ラ・フォル・ジュルネ 2017

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ラ・フォル・ジュルネ 2017

公式サイト:
http://www.lfj.jp/lfj_2017/

 5月4日~6日、東京国際フォーラムを中心に丸の内・有楽町エリアで開催される『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017』。今年は5月6日に行った。
 今年も天気に恵まれ会場周りは人だかりだ。 この風景は恒例の景色になったようだ。 
 La Folle Journee au Japon 2017. I went out this year on May 6. 
The concert hall area was crowd blessed with weather this year. This scenery seemed to become the annual scenery. 
 今年のテーマは LA DANSE(ぱしおん舞曲の祭典)
 The Theme of this year is LA DANCE. 
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 最初に聴いたのは 公演番号314 の ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲である。
 The first , I heard was the performance No.314 is Beethoven Violin Concerto.
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 ソリストは オリビエ・シャルリエ。 オリビエ・シャルリエは2015年のこの祭典でも演奏しているお馴染みのバイオリニストである。
 The violin solist is Olivier Charlier. Olivier played the some concerto at this La Folle Journee au Japon 2015 .
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 オーケストラはシンフォニア・ヴァルソヴィア、(指揮)はデイナ・ジルベール。
 彼女はカナダのケベック州生まれ。2013年からモントリオール響のアシスタント・コンダクターとして芸術監督のケント・ナガノを支える。ショルティ国際コンクールで優勝し、モントリオール響のほか、hr響やフランス放送フィル、トロント響も指揮。モントリオールの室内管、Ensemble Arkeaの創始者・芸術監督でもある。小柄ながら颯爽とした指揮ぶりは良かった。

 参考: http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=270/

 As for the orchestra, Sinfonia Varsovia, conduct is Dina Gilbert.
 She was born in Quebec, Canada. As assistant conductor of Montreal Symphony Orchestra from 2013, she supports art director Kent Nagano. In addition to winning the Shorty International Competition, in addition to the Montreal Symphony, she also directed hr Symphony Orchestra, the French broadcasting Philharmonic, Toronto Symphony. It is also the founder and artistic director of Ensemble Arkea, a Chamber Orchestra Montreal. It was very good as a petit while commanding a dash.

 席は1階の18列34番であったが、オケが小規模のせいか音圧が小さく、ヴァイオリンの音が弱い。フォルテッシモでもこんなものかなあと感じるくらいである。 
The seat was the 18 lines 34th of the first floor, but sound pressure is unexpectedly small, and the sound of the violin is weak. I feel whether even fortissimo is such a thing.

 二番目に聴いたのは 公演番号315のショパンのピアノ協奏曲第一番と アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22 である。
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ピアノはお馴染みの小山実稚恵さん。 オーケストラはウラル・フィルハーモニー、(指揮)はドミトリー・リス。
Secondly I listen to Chopin's Piano Concerto No. 1 with Performance No. 315 and Andante Speanart and the magnificent Polonaise op.22.
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 小山さんは1982年チャイコフスキー国際コンクール第3位、1985年ショパン国際ピアノコンクール第4位と、二大国際コンクールに初めて入賞した日本人として知られている。
 今では大家の雰囲気を持つ女流ピアニストだ。
 Miss. Koyama is known as the Japanese who won the first prize in the two major international competitions, the third in the Tchaikovsky International Competition in 1982 and the fourth in the Chopin International Piano Competition in 1985.It is a female pianist with an atmosphere of a landlord now.

 演奏は流石と思わせる演奏であった。 席は1階の13列51番であったので直接彼女の手元は見えないが、大画面のディスプレイで演奏している彼女の指先がアップでみれる。
It was a performance that made the performance sound wonderful. Her hands are not visible directly because the seat was 13th line 51 of the first floor, but her fingertip playing can be seen up on a large screen display. 
演奏は文句はない。 生き生きとしているし、何しろピアニッシモが綺麗だ。
The performance is wonderful. It is lively, and pianissimo is beautiful anyway.

 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22 は聴く機会の少ない曲であるがこれも素晴らしかった。 Andante Speanart and brilliant polonaise op.22 are music with few opportunities to listen. This was also wonderful.

 今回も大いに楽しめた。
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Lascia ch'io pianga - Sonya YonchevaLascia Ch'io Pianga from Gianni - Hayley Westenra
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# by ex_comocomo | 2017-05-07 14:17 | クラシックの楽しみ | Comments(0)

秋葉原のオーディオショップ探訪

秋葉原のオーディオショップ探訪
 先日、久しぶりに秋葉原のダイナミック・オーディオに立ち寄った。今は秋葉原でもオーディオショップが本当に少なくなった。 オーディオ・ユニオンとこの店以外にどれ程のオーディオ専門店があるのだろうと思われるくらいだ。 若者のオーデォオ離れが激しいようだ。 
 
