | Comments(0)

生きていた RuneAudio 

生きていたRuneAudio

 久しぶりに みみず工房掲示板 を眺めていたら RuneAudioラズパイ4いうスレッドがあった。  

 http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=7251

 覗いてみると、どうやらこの RuneAudioは 有志によって継続開発が進んでいるようで、表題のようにラズパイ4版 が出ているようであるが、ラズパイ3 の runeaudio0.5 beta が開発されているようである。 詳細は上記記事を参照されたい。

  

 RuneAudioは私も以前試用したことがある。 とても素晴らしいUIと機能があったが惜しむらくはその後の開発がストップしたことであった(個人的にそう解釈していた)

 確かに、Volumiomoodeに押されて、開発費用等も枯渇したのであろうが、なんとか生き永らえ、復活していたようだ。

 早速、ラズパイ3 の runeaudio0.5 beta をダウンロードして使ってみる。

 使い方は難しくないが、NASの設定だけは注意がいる。

 sourcesの画面で NETWORKMOUNTS を選び NASMOUNTSに入る。 ここで Guestaccess を OFF にして 自分のNASの Username と Password を入力してやれば うまく認識してくれる。

生きていた RuneAudio _b0133710_12273169.jpg
生きていた RuneAudio _b0133710_12273526.jpg

 UIは素晴らしいし、音もそれなりに素晴らしい。 有志が開発を進めているということはそれなりのメリットをこのソフトに感じているからだろう。

生きていた RuneAudio _b0133710_12271261.jpg
生きていた RuneAudio _b0133710_12271859.jpg
   DSDの再生もOK
生きていた RuneAudio _b0133710_12272105.jpg
  HiRes の再生もOK
生きていた RuneAudio _b0133710_12273949.jpg

  lightMPDや SMPDという強力な国産ソフトがあるが、操作性を考慮すれば、こちらの選択もあるのではなかろうか。




# by ex_comocomo | 2020-02-02 12:31 | オーディオ関連 | Comments(0)

Kona Linux for RaspberryPi 〔konapi〕を試す 追加:1/12  再追加:1/19

Kona Linux for RaspberryPi 〔konapi〕を試す


従来から一部のLINUXユーザーに支持されていた音楽再生ソフトである Kona Linux 5.0 や KLUE 3.0 等の開発者である kona cofee さんから 新たに Kona Linux for RaspberryPi 〔konapi〕がリリースされた。

Kona LinuxはPC が必要であり、その意味では Daphile と同様である。

ところが、この Kona Linux for RaspberryPi 〔konapi〕 は タイトル通り シングルコンピュータ RaspberryPi を使ったものであり lightMPD や SMPD 等と同じ方向の ネットワークを利用したミュージックプレイヤーである。



開発者のリリースノートを引用すると・・・

KonaLinux PiRaspberryPi版のKonaLinuxです。

すでに公開できるところまでできています。

そこでテスターを募集します。

ここにレスしたユーザーはベータ版をダウンロードできるようにします。

Kona Linux PiはRaspbianをベース としています。


kona仕様(高音質化とkona風デスクトップ)にしたため本家より

やや重くなっていますが、

作者の環境であるRaspberry 3Bで軽快に動作しています。


音質はKonaLinux 5.0とあまりかわらないレベルです。

というかこの小さなボードでこの音が出るのにびっくりしました。

Raspberrypiは音質に関しては予想外の素質の良さを感じています。

konacofee



以上引用



早速、KonaLinux Pi テスター募集 に応募して使ってみた。

https://groups.google.com/forum/?hl=ja#!topic/konalinux/bxkQYH0TPyM

SDカードイメージは以下からダウンロードする。

https://drive.google.com/drive/folders/1o0vJxWZelyibXdrMPcMsaisJGETAWllw

現在はb3バージョンがリリースされている。

KonaLinux Pi のインストールと使用方法

https://docs.google.com/document/d/1MjSN8abOwKP7T8ivA0XAmjMTueV2F-_7P5VAqKnfVlw/edit



これらを参考にすればよい。ただし、多少のLinuxの知識が必要である。



使用した感想は インストールして音出しするまで多少面倒であることだ。

素人が簡単に音出しできるレベルではない。

しかしながら、lightMPDや SMPDを使いこなせる人であれば容易である。

まだ、改良の余地はあるが UIympdも組み込まれているし、

DLNAレンダラ化もできる。

音質に関してはここでは評価は避けたい。

いずれ他の物との比較をしてみたいと思う。

楽しみがまた増えた。



追加:1/12

 

