Kona Linux 4.0 blackjack final 版は素晴らしい

Kona Linux 4.0 blackjack final版は素晴らしい

 Kanzouさんの 「LinuxでCD音楽再生 Debian編」  http://kanzou5.seesaa.net/ にも詳細が記述してあるが、Kona Linux 4.0 blackjack のFinal 版は素晴らしい出来上がりだ。
 最近はシングルボードPCを使ったMPDに素晴らしいものが発表されており、それはそれで本当に頭が下がるくらいに感謝して使わせてもらっている。 SMPD, ArchBotic, Archphile, lightMPD等々どれも素晴らしい出来上がりだと思う。
 一方でPCを専有するものは少々使いにくいのか人気がイマイチのような気がするが、ここで紹介するKonaLinux Blackjack final版も 素晴らしい出来上がりである。
 PCの専有の件については、私は外付けHDDからのブートでこの問題を解決している。 すなわち、USB接続の外付けHDD(またはSDD)にKonaLinux Blackjack をインストールし、起動時にこちらを選んで使用するようにしている。
 さて、Kona Linuxには 作者の更新情報がアップされている。 最新版は 2017/10/31 更新情報 https://docs.google.com/document/d/11Db6HCC-X25rH_INhkw5G4gofliGM7GU9MWsmzZpWHA/edit  である。

 ちなみに、[2017/10/20] の『blackjackの修正と設定について』という記事にはつぎのようにある。
 更新履歴ファイルの[2017/10/16]の修正は必ずかけてください。
 設定項目が増えていますがデフォルト状態で使ってなんの問題もありません。
 複雑な設定をいじる必要もなければすべてを理解する必要もありません。
(注1) デフォルト状態でしばらく使ってみて音に不満があるならいじってください。
(注2) この修正でデフォルトのリアルタイムプライオリティの変更をしていますがこれが適中しました。
     
 よりピュアな音になりました。
 (注1) 作者もデフォルト設定で使っています。(笑い)
(注2) 出口の見えない深い森に足を踏み込む覚悟が必要です。 そのとき頼りになるのはあなた自身の耳だけです。(笑い)

 作者の言葉を信じて私はこの設定にしている。
 更新情報2017/10/6「Kona Linux 4.0 blackjackの使用上の注意点」は重要である。
 なお、「blckjackが向いていないユーザー」の記事も面白い。

参考:
 私のKona Linux インストールマシンは自作の FOXCONN-G45 。CPUは C2D E8400、RAM8GB。 160GB HDDである。

 1.ダウンロードとインストール
 ダウンロードは以下のサイトから行うとよい。
 Index of /livecd/konalinux/4.0 http://simosnet.com/livecd/konalinux/4.0/?C=M;O=D
 32bit版は「konalinux-4.0-blackjack_i386.iso」、64bit版は「konalinux-4.0-blackjack_x86_64.iso」をダウンロードする。
 私は64bit版をダウンロード。
 PCへのインストールは外付けHDDをつないだ状態で、ダウンロードしたimgファイルをSDカードに焼いたものを使い、行った。
 指示に従いインストールするが、インストールするドライブを間違えないように十分気を付ける。 (事前にドライブの名称と容量をきちんと把握しておくこと。)
 私の場合 外付けHDDは sdd となっていたので、ここにインストールした。
 なお、Grubをどこにするかは重要な点であるが、これもsddに入れた。
 インストールが終了すると再起動である。
 その後指示に従い、有用なアプリやrtカーネルのインストールを行う。ここまでが実質的なインストールになる。
 一度終了し、再起動するとアップデートが行われる。その後各種の設定を行う。
 やはり、シングルボードコンピュータのMPDに比べると少し面倒ではある。

2.各種の設定
 設定を開いて以下のような設定などをデスクトップに配置する。これらの設定をひとつずつ設定する。
 1.)JackAudioモード設定 更新情報2017/10/6「Kona Linux 4.0 blackjackの使用上の注意点」の基本どおりにハイブリッドモードにする。( 残りはデスクトップモードテキストモード )

 『 [2017/10/6] Kona Linux 4.0 blackjackの使用上の注意点』に次の記述がある。
 設定について blackjackは非常に複雑な設定をもっていますが、blackjackは初期状態で使用するのがベストでなにも設定をいじる必要はありません
 [立ち上げて最初に行うこと] デスクトップモードをハイブリッドモードへ変更する。
 使用しているdacに合わせてqjackctlでインターフェース、サンプルレートを設定する。
 サンプルレートはdacの対応する最大値に設定する。
 dacを使わないならサンプルレートは192000に設定する。
 サンプルレートを変えるとaudaciousの設定を変える必要がでてくるかもしれません。
 なおqjackctlの変更をシステムに反映するにはqjackctlを再起動してシステムをリブートしてください。
 このままで使うことにする。

 2.)Jackデーモン起動モード
 モードが以下の4つある
 「foreground after desktop」
 「foreground before desktop」
 「background after desktop」
 「background before desktop」
 デフォルトの「foreground after desktop」とする。

 3.)リアルタイム優先順位の設定 
 jackデーモン,mpd,プレイヤーの優先順位の設定である。
 最新版では デフォルトの優先順位が49,48,48 となっている。

 4.)音質の設定
 「音質の設定」で「音質」は「高」、「CPUクロック制御→可変」「テキストモードを最高音質にする」「Jackデーモン起動レベル→レベル1」「クロックソース→tsc」とした。

 5.)QjackCtl
 サウンドとビデオ の項目でQjackCtlを デスクトップに配置する。
 設定を開いて パラメーターの項目でインターフェースでDACを選択する。
 サンプルレート:48000, フレーム:1024, ピリオド2,とし、 Advanceの項目の出力デバイスで再度 DACを選択する。
 ここまで設定してPCを再起動する。

3.音が出ないときのJack調整
 このままの設定では音が出ないことがある。
 この時は 一度QjackCtlを終了し、デスクトップに配置したQjackCtlをクリックしてQjackCtlを再起動する。

 このKonaLinux 4.0 blackjackは作者の執念が込められている感じがする。
 他のディストリも同様であるが音楽が好きなんだろうと思う。
 無料のディストリをこうもハイレベルまでチューニングして使いやすく提供してくれることに感謝とともに驚きを覚えるのである。
 確かに設定選択肢の多さには少し悩まされるが、上手に使えばハイエンドPCオーディオが実現できるのであるから使わせてもらうしかない。



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# by ex_comocomo | 2017-11-17 09:47 | オーディオ関連 | Comments(0)

ザ・グレン・ミラーオーケストラ Japan Tour 2017 in 君津 を聴く

ザ・グレン・ミラーオーケストラ Japan Tour 2017 in 君津 

 「スウィングの王様」グレン・ミラーの音楽を受け継ぐビッグバンド。 今年も来日ということで11月3日(金・祝)千葉県君津市民文化ホールに出かけた。
 驚いたことに今回のツアーは君津市民文化ホールが最初の公演である。( ちなみに 2014年のツアーも聴きに行ったのである )