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 http://www.dynamicaudio.jp/audio/tok/
 この店は随分前から通った。 特に4階の 目黒のよろず屋 は中古の宝庫である。 ここのミスターX は他店時代からの知り合いである。 (向うは私のことを知っているのかどうかはわからないが・・・)
 以前は新品や中古良品をあさっていたが最近は私もPCオーディオやネット・オーディオに趣味の方向が変わってきたのでアクセサリーの類に目が行く。
 店内を見回っていると 例のミスターが私の方に寄って来て話しかけてきた。  「ケーブル類は値段と性能には相関はありませんよ!!」、「何かを変えると音が変わるがそれは好みの問題です!!」 まあ、当然の事を言ってくる。 私もそれに応対するが・・・しばらくしてオーディオ談義が始まった。
 ミスターXはどうやらジャズが好みらしい。 昔の録音や音源の事を話しかけてくる。こうなると私の方も負けてはいられない。 彼は先輩氏から 「これを聴いて次はこれを聴いてみろ」とアドバイスを受けながらジャズの世界に入り込んだようである。 バド・パウエルの「クレオパトラの夢」、クリフォードブラウンとヘレンメリルの 例の盤の話・・・ 。
 再発レコードとオリジナルの違いや、ダイナミック・レンジとノイズの事などなど・・・

 ガラスケースの中にカートリッジがあったので「カートリッジもシェルの接点は大事だよね!!」と私が言うと ミスターXは奥の方からカートリッジを持ち出し、「こんな風に接点を磨くだけで音が違います」と、布で拭く真似をしてくれた。後から考えれば間抜けな質問をしたものだが・・・。

 客が私しかいなかったせいか、ミスターXは色んな話をして付き合ってくれた。(少し気難しがりではあるが・・)。顔見知りであるが、ここまで奥深く話したのは初めてである。久しぶりにオーディオ談義に花が咲いたが最近は私も話をする相手がいないのが実情である。
 話に花が咲いたことをいいことに店中の品を物色して何も買わずに店を出た。
 そして今、この記事を書きながら引き続き悩んでいる。 我が家のオーディオを今後どうしようか・・・・


Mary Black - Song for Ireland
https://youtu.be/oRdDnpkR3AQ?list=PLWTwBoZZjNgFPWMYsLFqrTLOSGYnzsr5p

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# by ex_comocomo | 2017-02-13 18:01 | オーディオ関連 | Comments(0)

自作ネットワークオーディオの頂点となるか・・・

Listen only Arch-Boticを聴く

 kicktick さんの提供してくれる、Listen Only の BBB 用 Arch-Botic を 聴いてみた。
 
 最新のイメージファイル arch-botic_listen-only_01272017.img は http://kickcoffee.org/kicktick/  デジタルな話ーBについて語りたい その 13 Listen Only  から ダウンロードできる。
 SDカードに焼いて、即音出しができるなんて本当にありがたい。 ネットワークオーディオでは、一番簡単なディストリビューションだろう。
 出てくる音は本当に素晴らしい。 あの lightMPD と合わせて 最強の 自作ネットワークオーディオの 環境がそろった。
 課題の NASのマウントも 
 /etc/fstabに
 //192.168.*.**/contents/ music/nas cifs user=admin,pass=,iocharset=utf8,noauto,x-systemd.automount 0 0
と 記述することでマウントできた。

 もう素晴らしいとか言いようがない。 
 自作するならBBB+Arch-Boticは 選択肢の代表と言ってもいいだろう。




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# by ex_comocomo | 2017-01-29 09:43 | オーディオ関連 | Comments(0)

Arch-Linux版 Boticのチューニング

Arch−Linux版 Boticのチューニング

 やっぱりArch−Botic版は、素晴らしいですね。
 今までと比べて音の背景が静謐です。 そして出てくる音の生々しさ!! ボーカルなんか、ぞっとするようなリアリティがある。 先に導入した Volumio2 on BeagleBoneBlack +Botic7 より明らかに上である。
 私の環境は BBB + B4-DAC と BBB + ブリッジボード + PCM5102A DAC だが、 RPI よりも解像度や表現が優れていると思う。 やはり、ハードの出来が違うのであろう。
 これを、kicktickさんの  RT-Kernerl などなど の記事を参考にチューニングを行った。
 http://kickcoffee.org/kicktick/botic-image/rt-kernerl-%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AA%E3%81%A9/
 多少の戸惑いもあり 色々とチャレンジをして現在の状況になった。 今現在は十分満足している。

 しかしながら、また別の誘惑が生じているのも間違いない事実。
 それは、 Biticized LightMPD の出現である。 みみず工房掲示板 を見ると良くわかるが、ここで Boticized lightMPD システムの作り方  Boticized lightMPD用のmpdのビルド の二つの記事があり、開発が進んでいるのである。 kicktickさんも しばらく目が離せないといっているし、今のところ様子見であるが・・・・
 yo さんの 開発状況は殆ど完成に近いようである。 デジファイのおとさんの了解も取れているようだから、 ダウンロードできるようになる日が楽しみである。
 さて、どちらをメインにするか、嬉しい悩みはつきません。