 ベータ4 がアップロードされた。

 このバージョンから myMPD が使用できるようになった。
 UI が改善され一層使いやすくなった。
 また、音質改良として高音がクリアになった。

追加:1/19
 ベータ6がアップロードされた。
kona cofee さんの文を引用すると・・・
 改良点
 ・ympd,mympdの音質を改良しました。
 ・mympdの自動起動しない問題に対応しました。

 kona linux piの音の傾向
  中低音域の響きがよく奥行きがあり厚みのある音です。
 raspberry piの出す音としてこれまでになかった音の傾向ではないかと思います。
 しかし接続しているDACやアンプ、スピーカーとの相性、リスナーの好み、楽曲との適合性など最適な音質は様々です。
 そこで3つの音質のバリエーション(mode)を用意しました。
 deep ... 標準の音、すでに上に書いた音の特徴を持ちます
 clear ... 中低音域の音をわずかに抑えその分高音の伸びがよくなります
 light ... さらに中低音域の音を抑え高音がクリアで軽快な音になります
 [変え方]
 echo [mode] | sudo tee /etc/kona/soundmode
 例 echo clear | sudo tee /etc/kona/soundmode
 再起動すると有効になります。

引用 以上

確かに kona cofee さんの言われるように、この手のものは 何れも、接続しているDACやアンプ、スピーカーとの相性、リスナーの好み、楽曲との適合性などで最適な音質は様々であると常々思っている。
そういう意味で、彼のSMPDも 好みが分かれるし konapi で十分と感じる人もあるだろう。
難しい選択である。

Kona Linux for RaspberryPi 〔konapi〕を試す   追加:1/12  再追加:1/19_b0133710_15060328.png
 
Kona Linux for RaspberryPi 〔konapi〕を試す   追加:1/12  再追加:1/19_b0133710_15200365.png
Kona Linux for RaspberryPi 〔konapi〕を試す   追加:1/12  再追加:1/19_b0133710_15030533.png
Kona Linux for RaspberryPi 〔konapi〕を試す   追加:1/12  再追加:1/19_b0133710_15030061.png


Superfly-フレア NHK連続テレビ小説「スカーレット」主題歌




Superfly - My Best Of My Life



# by ex_comocomo | 2020-01-09 15:24 | オーディオ関連 | Comments(2)

驚きの SMPD Ver0.9.1(正式版)

驚きの SMPD Ver0.9.1(正式版)

Symphonic MPD (SMPD) の素晴らしさは過去にも記述した。
まとめ的なものが、みみず工房さんの記事にあるから詳細はそちらに譲るとしよう。
過去記事:
 2019/10/12(PC_Audio) Symphonic MPD賛(5)
 2019/10/05(PC_Audio) Symphonic MPD賛(4)–入会案内
 2019/05/18(PC_Audio) Symphonic MPD讃(3)
 2019/05/11(PC_Audio) Symphonic MPD讃(2)
 2019/05/04(PC_Audio) Symphonic MPD 讃

先日、期待の MPD Ver.0.9.1 がリリースされた。
多くのメンバーの協力によるものだ。
作者のパパリウスさんには感謝である。

早速 ダウンロードしてセットしてみる。
NASの新規update に少々時間が掛ったが、音出しが待ち遠しい!!
「SETTING」を見たら、Ver0.9.2 にupdateが出ていたのでupdateする。
 Audiophile Music Player v0.9.2

さて、出てきた音は素晴らしい次元の違う音だ。期待以上である。
シングルボードコンピュータからこの音が出て来れば最高である。
高音のサ行の音のカスレもなく、伸びのあるしっかりとした音が聴こえる。
もう他のネットワークオーディオは整理しようかなぁ~~~。

ちなみに 私の環境は INNO DAC + RaspberryPi 3 である。

注:他に ES9023 DAC + RaspberryPi 3 バージョンも所有している。



Mary Black - No Frontiers



シャルル・アズナブール 忘れじの面影


# by ex_comocomo | 2019-10-21 11:25 | オーディオ関連 | Comments(3)

布袋草が咲いた

布袋草 開花

今朝玄関を開いたらメダカの水盤に布袋草が可憐に薄紫の花を咲かせていました。
布袋草が咲いた_b0133710_10135705.jpg
近寄って写真を撮ってみました。