 Japan Tour 2017 公演スケジュール
 http://www.glennmillerorchestra-japantour.com/ticket2017
b0133710_09412861.jpg

 http://www.glennmillerorchestra-japantour.com/

 【 “ザ・グレン・ミラーオーケストラ”】は、「スウィングの王様」として知られるグレン・ミラーが1937年に結成したビッグバンドの草分け的楽団である。
 ミラーの没後も素晴らしい音楽家たちがその意思や演奏スタイルを継承してきた老舗である。今年で創立80年を迎える。
 構成は5サックス、4トランペット、4トロンボーン、3リズムの編成で、現在この編成はビッグバンドの定番スタイルとなっているようだ。
 ザ・グレン・ミラーオーケストラの演奏は、誰もが一度は耳にしたことがある名曲が多数ある。代表曲「イン・ザ・ムード」や「ムーンライト・セレナーデ」は今でもCMや映画の挿入歌として使われている。
 今回も客層はもちろん年配者で占められている。 演奏は懐かしいものばかり。
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 前半のプログラムは
 1)ムーンライト・セレナード
 2)カリビアン・クリッパー
 3)カラマズーの娘
 4)ブルーベリー・ヒル [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
 5)真珠の首飾り
 6)恋したみたい
 7)アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー
 8)タキシード・ジャンクション
 9)夕暮れ
10)フォーリング・リーブズ
11)アット・ロング・ラスト・ラブ [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
12)アメリカン・パトロール
13)川の流れのように [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
14)サンバレーの出来事
15)リンゴの木陰で

 後半のプログラム
 1)スカイライナー
 2)アイム・オールド・ファッションド [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
 3)ペンシベニア6-5000
 4)ルンバ・ジャンプ
 5)ラブ・ミー・オア・リーブ・ミー
 6)茶色の小瓶
 7)スランバー・ソング
 8)チャタヌーガ・チュー・チュー
 9)マイ・ウェイ [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
10)イン・ザ・ムード
11)ムーンライト・セレナーデ

 指揮兼ボーカルの、ニック・ヒルシャーはこの楽団の顔である。
 「聴く」だけでなく「観る」楽しみも与えてくれた。
 コンサートでは、曲にあわせたポージングやアクションを取り入れた演奏スタイルで、楽しめた。

 今回のプログラムにはジャパンツアー限定のスペシャルプログラムとして、美空ひばりの「川の流れのように」を見事な日本語カバーで披露してくれた。 素晴らしいボーカルである。 
 後半での 「My Way」 も素晴らしかった。 日本のアイドルの歌とは次元の違うレベルである。
 一部で女性ボーカル[(Vo)マリア・シェイファー]もあったが、これはだめである。 殆ど印象に残らない歌手であった。



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# by ex_comocomo | 2017-11-03 18:36 | JAZZの楽しみ | Comments(0)

SMPD の UI 変更を試してみる

SymphonicMPDさんのHPをみていたら・・・ http://mpd.sytes.net/ja

<Web UIテスター募集>v0.2.21で公開予定の新Web UIにつきまして、テスターを募集いたします。
とあった。
Web UI v0.2.21 インストール手順
 下記コマンドを実行後に再起動してください。
 wget http://mpd.sytes.net/release/experimental/ympd-v0.2.21 -O /home/pi/misc/ympd

● Web UI v0.2.20への切り戻し手順
下記コマンドを実行後に再起動してください。
wget http://mpd.sytes.net/release/experimental/ympd-v0.2.20 -O /home/pi/misc/ympd

早速、アップデートしてみる。
トップ画面は次のようになっている。
b0133710_09381595.jpg
女性がヘッドフォンをしながら音楽をを聴いている画像であるが、これは好みが分かれると思う。
せっかくなら、KonaLinux のように 幾つかの画像を登録しておいて選べるようになるといいのだが・・・

トップ画面の右上の左のタブをクリックするとミュージックホルダとプレイリストを切換えられるようであるがこれも少し分かりにくい。
こちらがミュージックホルダ画面。
b0133710_09382066.jpg
こちらがプレイリスト画面。
b0133710_09382560.jpg

色々と工夫がなされてきており楽しみである。
音が良いのと使いやすいディストリなので期待したい。





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# by ex_comocomo | 2017-11-03 09:48 | オーディオ関連 | Comments(0)

Xenomai カーネル版の Arch-Botic を聴く

Xenomaiカーネル版のArch-Botic を聴く

 オーディオ日記;yseki118.exblog.jp  さんの “Arch-Boticが更新される” という記事を読んで私も音出しをしました。

 これは、KickさんがXenomaiカーネル版のArch-Boticを作って下さったものである。
 最新版は arch-botic09102017 となっており、少しマイナーチェンジもなされている。
 詳細は Kickさんのブログ http://kickcoffee.org/kicktick/ 参照すればいい。
 このimgファイルは使いやすいのがいい。 〔 lightmpd は少し難しいですね (-_-;) 〕

 Last login: Sat Oct 7 13:10:56 2017 from 192.168.1.10

 [root@alarm ~]# uname -a
Linux alarm 4.9.53 #6 PREEMPT Mon Oct 9 11:27:00 JST 2017 armv7l GNU/Linux

 [root@alarm ~]# mpd -V
Music Player Daemon 0.20.5

 すぐに音出しができた。
 yseki118 さんの言う通り BBG+Xenomai版ArchBOTICは解像度が高く、素晴らしい音を聴かせてくれる。
 色々とご苦労されている 著作者には 本当に頭が下がる。 有り難く使わせてもらうことにしたい。

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# by ex_comocomo | 2017-10-09 17:14 | オーディオ関連 | Comments(0)

Symphonic MPD version up to V0.2.12

Symphonic MPD version up

 SMPDの作者のサイトを確認すると~~~

『v0.2.12 を公開しました。
 mpdとAirPlay(shairport-sync)の音質改善を行いました。
 mpdにチューニング項目(player_timer_slack_us)を追加しました。
 Web GUIの設定画面から「UPDATE NOW」を実行してください。
 mpdとの接続が一時的に切れますが、自動で再接続されます。
 その後、設定画面から「REBOOT」し、起動後に設定画面でバージョンを確認してください。
 /etc/rc.localが上書きされますので、USBメモリを使用している方はUSBバスパワー停止の行を再度コメントアウトしてください。
 /etc/mpd.confが上書きされますので、tcp6600での待ち受けを有効にしている方は再設定をお願いします。』 とある。

 早速、updateを行う。 確認すると・・・・

 pi@smpd:~ $ uname -a
 Linux smpd 4.9.47-rt37-smpd #21 SMP PREEMPT RT Thu Sep 14 20:21:42 JST 2017 armv7l GNU/Linux

 pi@smpd:~ $ mpd -V
 Music Player Daemon 0.19.21

画像

 Settingsを見てみると以下のようになっていた。Versionが上がっているのが確認できた。

 symphonic-mpd Audiophile Music Player v0.2.11

 Copyright (C) 2003-2007 Warren Dukes
 Copyright (C) 2008-2014 Max Kellermann
 This is free software; see the source for copying conditions.
 There is NO warranty; not even MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.