参考: Arch-Botic 私の設定

 [root@alarm ~]# uname -a
 Linux alarm 4.8.13-rt6-botic7-rc3 #2 PREEMPT RT Mon Dec 26 05:36:40 JST 2016 armv7l GNU/Linux
 [root@alarm ~]# mpd -V
 Music Player Daemon 0.19.21-dsd

 [root@alarm ~]# vi /etc/rc.local
 "/etc/rc.local" 10 lines, 294 characters
 #!/bin/bash
 /usr/local/bin/mpd --no-daemon /etc/mpd.conf

 chrt -f -p 51 `pgrep irq/175-4a10000`
 chrt -f -p 51 `pgrep irq/176-4a10000`
 #chrt -f -p 49 `pgrep cifs`
 #chrt -f -p 49 `pgrep nfs@
 chrt -p -f99 `pgrep mmcqd/0`
 chrt -p -0 0 `pgrep irq/186-musb-hd`
 chrt -p -0 0 `pgrep irq/187-musb-hd`

 ~
 "/etc/rc.local" 10 lines, 294 characters

 # /etc/fstab: static file system information
 /dev/sda1 /music/usbmem vfat utf8 0 0
 //192.168.*.**/Music /music/nas cifs user=admin,pass=,cache=none,gid=audio,sec=nt
lm,uid=mpd,file_mode=0666,dir_mode=0766,iocharset=utf8,rsize=65536,wsize=65536,n
oauto,x-systemd.automount 0 0



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# by ex_comocomo | 2017-01-20 09:50 | オーディオ関連 | Comments(0)

遅ればせながら Arch版BOTIC をインストール

遅ればせながら Arch版BOTIC をインストール

 Arch版のBOTICのイメージファイルが kicktick さんから出されている。
 ダウンロードは  https://drive.google.com/file/d/0BwO2v2h7Io1kSzhrQWhFenN6UFk/view からできる。
 ファイル名は arch-botic-rt-01052017.img.zip である。 
 色んなところで( もちろん yseki118さんや yo さんも )最高の音だとの評価である。 こうなれば、Arch版のBOTICを聴かない訳にはいかない。
 早速、イメージファイルを焼いてBBBで起動させる。 当初はS2ボタンを押しての起動をしていたが、これは面倒である。 幸いにも みみず工房さんの BeagleBone Black/GreenへArch linuxをインストール http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles019.html#001 の記事に 写真付きで p8の1/2番と43番を繋げばいいです。との記述があるではないか!!(自己責任で) 問題なく起動する。 これで使いやすくなった。

  kicktick さんの記事に
 Login ID:root Password:root です。
 音楽ファイルは/musicです。mpdの起動はsystemdではなく/etc/rc.localを使っています。
と書いてあるので、WinSCPを使って今まで Botic で使っていた /dataではなく、 /musicに音楽データを転送して音出しをしてみる。 ( その前に ここにディレクトリを作っておく )
 純度の高い素直な音が出てくる感じがする!!  素晴らしい音だ。 

 参考のために、私の設定を以下に示す。

設定
  Arch-botic-rt-01052017インストール。
  
 Last login: Thu Jan 5 10:01:34 2017 from 192.168.1.10
 [root@alarm ~]# uname -a
 Linux alarm 4.8.13-rt6-botic7-rc3 #2 PREEMPT RT Mon Dec 26 05:36:40 JST 2016 armv7l GNU/Linux
 [root@alarm ~]# mpd -V
 Music Player Daemon 0.19.21-dsd

 # See: /usr/share/doc/mpd/mpdconf.example
 music_directory "/music"
 pid_file "/run/mpd/mpd.pid"
 db_file "/var/lib/mpd/mpd.db"
 state_file "/var/lib/mpd/mpdstate"
 playlist_directory "/var/lib/mpd/playlists"
 #

 # General music daemon options ################################################
 #
 user "root"
 #group "nogroup"
 # For network
 #bind_to_address "localhost"
 bind_to_address "any"
 # And for Unix Socket
 #bind_to_address "/run/mpd/socket"
 #
 port "6600"
 #gapless_mp3_playback "yes"
 #restore_paused "no"
 #save_absolute_paths_in_playlists "no"
 auto_update "yes"
 #auto_update_depth "3"
 ###############################################################################
以下省略

 [root@alarm ~]# mkdir /music/local
 [root@alarm ~]# mkdir /music/nas
 [root@alarm ~]#

画像


画像

 これはWinSPCのディレクトリ構造

 それにしても、ネット社会はありがたい。 こうして多くの皆さんの努力によって、多分ネットワークオーディオの自作の世界では最高の音が聴けるようになったのだから・・・
 感謝です!!