布袋草が咲いた_b0133710_10135419.jpg
矢沢永吉 '91 「夢の彼方」

矢沢永吉 夢の彼方

Come On Day Break
夜明けを拾い 生きるために
夢に燃えた
Keep Oh My Heart
切ないときも
沈黙だけが 優しかった

夢を信じろ
熱い想いで 風を切って
太陽を見つけてやる

ルーズに並ぶ 人間の影で
ひとり馬鹿をみたさ
それでも俺 誰も男は
孤独な旅人
いつかきっと 太陽を見つけてやる
言葉なんて 裏切ってしまえ
流れるままに 遥か彼方へ
流れるままに 彼方へ
流れるままに 彼方へ
流れるままに 彼方へ
流れるままに 彼方へ

# by ex_comocomo | 2019-08-22 10:14 | 科学・技術全般 | Comments(0)

Dell Vostro 2520 分解、CPU換装、メモリ増設

DellVostro 2520 分解、CPU換装、メモリ増設



 DellVostro 2520 の中古が安く手に入ったが CPUが CeleronB820 で少し劣るので Corei3-3110M 2.40GHz に換装した。

 本当はCorei5したかったのですが、熱的なものが少し心配なので i3 で我慢する。

 パソコンの分解は、まずバッテリーを外して、背面のネジを取り外す。(そのうち2個はHDDの固定用)

Dell Vostro 2520 分解、CPU換装、メモリ増設_b0133710_11350161.jpg


 次にボトムケースからキーボードを取り外すが、これはキーボードの上側のところのピンを押して外す。

Dell Vostro 2520 分解、CPU換装、メモリ増設_b0133710_11350669.jpg


 キーボードを取り外すと、装着されているメモリが見える。マザーのネジ2個を取り外すと前面のパームレストが外せる。

Dell Vostro 2520 分解、CPU換装、メモリ増設_b0133710_11351545.jpg

 CPUの換装は まず冷却ユニットを取り外してからである。

 ネジを緩め冷却ファンごと冷却ユニットを外す。 その後CPUの交換である。

Dell Vostro 2520 分解、CPU換装、メモリ増設_b0133710_11354507.jpg
Dell Vostro 2520 分解、CPU換装、メモリ増設_b0133710_11355108.jpg
Dell Vostro 2520 分解、CPU換装、メモリ増設_b0133710_11352892.jpg
 注意深く作業を進める。


 ハードディスクはシステムごとSSDに交換した。


 作業完了だ。パームレスト、キーボードなどを元に戻していき、背面のネジを締めて組み立て完了。

 電源を投入して動作確認OK

 CPU換装効果も高く、以前と比べて圧倒的なスピードアップを実現することができた。



手嶌葵の最高の歌 Best Songs Of Teshima Aoi Teshima Aoi Greatest Hits
# by ex_comocomo | 2019-08-16 11:38 | パソコン関連 | Comments(0)

RaspberryPi3 + INNO DAC ケースの製作

RaspberryPi3 + INNO DAC ケースの製作

 先日組み上げた RaspberryPi3 + INNO DAC 用のケースを作ります。
 ケースは以前購入していた 小型のティッシュボックス です。
 最近このケースは見かけなくなりましたがもう販売していないのでしょうか?

 ケースの加工が少し稚拙ですね~~~(-_-;)
 半田ごてにより穴あけをして、それを基準にリーマやヤスリで仕上げます。
RaspberryPi3 + INNO DAC ケースの製作_b0133710_12030537.jpg
RaspberryPi3 + INNO DAC ケースの製作_b0133710_12030709.jpg
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RaspberryPi3 + INNO DAC ケースの製作_b0133710_12030491.jpg

 少し傷をつけてしまいました。
 でも、こうしてケースに入れると様になります。
 サイズもほぼほぼバッチリ。カバーが透明なので中身もよく見えますね。
 ノイズ対策は後程しましょう。


パガニーニ「ヴァイオリン協奏曲第1番」/庄司紗矢香
# by ex_comocomo | 2019-07-14 12:06 | Comments(0)

今さらながら inno HIFI DAC HAT + SMPD V.8

今さらながら innoHIFI DAC HAT + SMPD V.8

 

 最近 SMPD の ファイルウェブ掲示板で SMPDV.8 を inno製のHIFIDAC HAT で動かすと面白いという記事が目に付く。

 SMPDsymphonic-mpd)説明書きの免責事項に以下のように書かれている。(以下 引用)

 symphonic-mpdはラズベリーパイ3・I2S・有線LAN接続向けにチューニングされています。

 これらの条件に合致しない場合は本来のパフォーマンスを発揮することができませんのでご了承ください。

 

 したがって、どのようなI2S DACを使うかであるが、MCLKを持っているかどうかが DACの動作や性能にかかわってくる。

 ところで、この inno 製の HIFIDAC HAT であるが・・・

 HPの説明を見ると以下のように書いてある。


 WHYINNOMAKER HiFi DAC HAT IS THE BEST?

   http://www.inno-maker.com/hifi-dac-hat-for-raspberry-pi/

今さらながら inno HIFI DAC HAT + SMPD V.8_b0133710_11533653.jpg

 RPI-HIFI-DACModule is made to solve the problem of Raspberry Pi with audio filessampled at 44kHz and multiple, too much jitter on Ⅰ2S clocks.