 このSMPDの良いところは、NAS設定が容易なことと、シャットダウンがWEB UIからできることである。
 この点ではArchphile の上を行っている。
 どちらも工夫があり、それなりの楽しみ方がある。



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# by ex_comocomo | 2017-10-04 10:02 | オーディオ関連 | Comments(0)

Archphile Version 0.99.6 beta for Raspberry Pi 2/3

Archphile Version 0.99.6 beta for Raspberry Pi 2/3 を確認

 以前の Archphile の ダウンロードしたものが どうやら Version が古かったようで、 新しく ダウンロードし直して確認した。 以下の通りである。 _ _ _
画像

 yet another Archlinux/MPD based audiophile distribution
 http://archphile.org - info@archphile.org
 Version 0.99.6 beta for Raspberry Pi 2/3
 created by Tux

 [root@archphile ~]# uname -a
 Linux archphile 4.9.43-1-ARCH #1 SMP Fri Aug 18 01:10:29 UTC 2017 armv7l GNU/Linux

 [root@archphile ~]# mpd -V
 Music Player Daemon 0.20.10

 データベースを確認すると、nas-samba,usb-disk,webradio 等が認識されている。
 webradioには 実に多くの局が登録されている。

 
画像


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# by ex_comocomo | 2017-10-03 21:22 | オーディオ関連 | Comments(0)

進化した Archphile mpd0.19.13 版を試す

最新の Archphile mpd0.19.13 版を 試す

 オーディオ日記さん [ yseki118.exblog.jp ]のブログに Archphile 復活 というのがあったので早速試してみた。
 Archphileの サイトは 次にある。 http://archphile.org/ 

 作者のIntro. を読んでみると次のように書いてある。 少し引用すると・・・

 Introduction to Archphile : 2017.9.25
 Summary: Archphile is an Archlinux ARM/MPD based distribution for Raspberry Pi (B, B+ and 2), Udoo Quad (also dual with some extra steps) and Cubox-i targeted to users with USB and I2S Dacs.

 Some of its features:
 1.support for USB and I2S Dacs 
 2.recompiled mpd 0.19.13 (mpd-archphile) based on mpd-light from AUR – niceness is set to -16 and lots of mpd features are disabled in each version (press mpd -V for more info) 
 3.ympd web interface 
 4.usb disk/flash automounting using udevil. 
 5.upnp/dlna support using upmpdcli 
 6.Airplay/shairport using shairport-sync 
 7.dchp enabled by default 
 8.reachable with url http://archphile.local if zeroconf is enabled. Windows users please download this package to enable. In any other situation you can find the ip from your router 
 9.samba/cifs/nfs support – you have configure /etc/fstab according to your own needs by modifying the sample lines 
 10.default credentials

 要するにRaspberry Pi (B, B+ and 2) で使えるのである。 どこまで、音に期待できるかは不明であるが、これは都合がいい。
 それに、USB and I2S Dacs のサポートがされているので時代の要請にも応えられている。
 mpdは 0.19.13 (mpd-archphile) であるから新しい。
 UIには カスタマイズされた ympd が使用されている。 
 さらには、usb disk や flash memory が automounting されるようになっておりこれも便利である。
 また、通常は少し難しい NASの マウントも簡単にできるようなガイドがついている。

 早速、ダウンロードして SDカードに焼いて RPI2 にセットする。
 NASも簡単にマウントできた。 NASのマウント方法は以下である

 NAS Configuration 
 Archphile has support for samba/cifs/nfs by default. However there is no automated tool to configure your nas through the web interface. The only thing you have to do is edit /etc/fstab:nano /etc/fstab As you can see I have included a commented sample configuration. 
The lines of our interest are: 

 #SAMBA Share – Public Share #//xxx.xxx.xxx.xxx/mymusicdir /mnt/nas-samba cifs guest,ro,iocharset=utf8,nolock,noauto,x-systemd.automount,x-systemd.device-timeout=10,sec=ntlm,rsize=8048,wsize=8096 

 #SAMBA Share – Share using username/paswword #//xxx.xxx.xxx.xxx/mymusicdir /mnt/nas-samba cifs username=msusername,password=mspassword,ro,iocharset=utf8,nolock,noauto,x-systemd.automount,x-systemd.device-timeout=10,sec=ntlm,rsize=8048,wsize=8096 

画像
ちゃんと、samba nas や USB メモリーが認識されています。 さて、出てきた音は・・・・
画像
 yseki118さんの言うように、今回のPi2用のディストリビューションはBBG+ArchBOTICとAPU+lightMPDの音を足して2で割ったような音なのです。
 非常にクリアで立体感のある音が出てきます。 RPI2から こんなすごい音が出来てもいいのでしょうか!!
 SMPDが RPI3 でないと動かないのに対し、これは RPI2 で素晴らしい音が出るのです。
 そのうちに、RPIでも試してみようと思います。

 シャットダウンは、今のところ少し面倒ですが TeraTerm で poweroff することにしています。
 username: root
 password: archphile
 です。

 シングルボードを使ったmpd は進歩が速いですね。
 SMPD、 Archphile そして 鉄壁の BBG+ArchBOTIC に lightmpd  楽しくなってきました。


追記1 : 2017.9.29 

 RaspberryPi +B についても確認しました。
 この場合は、img ファイルは 下記から D.L>します。

 – Raspberry Pi B and B+ Download 0.99.3 Beta for Raspberry Pi .zip md5sum dddee0f3f771ee6ea9f851ccfd8a5c12 

 ダウンロードしたファイルを 同じようにしてSDカードに焼いて音出しをしてみました。
 Database 画面が少し異なりますが nas も usb memory も認識されました。

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 高音の延びた素晴らしい音が出てきました。
 凄いです!! こんなに簡単に音出しができるなんて信じられないくらいです。
 rpi で こんな音が出るなんて~~~



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# by ex_comocomo | 2017-09-29 12:32 | オーディオ関連 | Comments(0)

symphonic-mpd Version 0.2.6を聴く

symphonic-mpd Version 0.2.6を聴く 

 最近は KonaLinux 4.0 blackjack にはまってしまっていたが、たかじんさんや yseki118 さんが symphonic-mpd  のことを書いておられたので、遅ればせながら 私も音出しに挑戦した。
 ダウンロードは以下のサイトから・・・
 SYMPHONIC-MPD : http://mpd.sytes.net/ja 