追記1

 なお、USBのマウントは以下の設定をしてから、マウントすれば問題なくできる。
 もちろん mkdir で usbmem を /music の下に作成しておく。
 # /etc/fstab: static file system information
 /dev/sda1 /music/usbmem vfat utf8 0 0

追記2
 NASのマウントは以下のようにした(参考まで)
 もちろん mkdir で nas を /music の下に作成しておく。
 //192.168.**.**/contents/ music/nas cifs username=admin,password=,cache=none,gid=audi
o,sec=ntlm,uid=mpd,file_mode=0666,dir_mode=0766,iocharset=utf8,rsize=65536,wsize
=65536,noauto,x-systemd.automount 0 0
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# by ex_comocomo | 2017-01-09 10:25 | オーディオ関連 | Comments(0)

kicktickさんの Botic7(一部修正追加)

kicktickさんの Botic7

 kicktickさんのブログがある。   http://kickcoffee.org/kicktick/  
 彼が最近頻繁に Botic7 の記事をアップしている。
 
 前回、Volumio2 を BeagleBoneBlack + Botic で動かすという記事を書いたが、kicktickさんのブログは BBBを LINUXCOMのアイソレーションボードでI2S接続しての音出しの方だ。
 Botic7 の音出しには色々とこだわりがあるようで、マダマダ改善の余地があるということだろう。

 私も今回、彼の提供する jessie-botic_12172016.img をダウンロードして音出しをしてみた。
 mpdの方は selmpd mpd-rt の方を使っている。設定の方は従来の Botic7 の やり方で問題ない。
 NASも cifs で問題なくマウントできた。
 肝心の音であるが・・・素晴らしい出来栄えだと思います。
 
 eMMC への転送で S2 のスイッチを押さずに起動できます。 これでなくては!! ブリッジボードをマウントしていたらS2スイッチを押しながらの起動は大変ですからね。
 前の記事との差異を詳細に語ることは中々難しいし、再生装置を選ぶのでしょうが今の私には特段の問題は無いように思われます。 なお、音出しは GMPCです。(Cantata も OKです)
 
 参考にLOGを示します。
画像


参考までに・・・私は BBB+Botic7 の環境が2つあるので Volumio2 バージョンと 両方を楽しんでいます。
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# by ex_comocomo | 2016-12-23 13:17 | オーディオ関連 | Comments(2)

Volumio2 on BeagleBoneBlack +Botic7

Volumio2 を BeagleBoneBlack + Botic で動かす

 オーディオ日記さんや電子回路/オーディオ回路掲示板等で、Volumio2 を BeagleBoneBlack + Botic7で動作させる記事が目に付く。
 本家の Volumio のサイトでは Volumio 2 の Beagleboneblack 版はリリースされていないのである。
 だが、Volumio 2 を Beaglebone Black で動作させ I2S 出力で楽しみたいと思う人も多いようだ。

 今回、上記の皆さんの記事を参考に 動作に成功した。
 以下の Logのようになっていることが確認できる。
 
 Volumio Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by applicable law.

 volumio@volumio:~$ uname -a
 Linux volumio 4.8.11-botic7-rc2 #2 PREEMPT Fri Dec 2 00:50:49 CET 2016 armv7l GNU/Linux
 volumio@volumio:~$

 GMPCではなく Volumio の UI を完全に利用できるから本当にありがたい。
 使い勝手が 俄然 違うのである。 NASのマウントも簡単である。

 音はもう言うには及ばない。 皆さんの評価通りの素晴らしいものである。
 色々とソフトを開発してくれる人や情報を提供をしてくださる方にお礼を申し上げる。

 参考に 画面を示す。
 
画像

 
画像

  なお、DSDの再生も問題なくできた。 以下の画面を参照ください。
 
画像

  
追加: 電子回路/オーディオ回路掲示板の記事
   [1847] Volumio image for BBB with Miero's Kernel (BOTIC)その3
   BBB(BBG)向けVOLUMIO2.041が発表されました
   http://www.diyaudio.com/forums/twisted-pear/258254-support-botic-linux-driver-206.html

 私の環境でも問題なく動作する。 Logは以下の通り。
画像

USBのマウントも自動でできた。 これで充分である。
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# by ex_comocomo | 2016-12-13 10:19 | オーディオ関連 | Comments(2)

MoodeAudio 3.0を動かす(修正あり)

VolumioとMoode Audioがバージョンアップ 

 たかじんさんのブログにあるように、Volumioが 2.031 にMoode Audio が 3.0 にバージョンアップしていた。
 Volumio の方は既存のバージョンを UI 上から バージョンアップできるが、Moode Audio の方は これまでの様にダウンロードサイトからDLして、解凍後SDカードに焼いて起動することになる。 いつもの通りに作業をして、起動するが Configuration settings の MPD と Sources の画面が出てこない。 アクセスが拒否されているようで MPD のセッティングが出来ないのである。 これでは、MoodeAudio 3.0 が使用できない。 さっそく、googleさんに尋ねると・・・・ありました。
 28th November 2016, 03:53 PM #5268
 TimCurtis is offline TimCurtis の記事