Weenter the master mode for Ⅰ2S instead of the RPI giving the clockon the line, the DAC itself sends the clocks and RPI sends the data(file to be played).

 RPI-HIFI-DACis unique for we have implemented the design. First we separated thepower on 3 channels and filter it: one for digital side, second foranalog, third for the clocks.

 Weuse some good brand LDOs on the market. In addition, weused two oscillators with very low jitter for clock units. On theanalog stage we are using a film capacitor (not ceramic) for a quietDC to feed the TI IC to reduce signal distortion.

 この様に書かれていたら文句はない。

 先の掲示板でもmoctさんが 以下のように書いている(引用 ここから・・・・・)

 DACの件です。

 現在、Inno-MakerRaspberry Pi HiFi DAC HAT PCM5122 HiFiDACというとても安い(送料込み4K円弱)ものを使っています。マスターモードで動作するものでは多分最安値と思います。人柱のつもりで買ってみましたがマスターモードの良さがわかりますのでおすすめです。

 このDACヘッダーピンがDAC側にも延長されていますので、そこからI2S信号が取り出せます。NOS−DAC(TDA1387)DYNHKES9018MK2を動かしてみましたがこれがなかなか良いのです。要はPCM5122IS信号発生用にしてしまおうということですね。基板上にMCLK発生用のクロックが乗っているので、これも取り出せればほとんどI2SDACが動くはずですが……。 


 さらにyoさん

 羨ませがらせて、恐縮なのですが、hifi-dac-hatが今日到着しました。bangoodだったので、案外速く着きました。GPIOピンは間違いなく貫通していますので、外部にi2s信号を取り出すのは簡単そうです。

 という訳で、これだけでは申し訳ないので、とりあえず、単体での動作確認を0.8.15で行いました。設定したのは(microSD内のconfig.txtを開き、dtoverlay=rpi-dacの箇所を使用しているI2SDACに合わせて修正する。)ドライバーをallo-boss-dac-pcm512x-audioにしただけです。これでマスターモードで動いていることになるのですかね。

 単体でも結構いい音がしますね。まあ、smpdのおかげだとは思いますが。

 

 そして、yass1さんは 

 私のhifi-dac-hatmoctさんに教えて頂いた以下のURLからPayPal経由で注文しました。

  http://www.inno-maker.com/product/hifi-dac-hat/

 到着までに1週間程、オマケなのか知れませんが、ラズパイに乗せた状態で入れられる、アクリルケースが付いていました。

 初日は低音が甘くてボワボワしてましたが、一晩鳴らし続け、翌日には低音が締まってき、3日位鳴らし続けると、音の奥行が増し、繊細さも向上してきました。

 音の深みとか密度、解像度はSB32PRO+Dopが上ですけど、中華ES9028Q2M直付け時と比べると、あまりの変化に楽しくて仕方有りません。

 近いうちにヒロさんのAK4493基板を組立予定なので、MCLKも出して試してみようと思ってます。

 ポップノイズについては、パパリウスさんに教えて頂いた

 environmentファイルの1行目をS32に変更してからはほぼ出ていません。

 

 かんじんのパパリウスさん

 innoHIFI DAC HATは裏面がフラットで、コンデンサなどの突起物がありません。

 もしかするとケースの外側から直接取り付けができるのではないかと思っていましたが、これが狙い通りで手早く組み込むことができました。

 もっとも、このままだとinnoは裸で剥き出しの状態になりますので、ノイズ対策や埃除けのために改めてケースについては考えたいと思っています。

 さて、メインシステムで鳴らしたファーストインプレッションですが、

 取り付け直後はスレーブの方が高音質でした。分解能は感じますが奥行きが出ず細身の音で、スレーブのガチムチなパワー感と広大な空間表現には全く及びません。

 そして一晩の慣らし運転を経て改めての印象ですが、

・奥行き、高さはスレーブとほぼ同等

・高域の描写、定位、分解能はinnoが一段上

・低域の描写はスレーブが上

 という感想です。

 v0.8.17では総合的にはスレーブの方が完成度が高く気持ちのよい音ですが、innoの高域の描写は品位が高く、大きな伸び代を感じさせるものがあります。

 マスターモード向けに実装を改善していけば、弱点の無い完璧な音質になりそうです。

とかいてあり、ついには 

 R&DClubの皆様 

 先週、innoが届きまして、拙宅でもマスターモードでの運用を開始いたしました。メインシステムでじっくりマスターモードの評価をするのは初めてでしたので、とても刺激的な1週間でした!