 さて、設定を済ませて(config.txt で DACの書換を忘れないように!!)起動する。
 ピッと音がして起動完了である。 
 WEB UI を開いて smpd.local と入力するが 画面が開かない。
 使い方を見てみると、『ラズパイとクライアントが別セグメントの場合は、smpd.localではアクセスできません。DHCPのログからラズパイのIPアドレスを確認してください。』と書いてある。 
 仕方がないので NetEnum を使って、IPアドレスを調べる。 (この時点では未だX-Terminalが使えないので、ifconfig で調べるわけにはいかない)
 IPアドレスが分かったら、WEB UIに IPアドレス を入れる。 するとWeb GUIとして ympd が立ち上がる。

画像

 最初にNASの設定であるが、これが便利にできている。
 ympd の中に NAS設定画面があるので、ここで自分の NASの IPアドレスを入力する。

画像

 少し時間がかかるが NAS が認識される。 このように、音出しの簡単さは特筆されるものだ。

 出てきた音は、作者のパパリウスさんが書いておられるような特徴
  *滑らかかつ陰影豊かな高域
  *重みを伴い弾むような低域
  *体を包むホールトーンと躍動する音楽
 が本当に実現されている。
 BBB+ArchBotic や Kona Linux とは異なる音だ。

 yseki118さんが感じておられるように、音決めを全てEAC(またはdBpoweramp)でリッピングした無圧縮FLACで行なっておられるようで、WAVが主体の私にも やや満足のいかない点はあるが、FLACの音は満足のいくものである。

 また一つ面白いのが出来た。 日本発のMPDは多彩である。
 USBメモリーのマウントがまだできていないが,これにもトライしよう。


追加:
 USBメモリを使用したい場合は、USBバスパワー供給停止の処理を止める必要があると書いてある。

 sudo vi /etc/rc.local で

 下の方にある ・・・・・・・・・・

 # Disable All USB Port (Without Ethernet)

 の次行

 (sudo hub-ctrlで始まる行)を # でコメントアウトすればいいようだ。




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# by ex_comocomo | 2017-09-17 12:24 | オーディオ関連 | Comments(0)

Kona Linux 4.0 blackjack~最高に仕上がった!!

Kona Linux 4.0 blackjack~Finalist か!! 

 昼はがん治療、夜はPC AUDIO さん
( http://hyper-pc-audio.blogspot.jp/2017/09/kona-linux-40-blackjack.html )
 のブログにもあるように、Kona Linux 4.0 blackjack もいよいよ最終版になったようである。

 作者の2017/9/9更新情報
( https://docs.google.com/document/d/11Db6HCC-X25rH_INhkw5G4gofliGM7GU9MWsmzZpWHA/edit )
 にもあるように、blackjackエディションの多様なモードと多彩な音質が選べるようになったし、CPUクロックを最低で固定できるようになり音質でも最高レベルを達成できるようになった。
 作者のお勧めはハイブリッドモードの foreground after desktop のようなので、私もトライした。
 ただし、この最新版は少し起動方法がむつかしいところがある。 
 foreground after desktopで起動するとあるが、jackデーモンの起動位置とはデスクトップ起動後である。 

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 具体的には デスクトップの画面上の下の方にある JACK Audio Conection Kitから起動するのではなく (これは一旦修了する)、プログラムの サウンドとビデオから QjackCtl を起動し、使用するDACを指定するのである。 

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 フォアグラウンドの設定は 同じく プログラムの Jackデーモン起動モードを 起動してそこで設定する。

 ネットワークのアドレスは タスクバーにある LXTerminal を起動して sudo ifconfig で確認すればよい。
 Gnome Music Plaer Client を起動して 先ほどの方法で確認した アドレスを入力すれば接続できるはずだ。
 あとは ファイルマネージャを開いて ファイルシステム→ var/lib/mpd/music と開いていき ここに 適当に(例えば local )フォルダーを作り ここに music fileを コピーすればよい。 

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 データベースを更新すれば music data がでてくる。 これを選んで再生すれば 音が出てくる。 

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 さて、出てきた音は!!!!
 再生装置のレベルや使用するDACの仕様にもよるので一概に評価は出来ないが個人的には、最高レベルの音に仕上がっていると思う。
 クオリティの高い再生音だ。 低音ののびがあるし、中高音の再生も素晴らしい。
 色々なモードが試せるのも面白い。

参考:
 Kona Linux 4.0更新履歴 [2017/9/10] を参考にしてください。
 http://simosnet.com/debian/packages/Konalinux/debian/history/konalinux-4.0.txt

 私の使用したVersionは 以下の  konalinux-4.0-blackjack_x86_64.iso2017-09-07 08:481.7G です。
 http://simosnet.com/livecd/konalinux/4.0/?C=M;O=D からダウンロードできます。



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# by ex_comocomo | 2017-09-10 10:57 | オーディオ関連 | Comments(1)

The 16th TOKYO JAZZ FESTIVAL に行ってきた

 今年もTOKYO JAZZ FESTIVALに行ってきた。 

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 TOKYO JAZZは、2002年から毎年開催され、私もずいぶん通ってきたものだ(東京フォーラム)。
 それが16回目を迎える今年は、会場が東京フォーラムを中心とする丸の内エリアからNHKホールを中心とする渋谷に移った。地方から出かけるには不便この上もない。
 確かに渋谷地区は若者の街。並木道や路上や公園や駅など、様々な空間で思い思いのスタイルでジャズを楽しむことができるのもいいかもしれないが・・・

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 さて、聴いたのは 9月3日の昼間の公演である。
 http://www.tokyo-jazz.com/jp/program/program_hall0903d.html 

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 第一部が 12:30-13:30 で JAZZ100年プロジェクト directed by 挾間美帆 with デンマークラジオ・ビッグバンド featuring リー・コニッツ、日野皓正、山下洋輔、リー・リトナー、コーリー・ヘンリー、トレメ・ブラス・バンド、アモーレ&ルル である。
 今年はニューヨークで世界初のジャズレコーディングがおこなわれてから100年目ということで、それにふさわしい歴史のおさらいである。
 開始はトレメ・ブラス・バンドの入場から陽気に始まった。
 デキシーランドから始まり現在までのジャズの進化が代表的な演奏とともに要約される。
 演奏は挾間美帆が指揮をしての、デンマークラジオ・ビッグバンド。 

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  リー・コニッツ(sax)、日野皓正(tp)、山下洋輔(p)、リー・リトナー(g)、コーリー・ヘンリー(org)アモーレ&ルル(dance) らの豪華ゲストが「Sing, Sing, Sing」「聖者の行進」などジャズの歴史を紡いできた名曲を披露してくれた。 楽しい1時間であった。