 Hi, Looks like there is a bug in the Squeezelite systemd service file that can cause CPU to peg. I'll post an in-place update later this week for this and any other bugs that pop up.
 In the meantime:
 1) sudo nano /lib/systemd/system/squeezelite.service 

change  CPUSchedulingPolicy=fifo
to  CPUSchedulingPolicy=rr

 2) sudo systemctl daemon-reload

 29th November 2016, 12:30 PM #5309 skovbakke is offline skovbakke の記事
 Hi,  Thanks for the syslog output.
 Try the following:
 1) sudo nano /lib/systemd/system/mpd.service  change   CPUAffinity=3  to  #CPUAffinity=3 
 2) sudo systemctl daemon-reload
 http://www.diyaudio.com/forums/pc-based/271811-moode-audio-player-raspberry-pi-531.html

 と修正することによりうまく作動させることが出来た。

 参考にLogを示します。
 Linux 4.4.30+ J-Lite Core, armv6l Architecture__ ____ ____
__ _ ___ ___ __/ /__ / __ \/ __/ /
' \/ _ \/ _ \/ _ / -_) /_/ /\ \
/_/_/_/\___/\___/\_,_/\__/\____/___/
moodeOS Version 1.1
dual-kernel
(C) 2016 Tim Curtis
moodeOS is based on Debian GNU/Linux and is custom factored for Moode Audio Player. moodeOS and Moode Audio Player are provided for free by the copyright holders and contributors and come with no expressed or implied warranties or any other guarantees.

 Last login: Fri Dec 2 17:06:26 2016 from 192.168.0.2
 pi@moode:~ $ sudo vi /lib/systemd/system/squeezelite.service
 pi@moode:~ $ sudo systemctl daemon-reload
 pi@moode:~ $ reboot

 SSHでLoginする時は、piで Login、 PWは raspberryです。 
 以上はあくまでも、私の環境ですので参照する場合は自己責任で!!
 参照画面は以下の通りである。
 まず最初にシステムの設定から・・・この画面から入ります。 
画像
 システム設定を行います。 
画像
 MPDの設定を行います。 
画像

 DACは以下のような画面で選択します。 幾つかの候補がありますので自分の環境にあったものを選択します。 USB DACで どれを選べばいいか分からないときは USB audio device を選べばいいでしょう。 
画像
画像
 
画像
  ミュージックソースの選択画面です。ここでNASの設定やUSB ・ SDCARD の設定をします。 

  なお、I2S の設定も以下の画面から簡単にできます。 
画像

画像
 Music Libraryはこの画面。 
画像
 PlayBack画面です。

 試用した感じですが、UIが使いやすくなっているのは間違いありません。 音の方は前と同じく元気系の音です。
 ただし、今のところ RaspberryPi2 ではアップサンプリングすると音飛びが出るようです。少し使い込んでみようと思います。




追記: MoodeAudio が Ver3.1にバージョンアップされています。
 これにより、最初に書いていた不備は解決されています。

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# by ex_comocomo | 2016-12-02 21:21 | オーディオ関連 | Comments(0)

Beagle Bone 用 32bit DAC基板 B4-DACケーシング

たかじんさんのBeagle Bone 用 32bit DAC基板 B4-DACケーシング
 先日記述したBBB+B4-DACをケーシングした。
 その前に、たかじんさんのお勧めのコンデンサを増設した。
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 前に購入していた、LINUXCOM製の Bridgeboardを 載せた Beaglebone Black と2セットを同じケースに収めたので 2台の聴き比べが簡単にできる。
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 B4-DACの方は BBBとは別電源で供給している。 これはいろんな人が、別電源の方が音が良いと書いているのを見たからである。 電源容量の関係で 2セット同時起動はしていない。
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 これからしっかりエージングしていこうと思う。
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 なお、BBB+ B4-DAC の設定は以下のように行った。(主なところを記述)
 
 基本的には、オーディオ日記 さんの情報をを参考にする
 http://yseki118.exblog.jp/26125502/  
 2016年 08月 21日 :BOTIC7(mpd0.19.18-rt-dsd)のイメージファイル を使う

 これは Botic7 の正式版になっており、 LINUXCOM の BBBブリッジ基板で使えるよう設定済みだ。
 以下の場所からダウンロードする。
 https://drive.google.com/open?id=0BwO2v2h7Io1kRVF1UC1ERXpLMms

 起動して以下を確認する  (TeraTerm)
 ssh  id : root password : botic
 root@botic:~# uname –r で 4.5.0-botic7-rc1
 root@botic:~# mpd –V  で Music Player Daemon 0.19.19-dsd と表示されればOK。

1) I2S出力やクロックなどの設定( B4-DAC 特有 )
B4-DAC用に2チャンネルのI2S出力、SPDIF出力にする方法。 
 nano(またはvi) /boot/uboot/uEnv.txt
 一番最後の行 optargs=snd_soc_botic.ext_masterclk=3 snd_soc_botic.serconfig=MMMM を、下記に変更
 optargs=snd_soc_botic.ext_masterclk=3 snd_soc_botic.serconfig=I---
 #optargs=snd_soc_botic.ext_masterclk=3 snd_soc_botic.serconfig=-S--
 I--- の行は I2S出力するとき。 B4-DACはこれ。  -S--の行はSPDIF出力するときの設定。