 inno経由でES9018Sから音出しする場合、32bit変換が必要でした。このあたりはSabreberry32と同じような状況ですね。


 dtoverlay=allo-boss-dac-pcm512x-audio,slave

 と指定することでinnoをスレーブ動作にすることもできます。

 こちらも試してみたのですが、32bit変換なしだとBCLKの周波数がおかしな値に設定されてしまい、結局音が出ませんでした。

 inno経由で音出しするには、拙宅ではマスター・スレーブ共に32bit変換が必要な状況です。

 さて、16bit音源を32bit変換ありで再生すると、ALSAバッファへのPCMデータコピー処理にかかる時間が約2倍になります。(44.1KHzでピリオドサイズ147なら400ナノ秒程度)

 inno無しのスレーブと音質比較した時、まずここがボトルネックになっていましたので、メモリコピーのアセンブラを書き直し、2030%程度の高速化を図りました。これはスレーブで運用されている方にも恩恵があります。

 トレードオフとして、ピリオドサイズに制約が生じています。

 具体的には、ピリオドサイズが

44.1KHz系は147とその倍数

48KHz系は144とその倍数

 の場合に最も処理が高速化されます。

 上記以外のピリオドサイズの場合は、高速化の恩恵が小さくなります。  (ここまで・・・・・) 

との評価である。


 私の方は先日、注文していたものが到着したので 仮組で音出しを行ってみた。

今さらながら inno HIFI DAC HAT + SMPD V.8_b0133710_12235960.jpg
今さらながら inno HIFI DAC HAT + SMPD V.8_b0133710_12240825.jpg

今さらながら inno HIFI DAC HAT + SMPD V.8_b0133710_12245922.jpg

 NASSetting

 path//192.168../Music/***

 username*****

 password*****

今さらながら inno HIFI DAC HAT + SMPD V.8_b0133710_12245337.jpg
今さらながら inno HIFI DAC HAT + SMPD V.8_b0133710_12244288.jpg

 NASの認識に時間が掛ったり幾つかのトラブルはあったが音出しできた。

 ver 0.8.18 にアップデート。

 ソースはNAS音源で 44.1KHz/16bit/FLAC およびWAVを使った。(Diffは再生できない)

 数時間再生を続けているが、とても安定している。

 再生音は響きが豊かでビュア。消えいるような微細な部分までとても美しい音だ。

 エージング不足であるが さすがに可能性を感じさせる音である。 

 楽しみが増えた。



参考:

 sudo vi etc mpd.confの結果を見てみる

#########################################

#This file is automatically generated by

#the player MPD configuration page.

#########################################

#for any other MPD Client

#port"6600"

#bind_to_address"any"


#volume setting

mixer_type"none" #hardware, software, external, none


#external volume control script

#external_volume_control"/home/pi/plugins/tb2/volume.sh"

#external_volume_control"/home/pi/plugins/sb32/volume.sh"


#Upsampling Setting

#samplerate_converter"soxr very high" #very high, high, medium, low, quick

#samplerate_converter"internal"

#audio_output_format"*:32:*"


#Enable Direct I/O

direct_io"yes"


#Buffer Setting

audio_buffer_size"640" #default:4096

buffer_before_play"95%" #default:10%


#timer slack setting

io_timer_slack_ns "10000" #default:50000(=50us)

output_timer_slack_ns "10000" #default:50000(=50us)

decoder_timer_slack_ns"10000" #default:50000(=50us)

player_timer_slack_ns "10000" #default:50000(=50us)


#misc.

follow_outside_symlinks"yes"

follow_inside_symlinks"yes"

db_file"/var/lib/mpd/tag_cache"

sticker_file"/var/lib/mpd/sticker.sql"

log_file"/var/run/mpd/mpd.log"

pid_file"/var/run/mpd/pid"

music_directory"/var/lib/mpd/music"

playlist_directory"/var/lib/mpd/playlists"

state_file"/var/lib/mpd/state"

bind_to_address"/var/run/mpd/socket"