 参考: 引用
 トレメ・ブラス・バンド/Treme Brass Band
 ニューオーリンズの伝説、トレメ・ブラス・バンド。長年に渡るニューオーリンズ伝統のブラスバンド音楽の演奏で、世界中にファンを持つ。アメリカHBOで放送されたドラマ「Treme」や、スパイク・リー監督の(カトリーナ被害を伝えた)ドキュメンタリー「When the Levees Broke」、またCBSの人気ドラマ「NCIS: New Orleans」を通じてファン層を広げてきた。現在、毎週火曜日にフレンチメン・ストリートにあるd.b.a.、そして水曜日にホームグラウンドであるトレメ地区のCandlelight Loungeと、市内で週2回レギュラー出演する傍ら、ニューオーリンズ中、さらには世界中のクラブやフェスティバル、セカンド・ラインに出演している。

 挾間美帆/Miho Hazama
 国立音楽大学在学中より作編曲活動を行ない、これまでに山下洋輔、モルゴーア・クァルテット、東京フィルハーモニー交響楽団、シエナウインドオーケストラ、NHKドラマ「ランチのアッコちゃん」、大西順子、須川展也などに作曲作品を提供。また、坂本龍一、鷺巣詩郎、NHK「歌謡チャリティコンサート」など多岐にわたり編曲作品を提供。テレビ朝日系「題名のない音楽会」出演や、ニューヨーク・ジャズハーモニックのアシスタント・アーティスティック・ディレクター就任など、国内外を問わず幅広く活動している。 2012年、マンハッタン音楽院大学院への留学を経て、メジャーデビュー・アルバム『ジャーニー・トゥ・ジャーニー』リリースによりジャズ作曲家として世界デビュー。このアルバムは『ジャズ・ジャパン』誌年間アルバム大賞新人賞を受賞。2015年に2ndアルバム『タイム・リヴァー』をリリース。2016年、米ダウンビート誌の「未来を担う25人のジャズアーティスト」にアジア人でただ一人選出されるなど高い評価を得ている。

 デンマークラジオ・ビッグバンド/The Danish Radio Big Band
 クラシックやスイング調のビッグ・バンド・ジャズ、ソフトなバラードや激しい実験的なジャズなど、多種多様な音楽を演奏する。熟練ミュージシャン19人によるエネルギッシュなパフォーマンスで人々を魅了する彼らは、コペンハーゲンが多くのアメリカ人のジャズレジェンド達にとって本拠地であった時代に第一線で活躍し、1964年に結成して以降、デンマークのジャズシーンに於いても卓越した存在であり続けている。これまでにサド・ジョーンズ、ボブ・ブルックマイヤー、ジム・マクニーリー、パレ・ミッケルボルグなどがバンドのリーダーとして在籍し、国際的なジャズシーンの中でも重要な地位を占めてきた。マイルス・デイビス、スタン・ゲッツ、ジョー・ヘンダーソンなどのスター達のアルバム約80枚以上に参加して大きな成功を収めてきた一方で、ジャンルを問わずにコラボレーション企画を行ったり、新人の紹介や若き才能達に作曲を依頼するなど、新しい挑戦に挑み続ける姿勢は今も変わらない。大規模なコンサートの多くをDR Concert Hallで行いながら、デンマークの国内各所でも年間40を超える公演を行っている。

 リー・コニッツ/Lee Konitz 
 モダンジャズ界において最もクリエイティブで功績の多いキャリアを持つアーティストの一人。若い頃はクロード・ソーンヒル・オーケストラとスタン・ケントン・オーケストラなどで演奏。また、マイルス・デイビスのアルバム「Birth of the Cool」に参加。それ以降、ポスト・バップの即興演奏シーンにて最先端で活躍し続けている。 複数のカルテットを牽引してきた他に、これまでにソロやコラボレーション作など、数多くの多彩な作品をリリース。また、NYのクラブBirdland3ヶ所全てで演奏したことのある唯一の現役ミュージシャンである。最近では、ピアニスト ダン・テプファーとのデュオや彼が牽引するNew Quartetでの活動に加え、ブラッド・メルドー、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンとの共作CDをリリース。2012年にはビル・フリゼール、ゲイリー・ピーコック、ジョーイ・バロンらとカルテットを始動。Downbeat Magazineの批評家より「Alto Saxophonist of the Year」にこれまで何度も選ばれ、2013年7月には「German Jazz Prize」を受賞。

 リー・リトナー/Lee Ritenour
 1952年ロサンゼルス生まれ。 70年代に発表した初期作以降の作品はグラミー賞受賞に輝き、19作がノミネート。ギタリストの人気投票のトップに選ばれ、Lifetime Achievement Award from the Canadian SJ Awardsを受賞。これまでに40枚以上のアルバムを発表し、ヒットチャート入りした曲は35曲にのぼる。若い頃より様々なアーティストと共演し、3000以上にも及ぶセッションに参加。また、Fourplayの設立メンバーの一人でもある。 2010年50周年を迎え、スティーヴ・ルカサー、ニール・ショーン、ジョン・スコフィールド、スラッシュ、マイク・スターン、ジョージ・ベンソン、B.B.キングなどが参加した「6 String Theory」をリリース。 昨年4月、功績の多いキャリアを称え、ナンバリングされた限定版の「The Vinyl LP Collection」がConcord Recordsよりリリースされた。

 アモーレ&ルル/Amore&Lulu 

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 リンディーホップのインストラクター&パフォーマー。リンディーホップは、1920年代後半、ニューヨークはハーレムで黒人達によって生み出されたパートナーダンスで、スイングダンスとも呼ばれ、1930年代のスイングジャズのブームとともに欧米で大流行したダンスである。アモーレ&ルルは、ダンスのみならず、当時のファッションやカルチャーにもドップリはまり、その古くて新鮮なカルチャーを現代に伝えるべく、自ら様々なイベントやワークショップを行うとともに、企業やメディアのイベント企画にも携わる。菊地成孔の❝HOT HOUSE”のレギュラー出演、ナイジェル・ケイボーンのファッション・ショーへの出演(モデル&ダンサーとして)、野宮真貴とのコラボ(パフォーマンス&dj)、Gentle Forest Jazz Bandとのコラボ(振り付け&パフォーマンス)、『ムジカ・ピッコリーノ』(NHK)、他のテレビ出演など幅広く活動している。毎月第1土曜日に渋谷のサラヴァ東京で開催している❝Swing Jack !”というスイングイベントは今年で14年目に突入。