 I2SとSPDIFは同時には出力できない。 
 SPDIFの端子は取り付けてあるが、とりあえずI2S出力設定とする。
 
 2) 設定方法のマニュアルの7番 : MPDクライアントを使えるようにする。
 GMPCを起動してつながることを確認。

 NASの接続
 mkdir /data/nas     
 mkdir /data/local を最初に行っておく。
 NASの設定方法は先に書いたとおりである。


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# by ex_comocomo | 2016-11-24 11:06 | オーディオ関連 | Comments(0)

たかじんさんのBeagle Bone 用 32bit DAC基板 B4-DAC 購入

たかじんさんのBeagle Bone 用 32bit DAC基板 B4-DAC

  発注していた上記のDACが届いた。 Beagle Bone Black / Beagle Bone Green 用 32bit DAC基板 B4-DAC である。 話題のDACである。 以下のサイトに詳しい説明があるので参照されたい。
 http://nw-electric.way-nifty.com/blog/b4dac.html
 これについては発売元の、スイッチサイエンス社のサイトにも同様の記事がある。 
 https://www.switch-science.com/catalog/3026/

 実はBeagle Bone Black は優れた基板で各種の音楽再生用のプラットフォームとして採用されてきた。
 あのlightMPDでもUSB出力でなら使用できる。 ところが音楽の再生という点では、I2S信号を出力することができUSBやSPDIFという中間フォーマットへ変換することなくDAC-ICへと直結できることが望ましい。 無駄を省いていくことで高音質化を図れるからである。

 しかしながらBeagle Bone BlackはI2S信号に必要なMCKのinputに注意が必要で、電源投入と同時に端子へ入力してしまうと、Beagle Bone を壊してしまうのである。 このためI2S出力信号を扱おうとすると、アイソレータが必要になってくる。 Beagle Bone Black のマニュアルにもこの事は記述されており、I2S出力を使うためには何らかの対策をした基板が必要であった。(一般のI2S入力用DAC基板は使えない)
 
 国内でいち早くこれに対応できたのは LINUXCOMのブリッジボードではないかと思う。
 これは、アイソレーションが目的でDACは別に準備しなければいけないが、このブリッジボードでBBBのI2S出力が利用できるようになり、一般のI2S入力対応のDACが使用できるようになった。これで高音質の音楽再生に目途がついた。 私も使わせてもらっている。
 (H28.10.25 の私のブログ記事を参照されたい)
 その後、LINUXCOMから、B3D-A4495 基板・B3D-W8741 基板とDACが開発されてきたことはBBBのファンとしてはうれしい限りである。
 参考: BeagleBone Black DAC http://linuxcom.info/bbb-dac.html

 そして今回、スイッチサイエンスから発売になったB4-DACは、たかじんさんの設計になるもので、アイソレーションとDAC機能を統合したBeagle Bone Black / Beagle Bone Green 用 32 bit DAC基板なのである。
 詳細は上記のブログに書いてあるので、そちらの方を参照願うとして、I2S接続が出来たことでBeagleBoneBlackの可能性が大きく広がったと言えるであろう。 lightMPDの開発者の Digifan さんも、もしかしたら I2S対応のBBBバージョンを提供してくれるかもしれないとの希望的観測さえ出てくる。

 なお、使用されているDACチップであるが・・・・TI社(バーブラウン) 384kHz / 32bit PCM5102A DAC-IC を内部PLLを使わず外部クロック動作させてある。
 早速、結線して聴いてみる。 案にたがわぬ出来である。 エージングが終わったら感想を書こう。
 そして、以前に購入したブリッジボードを使ったBBBとの比較も行いたい。
 ケーシングも楽しみである。
 
 参考: RaspberryPi vs Beagle Bone I2S信号について
 http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2016/11/raspberrypi-vs-.html


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# by ex_comocomo | 2016-11-21 17:43 | オーディオ関連 | Comments(0)

Volumio 2 の導入

Volumio 2 を試す (version: 2.001)
 先日、Volumio2の安定版がリリースされた。 参考: https://volumio.org/volumio-2-stable-release/ 
 以前にも書いたように、ベータ版を試してきたが、やっとVolumio2の正式版となったわけである。
 素晴らしい出来栄えである。 快適性も使い勝手もいい。
 音はRuneAudio が良かったが、こちらの方は一向にバージョンアップがなされない。 したがってI2S接続ができないのである。

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 Volumio 2 (version: 2.001) の設定方法は今までと何ら変わらないといっていい。
 今回は、Raspberry Pi 2 Model Bを使用した。RPIの初期バージョンでは安定して動かなかった。
 ダウンロードからマイクロSDカードへの書き込み方法は今まで通りである。
 volumio.localにアクセスし起動すると、まず 最初にするのは I2S DAC の選択 である。