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# by ex_comocomo | 2019-06-24 11:56 | オーディオ関連 | Comments(0)

葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌による【日医工 presents HATS MUSIC FESTIVAL VOL.4 葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート 2019】




葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌による【日医工presentsHATS MUSIC FESTIVAL VOL.4 葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤巌~3大ヴァイオリニストコンサート2019】



 葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌による「日医工presentsHATS MUSIC FESTIVAL VOL.4 葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤巌〜3大ヴァイオリニストコンサート2019〜」517東京フォーラムに出かけた

葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌による【日医工 presents HATS MUSIC FESTIVAL VOL.4 葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート 2019】_b0133710_18033358.jpg
 このコンサートツアーは、葉加瀬、高嶋、古澤が三者三様のキャラクターでトークも人気を博しており楽しみにしていたものだ。 東京フォーラムのAホールであるから 約5000人の観衆である。

葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌による【日医工 presents HATS MUSIC FESTIVAL VOL.4 葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート 2019】_b0133710_18032582.jpg

 いよいよ開演だ。 「SWINGINʼVIVALDI」ではじまり続いて「ニュー・カントリー」を披露した後、観客に挨拶。 葉加瀬が舞台セットについてアメリカ・ニューヨークのブロードウェイをイメージしていることに触れ、「今宵は皆さまをブロードウェイにご招待したいと思います!」と挨拶。
 続いての演奏は「カノン」。 三人の圧倒的なヴァイオリン音楽を存分に披露した後、古澤がサンサーンスの「DanceMacabre『死の舞踏』」でサスペンスフルな世界を披露。
 続いて、古澤と高嶋による「MoonRiver」、高嶋のソロで「She」と続き、高嶋と葉加瀬が「SomedaySomehow」を演奏。それぞれのソロ、コンビ演奏も交えた演奏が素晴らしかった。
 今日の演奏会はテレビ収録もされており、BS朝日で放送されるようです。
 高嶋ちさ子が、演奏途中でミスをし 「もう一回やらせてください」 という場面もあって会場は爆笑。再演は素晴らしかった。
 今年で60歳になるという古澤に葉加瀬が「還暦ですね。おめでとうございます!」と祝いの言葉を贈る。最後は、「WITHONE WISH」を演奏で披露し、第1部終了。
 
 第2部は、葉加瀬と古澤による「SwingingBach」でスタート。そして、3人でウエスト・サイド・ストーリー・メドレーを演奏した後、高嶋が音楽監督を務める羽毛田丈史を紹介。
 羽毛田は、映画のメーンテーマとして知られる「植物図鑑」「ひるなかの流星」をメドレーで情緒たっぷりに奏でた。(ここでも高嶋の羽毛田に対する突込みは容赦ない(*^-^*))
 次の葉加瀬のソロメドレーでは、「雪の華」「瑞風~MIZUKAZE」「情熱大陸」を披露し、拍手大喝采。 クライマックスは、「Csárdás~チャールダーシュ~」「カプリスNo.24」だ!!。
 アンコールは 高嶋が 拍手が大きいことは予想していたので準備していますと!!(*^-^*)
 曲目は高嶋が大好きという「君の瞳に恋してる」をダンスと共に演奏した後、「タイスの瞑想曲〈ボサノヴァver.〉」で極上の甘く魅惑的でロマンティックな締めくくりで終えた。

 今日の3大ヴァイオリニストコンサート(何が3大ヴァイオリニストかは不明(*^-^*))の感想としては、エンターテイナーな舞台作りがよかった。
 席は二階席だったが、本格的なクラシックコンサートではなく、マイク&スピーカを使った演奏会だから音は後方でも問題なく・・・どころか大きすぎるくらい。 それでも聞いていて楽しい演奏会であった。
 
 葉加と高嶋のツッコミがは、もうコントに近いし、古澤巌は初めて見たが素敵な出で立ちとセンスのある演奏。弓はチェロ用を使用していたようだ。プロの余裕というか、ニコニコしながらの演奏は見事だ。すごいテクニックを使っているのにいとも簡単そうに、さらっと弾く!! 聴かせるなあ~~~~
 古澤巌のダンスのお茶目さも最高だったし、高嶋ちさ子のティファニーブルーのドレスも可愛いかった。
 楽しい一日であった。


# by ex_comocomo | 2019-05-21 09:56 | クラシックの楽しみ | Comments(0)