 第二部の 13:45-14:45 は シャイ・マエストロ・トリオ guest カミラ・メザである。
 メンバーは シャイ・マエストロ (p)、 ホルヘ・ローダー (b)、 ジヴ・ラヴィッツ (ds)、カミラ・メザ (g、vo)
 シャイ・マエストロ (p)は 世界が注目するイスラエルのジャズシーンを牽引する若手No.1ピアニストである。現代風のお洒落で繊細、緻密、エキゾチックな演奏はジャズの新しい動きであろうか。 研ぎ澄まされた感性を感じさせる演奏であった。

 シャイ・マエストロ/Shai Maestro
 シャイ・マエストロが中心となり、ホルヘ・ローダー、ジヴ・ラヴィッツをメンバーに迎えて2011年に始動したシャイ・マエストロ・トリオ。結成以降、この6年間の間に彼らの音楽の持つ独自性は確固たるものに形成され、ジャズシーンの中でも特別な地位を築いてきた。 2016年には4枚目となる「The Stone Skipper」をリリース。一つのテーマおよび音楽的パターンを中核として展開していく本作は、まるで物語のようである。このアルバムにはグラミー賞候補歴を持つグレッチェン・パーラトとテオ・ブレックマンなどがボーカリストとして参加している。 収録曲の「The One You Seek is You」ではスティングのツアーに参加しているジョー・ローリーの協力のもと、シャイ・マエストロが初めて作詞を担当。アコースティックと電子楽器の両方を使用して制作された本作は、スウェーデンの田舎町Nilentoにて収録。これまでのリリース作品以上に、ポストプロダクションにも徹底的に力を入れたアルバムとなっている。

 第三部の 14:50-15:50 演奏は お馴染みの チック・コリア & ゴンサロ・ルバルカバ である。
 キューバが誇る天才ピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバが初登場。私も初めて聴く。
 CDでは初期の傑作『Rapsodia』が思い出される。ゴンサロの個性が目一杯に詰まっている1枚であったと記憶する。
 超絶技巧な世界と秀逸なアレンジャー&コンポーザーの世界、どこまでもゴンサロの個性で一杯のCDである。 

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 チックコリアについては論を待たないので省略する。
 今回はチックとの豪華ピアノデュオである。 多分新曲だと思うが、美しくかつダイナミックな音楽は素晴らしいが・・・今様のジャズは変わってきている。 

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 チック・コリア/Chick Corea
 1941年、マサチューセッツ州生まれ。グラミー賞にノミネートされた回数は63回、そして受賞回数は22回にのぼり、グラミー賞史上4人目の最多候補者となる。その他、ラテングラミー賞を何度も受賞。60年代後半から70年代初期までマイルス・デイビスのバンドで演奏し、それ以降も正統派ジャズからアヴァンギャルド、ビバップ、ジャズロック、フュージョン、室内楽、交響曲まで驚くほど多様な音楽に触れている。ジャズ界のレジェンド、ライオネル・ハンプトンから新世代ピアニストのステファノ・ボラーニ、バンジョー奏者ベラ・フレックからボビー・マクファーリンなどのアーティストと共演。ゲイリー・バートン、そしてハービー・ハンコックとのデュオプロジェクトは数十年に渡って続けている。2014年にリリースした、クリスチャン・マクブライドとブライアン・ブレイドとのライブアルバム3枚組「Trilogy」は数ある作品の中でも新しい代表作となった。グラミー賞を2度受賞した本作は、「Spain」などの代表曲をトリオで演奏し、その他、ジャズのスタンダード曲やスクリャービンの「Prelude」なども収録。

 ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba
 1963年、ハバナ生まれ。6歳で父のオーケストラでドラムを叩き、8歳でピアノに移行。Institute of Fine Arts in Havanaで作曲を学ぶ。卒業後、ジャズバンドの一員としてキューバやヨーロッパ、アフリカ、アジアでツアーを行う。1984年にはアフロ・キューバ音楽とジャズ・ロック・フュージョンを織り交ぜたバンドGrupo Proyectoを始動。1999年にはPiano & Keyboard Magazineから、グレン・グールドやマルタ・アルゲリッチ、ビル・エヴァンスらと共に20世紀の偉大なピアニストの一人として選ばれる。 「Nocturne」 ('01)と「Land of the Sun」('04)でグラミー賞受賞。「Solo」('06)と「Supernova」('02)でラテングラミー賞受賞。その他、グラミー賞とラテン・グラミー賞でのノミネートは計16回に及ぶ。2010年、Passion Recordsを設立。ラテングラミー賞候補作「Suite Caminos」('15)などをリリース。

 最初に開催場所について文句を言ったが、流石にNHKホール!! 音響は素晴らしい。
 私の席は 2階 C10列だったが ピアニッシモがホールの末席近くでもよく聴こえる。
 70過ぎの老人が スマホで演奏中に録画していたのには 少し腹が立ったが・・・・・


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# by ex_comocomo | 2017-09-04 11:50 | JAZZの楽しみ | Comments(0)

少しばかりの断捨離 

少しばかりの断捨離 

 猛暑の夏はオーディオにはつらい。 締め切った部屋で聴くのもいいが、家族に気兼ねしなくてはいけない。 
 先日 テレビを買い替えたので こちらの方で映画を楽しむのもいいが・・ 

 最近、少しづつ使わなくなったオーディオ機器をオークションに出して整理している。 
 古いアンプやPCの電源装置も整理した。 DAC類も整理できるものは売り払い・・・ 
 オーディオやPC関連の中古の需要はそこそこ多いらしく、案外売れるようである。 
 売れないのは アナログレコードだ。クラシックは特に売れない。 
 アナログプレーヤを持っている人が少なくなったのと、クラシックが衰退しているのか・・・・
 本当のオーディオ好きが少なくなっているのも影響しているかもしれない。

 さて、これ以上、機器は増やさず、ソフトの充実を図っていきたいものである・・・と言いながら新しい RaspberryPi3を 購入してしまった。

 KonaLinux4.0 の方は相変わらず 改善が続いているようである。
 2017/8/24の更新情報によると・・・

 [2017/8/24] 全面的な音質のアップに成功! と出ていた。
 Kona Linux 4.0 blackjack [2017/8/24]版
 今回の更新はJackデーモンの起動方法を最適化をしたことによって全面的に音質がアップしたことです。
 デスクトップモード、ハイブリッドモード、テキストモードで音質がアップしています。とくにデスクトップモード、ハイブリッドモードで成果が著しいです。

 更新履歴には以下の様に記されている。
 [2017/8/24] blackjack(32/64)
 jackデーモンの起動方法の最適化 今回の音質アップはjackデーモンの起動方法の最適化によります。
 jackデーモン->mpdの順番で起動しなければならないのでjackデーモンをバックグランドで起動していました。そうしないとブロックがかかって次にすすめないからです。
 jackデーモンのバックグランド起動をやめてみたところ音質の改善がありました。
 jackデーモンの起動位置も変更しました。そのせいか音質だけでなく音色も変化しました。 