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 Playback Optionsで、  I2S DAC を ON にする。 その後  DAC Modelを選択する。
 この時、通常 Hifiberry DAC を選ぶところだが、私の DACは ES90023 なので Generic I2S DAC を選択した。
 その後SAVEするとリスタートされる。
 これで、Audio Output が決まるので、次のステップに移る。
 NASを マウントするのであれば マイ・ミュージックのネットワークドライブに、現状の接続されているNASが表示されるので適当なものを選択すればいい。
 NASのマウントがものすごく簡単である。 これは特筆ものである。 Botic でも piCore でも NASのマウントは鬼門であるからである。
 その後は外観で言語を日本語にすると使いやすい。 テーマ設定で背景も好きなものが選べる。
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 システム設定でシステム更新を選ぶと Ver2.001にアップデートされた。
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 あとは、画面の一覧表示を選択して、好きなところから音楽を選んで再生すればOKである。
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 なお、このバージョンからSpotifyを導入できるようになった。 プラグインへ進んで、 Search pluginsからSpogifyをインストールすればいい。
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 Spotify は、まだ試していない。
 新しい Volumio 2 は魅力的な面が一杯だ。 さて、BBB + Botic7 とどのように使い分けようか・・・
 楽しみは多いほどいい。


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# by ex_comocomo | 2016-10-31 12:14 | オーディオ関連 | Comments(0)

最新のBOTIC7(mpd0.19.18-rt-dsd)音出しとNASのマウント成功

最新のBOTIC7 (mpd0.19.18-rt-dsd) 音出しとNASのマウント成功

 最近、『オーディオ日記 yseki118.exblog.jp』 [ http://yseki118.exblog.jp/ ] さんのブログ(2016年 08月 21日 版)や new_western_elec さんのブログ 『Botic7をインストールする方法』 [ http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2016/10/botic7-9b4d.html ] でも取り上げられているように BeagleBoneBlack に Botic7 を導入することが話題になっている。 音がいいのと安定しているのが長所らしい。
 遅ればせながら 私も BBB + ブリッジ・ボード + Botic7 でNASマウントも成功し音出しにこぎつけた。 
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( BBBの ブリッジボードはLINUXCOMのものである。 DACは DIYINHKの PCM5102A DAC で I2S 接続である) 

 導入方法は yseki さんの 2016年 08月 21日 版に詳しいのでこれによった。
 ただし、NASのマウントには少々戸惑った。
 理由は 
 1. 共有フォルダの名称である。
   これは、NASを設定する時の 共有フォルダの名称を使う必要があることだ。 エクスプローラーに表示されている名称を使うとマウントできない可能性があるので注意する必要がある。
 2. cifs でマウントする時に コマンドラインで スペースを間違えないように記述すること。(当たり前のこと)
   私は、//192.168.*.**/share/Music /data/nas cifs user=admin,pass=,cache=none,gid=audio,sec=ntlm,iocharset=utf8 の share/Music /data/nas cifs の Musicの次にスペースがあるのを見落としていた。 これを間違えなければ問題なくNASのマウントは可能であろう。
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( GMPC 画面 : NASがマウントされている )
 なお、new_western_elec さんの Botic7 導入方法は少し異なるが大差はないだろう(試してはいない・・・)。

 それにしても、ネットはありがたい。 色々な質問に親切に対応してくれる人がいるものである。
 http://yseki118.exblog.jp/ で私の質問に対し、矢継ぎ早に何人もの人がアドバイスをしてくれた。 この場を借りてお礼を申し上げます。 ありがとうございました。
 あとは、このシステムを如何にケーシングするかである。

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# by ex_comocomo | 2016-10-25 18:35 | Comments(0)

シャープ SD-NX10 のコントロール・ケーブル 作成

シャープ SD-NX10 のコントロール・ケーブル 作成
 先にシャープの 1ビットアンプ SD-CX9 を導入した経緯を書いた。
 この1ビットアンプについては かねてから、がらくた文書工房さんのブログに取り上げられていて、SD-CX8の1bitアンプユニットを取り出して自作をされた記事があり大変興味深く読ませていただいていた。(私も自作する誘惑に駆られているのである)
 この1ビットアンプは上位機種として SD-NX10シリーズと SD-SG11 シリーズがある。 チューナ部とアンプ部が分かれていてオーディオ感が強く出ている。
 このシリーズは チューナ部とアンプ部をつなぐ コントロールケーブルが無いと 電源が投入できないし各種の操作ができない。 ヤフオクに中古品が結構出品されており、ジャンクと称するものにはこのコントロールケーブルの無いものがあるが、千円程度円で手に入れることができる。 
 さっそく入手したもので、自作のケーブルをつくった。 何のことはない、キチンとピンを合わせてつなぐだけでよいのだがコネクタが小さいので少々手間がかかる。
 何とか作り上げて アースを結線すると ちゃんと動作した。
 参考にピン・アサインを 示すと 8-9は導通。 10番はアースである。
 