 [デスクトップモード] qjackctlがjackデーモンを起動していましたが、これを変更してこちらでバックグランドでなく(フォアグランドで)起動すると大きく音が変化しました。音に広がりが出てハイブリッドモードによく似た音になりました。
 デスクトップモードの音がいまいちなのはqjackctlにjackデーモンの起動を任せていたことにあったとは考えもしませんでした。しかし音の広がりとクリアさはまだハイブリッドモードの方が上ですが。

 [ハイブリッドモード] テキストモードからデスクトップを起動したのが従来のハイブリッドモードでした。
 したがって音色や音質はテキストモードに類似するものでした。
 テキストモードのやや劣化版といった趣です。
 それをデスクトップを立ち上げた後にフォアグランドでjackデーモンを起動するように変更しました。
 その結果テキストモードとはまったく違う音色と音質になりました。どちらが音質が上かは好みによります。

 [テキストモード] テキストモードでもフォアグランド起動を試しました。
 しかし変化は小さく音質がアップしているか微妙なので今回は見送りました。

 音質の変更 "jack daemon in foreground"という項目が増えました。
 これが上のjackデーモンのバックグランド起動をやめる設定です。初期状態では設定されています。
 チェックを外すと前バージョンと同じ音質になります。

 素晴らしいものを提供してくれている。 有難いことだ。

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# by ex_comocomo | 2017-08-28 12:21 | オーディオ関連 | Comments(0)

Toshiba 4K-HiVision TV REGZA 50M510X を買った

Toshiba REGZA 50M510X 購入

 所有していた 地デジテレビが 映りが悪くなったので 買い替えることにした。
 幾つかの候補をネット情報を元に選定し購入の機会をうかがっていた。
 偶々、イオンタウンに買い物に行った折にノジマ電機に ふらりと入ると色々と陳列してある。
 購入の候補は決まっていたので 価格と相談しながら見ていくと~~~~ ありました!!
 Toshiba REGZA 50M510X  4K対応液晶テレビ
 50M510Xは、2017年5月発売の東芝のM510Xシリーズ 50インチです。
 価格は想像以上に割安です。 早速購入することにしました。
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 50M510Xの魅力は~~~
 1.映像処理エンジン:レグザエンジン Beauty。
 2.肌の質感をよりリアルに表現する「美肌リアライザー」。
 3.地デジを高精細な4K解像度で再現する「地デジビューティー」。
 4.低域から高域まで透明感のある響きと厚みのある豊かなサウンド、オンキヨー株式会社との共同開発した新スピーカーを採用。
 5.番組を見ながら別の2番組(地上デジタル/BS/110度CSデジタル)を録画できます。
 6.画像処理の遅延を抑える4Kゲームターボでゲームプレイも快適、PCゲーム HDMI2560×1440 60p入力対応。等々・・・

 VGP 2017 Summer ディスプレイ部門受賞 しているのも買いの要因です。
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 入力はHDMI×4で、HDCP 2.2やHDRに対応。
 出力端子は光デジタル音声×1、ヘッドフォン×1(アナログ音声出力兼用)。
 消費電力は 50M510Xが148W。
 スタンドを含めた外形寸法と重量は、50M510Xが112.5×17.8×71.0cmで、13kg。

 我が家の居間にすっきりと収まります。
 配達、据付が終わると何ともすっきりとしたデザインで重量も以前とは異なり軽くなっています。
 使ってみると広々とした画面にナチュラルに映像が映ります。 色付けにわざとらしさがなく自然な色合いが好ましく感じられます。
 歪もなく直線はストレートに直線!!(当たり前ですが、以前のものは少し歪んでいました(-_-;))
 日常の使用としては十分な 4K Hi-Vision テレビです。良い買い物をしたと思います。


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# by ex_comocomo | 2017-08-20 10:56 | オーディオ関連 | Comments(0)

Kona Linux 4.0 black jack バージョンアップ (2017.8.4)

Kona Linux Black Jack も進化している

 KonaLinux4.0 は現在 2017.8.3 & 4 版が一番新しいが、更新履歴を見ると修正や新機能が追記されている。
 以下の通りである。

【引用する】 ここから~~~

 [2017/8/13] 最適なリアルタイム優先順位の組み合わせ
 最適かどうかはわかりませんが今までより良い優先順位の組み合わせがわかりました。
 音は確実に良くなります。
 設定方法
 [設定ーリアルタイム優先順位の設定]を使用しますがバグがあるので更新履歴ファイルの[2017/8/11]の修正をかけておきます。
 [設定ーリアルタイム優先順位の設定]を開いて、
 jack daemon : 10 → 9
 mpd : 9 → 9
 player : 9 → 10
 に変更します。
 システムを再起動します。

Kona Linux 4.0更新履歴 [2017/8/11]
 blackjack(32/64)
 ・不具合がありました。
 [現象] リアルタイム優先順位設定でjackデーモンの優先順位は現在の値でなくデフォルトの値を常に表示してしまう
 [修正方法]
 wget http://simosnet.com/debian/packages/Konalinux/debian/4.0/rtpriorityset.sh
 chmod +x rtpriorityset.sh
 sudo mv rtpriorityset.sh /etc/kona

・リアルタイムカーネルをバージョンアップ
 rt-kernelのバージョンを上げました。
 4.9.30-rt20-kona-rt -> 4.9.40-rt30-kona-rt
 高音の伸びがより増しました。
  
 ここまで~~~~

 このKona Linux blackjack であるが 利点の一つとして 使いやすく、インストールが容易な点があげられると思う。 バージョンアップの度に一からインストールし直す必要があるのが欠点と言えば欠点であるが・・・
 jack audioの伸びのある音は魅力的だ。
 jack audioではベースモードが良いが その他の モードでもそれなりに楽しめる。

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# by ex_comocomo | 2017-08-13 10:57 | オーディオ関連 | Comments(0)

Kona linux-4.0-jack_x86_64 (2017.7.25版)を試す

konalinux-4.0-jack_x86_64 (2017.7.25版)を試す :追記あり

 konalinux-4.0-jack_x86_64.isoが  2017-07-25 18:13 2.0G としてリリースされている。
 ( 昼はがん治療、夜はPC AUDIO さんのブログで知りました ) http://hyper-pc-audio.blogspot.jp/search/label/Linux

 更新履歴を読むと以下のようになっている。
 [2017/7/25] jack(32/64)  blackjackで開発した手法を使って大幅に音質アップに成功しました。
 ・リアルタイムスケジュールリング優先順位を最適化して音質を改善
 ・ハイブリッドモードの導入注意) ハイブリッドモードではqjackctlの設定を変更したときはqjackctlの終了と起動をしてください。そしてシステムを再起動すると変更が反映されます。
 ハイブリッドモードではログアウトは基本的にしないようにしてください。
 ログアウトするとコマンドプロンプトが表示されblackjackのテキストモードと同等なモードになります(音質的にはもっとも良い)。  startxコマンドでハイブリッドモードに戻れますが、これをするとjack-sinkやmpdが使用不可になったり音量調整ができなかったりして継続して使用するには問題があります。

 [2017/7/23] blackjack(32/64)
 オーディオ関係のタスクの優先順位を調整することで音質のアップが可能となります。
 すでに優先順位はいじってきたのですが、リアルタイムスケージュールの優先順位はいじっていませんでした。今回リアルタイム優先順位を調整してみました。
 かなりの音質改善がありました。音のクリア感が増しました。
 従来の優先順位とリアルタイム優先順位の調整を切り替える機能をつけました。

 設定ー[音質の設定]
 高;リアルタイムスケジューリング優先順位を最適化をする
 中:通常の優先順位を最適化をする
 低:優先順位の最適化は行わない
 初期状態は「高」に設定されています。
 注意) リアルタイムスケジューリング優先順位の最適化はリアルタイムカーネルでないと効果がでません。

 Imada さんの サイトを参考に 予備機の Ubuntu をインストールしてあるマシンに デュアルブート で Kona jack 4.0 をインストールする。
 (マシンは CPU:LGA775 E8600 ,Memory 8GB , Kona jack 4 は64ビット)
 当然のことながら、black jack とは少し 画面は異なる。

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 music ディレクトリに 幾つかの フォルダをつくり 音楽のファイルを取り込む。
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 設定の仕方や使用方法は blackjackと 変わらない。 開発者の言う通りの音が出てくる。
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 Imada氏によると、lightmpdと遜色ないか、低音はこっちが良いほどですとある・・・・。
 確かに私も lightmpd や Arch Botic 等 と音出しをしてきたが、 既存の手持ちのPCでこの音がでるのだから 嬉しくなってしまう。
 ソフトというものは凄いと思う。特別の出費は\0である。お勧めである。
 多くの方に使ってもらいたと思う。

 追記:2017.7.29 NASのマウントについて
 NASのマウントの仕方は http://hyper-pc-audio.blogspot.jp/2017/07/kona-linux-40-blackjackpc.html にあるようにすれば問題なくできます。 

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 これは NASをマウントした後の database の様子です。

以上

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# by ex_comocomo | 2017-07-27 16:39 | オーディオ関連 | Comments(2)

Kona Linux 4.0 black jack , MPD USB-DAC接続で動作した

Kona Linux 4.0 black jack MPD がUSB-DAC接続で動作した

 Kona Linux 4.0 black jackについては先日記述したとおりであるが、今日 MPDのUSB接続で音出し成功した。
 もちろんJACK Audio だ。
 最新の32ビットは、13-Jun-2017 12:15、64ビットは14-Jun-2017 11:28以降のものでないと(20-Juneの日付のものがアップロードされている)、USB-DACを認識できないようなので、再度 32ビット版をインストールしなおした。 

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 設定は、USB-DACと接続して、JACK connection kitを起動する。
 設定のインターフェイスでDACを所定のものに選択する。
 設定の状況を以下に示す。 
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 もちろん、audicious での設定も可能である。。 
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 なお、マニュアルにも 『Kona Linux USB-DACの設定方法』 というのがアップされている。
 以下は引用 
 ここから~~~~
 ・qjackctlでjackaudioを停止します。
 ・qjackctlの設定ウィンドウを開いて設定タブのパラメータとAdvancedのうちAdvancedにある[出力デバイス]を変更します。デフォルトでは(既定)となっているのをUSB-DACのデバイス名にします。
 ・ターミナルからalsamixerと入力してF6キーでデバイスにUSB-DACを選択し音量をMAXにしておきます。
 ・qjackctlでjackaudioを開始します。
 ・音量は本体側(PC)では変更できないのでプレイヤー側とUSB-DAC側で調整します。(初期状態が大音量になっているときがあるので注意)
 ・USB-DACを取り外すときは[出力デバイス]を(既定)に戻してから行ってください。そうしないとjackデーモンが暴走します。 
 ここまで~~~

 なお、以下のような オーディオ出力についての注意点も記述されているので参考にしたほうが良い。 
 ここから~~~
 オーディオ出力についての注意点
 Kona Linux Jackはオーディオ出力をjackにしないと音が出ません。
 Jackにインストールされているアプリは前もってjackへ出力するように設定してあります。
 jack出力設定済アプリ : aqualung, audacious, smplayer, flashplugin, clementine, deadbeaf,...

 新たに音を出すアプリケーションをインストールしたら、可能ならばオーディオ出力をjackに設定し、jackに設定できないときだけはalsaに設定します。
 jack出力はプラグインを入れると可能になる場合があります。たとえばvlcはvlc-plugin-jackパッケージを入れます。
 alsaに出力するときはqjackctlを停止&終了させてください。
 問題となるのはpulse audioにしか出力できないアプリケーションです。
たとえばskypeがそれに当たります。この場合はapulseを使用します。apulseはpulse audioのエミュレーターです。

使用方法
 ・qjackctlを停止&終了させます。
 ・apulseで該当アプリを起動します。 apulse アプリケーション(コマンド) 例 apulse skype
 ここまで~~~

 mpdクライアントソフトには多くの種類があるが、Linuxではdebianリポジトリからインストールできるgmpcとcantataを使ってみたが いずれも動作を確認できた。
 ただし、DACを選ぶようでKORGは認識されないし、ProdigyCUBEでは GMPCは音出しできなかった。
 この辺りは 少し注意がいりそうだ。
 しかしながら、この Kona Linux 4.0 blackjack は PCオーディオの 別の面を見せてくれた。

 なお、楽曲は /var/lib/mpd/music にあるので、ここに 登録するとよい。
 
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重要!! 
マニュアルからの引用~~~~
 jackエディションでは基本的にアプリケーションがjackへ出力できないものでは音が出ません。
 jackへの出力インターフェースをもたないアプリケーションはpulseaudioやalsaへ出力しています。
 その場合jack環境で音を出すには次の設定を行ってください。
 これによってjack出力をもたないアプリケーションでも音を出すことができます。

 ・アプリケーションの初回の起動に実行します。
 ・メニュー→サウンドとビデオ→PulseAudio音量調整を起動し再生ページを開いておく。
 ・アプリケーションを起動し再生状態にする。 おそらく音がでないで動画が止まっています。
 ・PulseAudio音量調整の再生ページに”内部オーディオ アナログステレオ”になっているところをクリックして”Jack sink(PulseAudio JACK Sink)”に変更する。
 変更した瞬間に音が鳴り出し再生しはじめるはずです。ただし音質はjackへ直接出力するよりは劣ります。


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# by ex_comocomo | 2017-06-30 10:22 | オーディオ関連 | Comments(0)