   アンプ側_1
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アンプ側_2
b0133710_16324260.jpg
   チューナ側
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 この 1bit アンプはサンプリング周波数が 2.8MHz のものと 5.6MHz のものがあり、夫々に評価が出ているが、この SD-NX10 はいい。
 BBBを使った lightMPD で音出しをすると 何ら問題なく音が出る。
 以前の SD-CX10 と比較してみる。 最初にCDを再生する。 一聴しただけで違いが分かる。 高音の伸びがあるようだ。 やはり、SD-NX10  の方が音につやと安定感がある。
 外部入力はアナログもデジタル(光デジタル)も良好である。 光デジタルは高音がつやがある。 それなりに使えるアンプだ。

 追記: 
 もちろん、オーディオ的には このFMチューナもCDプレーヤも性能的には劣る。
 したがって、私は 外部入力で(オーディオセレクターにて切り替え)CDもFMも聴いている。

 なお、ネットには情報がたくさんある。 以下のものを参考にさせてもらった。
 http://www.saturn.dti.ne.jp/~yoi/gossiptalk/data/1bit.html

 シャープ、1ビットオーディオシステム「Auvi」の新モデル
 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20020315/sharp.htm


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# by ex_comocomo | 2016-10-20 16:30 | オーディオ関連 | Comments(0)

NFJ オリジナル PCM2704  DAC/DDC  + Alix3d2 lightMPD

NFJ オリジナル PCM2704  DAC/DDC  + Alix3d2 lightMPD

 PCオーディオを楽しむにはDACが欠かせない。 趣味ともなれば色々と試したくなるのは仕方がない。 一般にはUSB-DACが多いだろうが、DDC-DACと一度SPDIFから変換したほうが良いとの意見がある。
 先日、“I2SとUSB DDCは対等”という意見を元にDigiFi No.15 付録の USB DDCを利用したテストをした記事を書いた。 今回、NFJのPCM2704 DAC/DDCキットを使った装置でテストをした。  

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 この装置は基本的な仕様はDDCである。USB入力をとSPDIFに変換するデジタルの変換器だ。
 これを使い 今回はAlix3d2 + lightMPD の試聴を行う。【 ALIX + NFJ-DDC +(LV-1)DAC + lightMPD 】
 今回入手した、 NFJ PCM2704 USB DACキットでは、殆どノイズは無く静寂感があり至極良い感じだ。
 音質は、同軸出力で音出ししたが、良く伸びる良音を効かせてくれた。ややハイトーンであるが、特徴的な癖はなく聴きやすい音質だと思う。(これはDDCの影響か LV-1 DACの影響かは再度試してみたい)
 DDCの前に、同じくNFJのPGNを入れてみた(PlateGoodbyeNoises)。 安価なノイズリダクションだが、効果はかなりあるように思えた。 セルフパワーで使用してみたが、PGNを取り付けると音の解像度が上がり、音の輪郭がくっきりとしてメリハリのあるサウンドになるようだ。(個人的な感想) 
 外部電源とUSB 切替えでの違いについても、聴き比べると確かに違う。 外部電源の方が、やはり音の線が少し太い感じがする。これに比べるとUSBの方が音の線が細い。より高音質でと言う場合は、外部電源を使用すると良い。 

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 それにしても、やはりAlix3d2 + lightMPD の安定性は素晴らしい。 piCore7 + MPD も捨てがたいが使用方法がやや面倒である。



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# by ex_comocomo | 2016-10-02 15:49 | Comments(0)

Raspberry Pi 2 に「piCore7」と MPDをインストール

Raspberry Pi 2 に「piCore7」と MPDをインストール 
 少し話題になっている Raspberry Pi 2に「piCore7」+MPD のインストールに何とか成功した。 piCore7 というのは TinyCoreのRaspberry Pi 版 である。 超軽量Linuxで、onメモリで動作する。 これをベースにalsa と MPD をインストールして、ミュージックプレーヤーするものである。 最近、インストールしたという実績記事を発見したので、記事を頼りに悪戦苦闘しながらも何とか、音出しに成功した。 参考記事は以下の通りである。 ありがとうございました。 
 Office Mooreaさんの  piCore7 
 https://officemoorea.wordpress.com/2016/09/03/picore7/comment-page-1/#comment-42 abk1's scratched blog 3::
 AUDIO DIARYさんの  Raspberry Pi でメモリ再生を試みる(piCore7にmpdをインストールする) 
 http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20160602a.htm 
 PCオーディオ実験室さんの TinyCore linuxを試してみる(3)~MPDのインストールと設定 
 http://flac.aki.gs/bony/?p=3159#comments 

 特にインストール手順は Office Mooreaさんの  PiCore7設定マニュアル20160904.tx を参照させていただいた。
 https://drive.google.com/file/d/0BzfELL-EFsAzVUFTWm9KdUtEbG8/view 
 何度かトライして動作までこぎつけたが、難関はMPDのインストールと mpd.conf の設定であるようだ。 mpd.conf の導入にWinSPC を使ったが この使い方も初めて覚えることが出来た。便利なツールである。 

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 また、mpd の自動起動には未だ成功していないので、その都度 TeraTerm を開いて起動している。ただし、これはUSB,NASをマウントするので何ら障害とはなっていない。 
 再生は GMPC Auremo でも問題なく再生できた。  

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 もう少しの細かな設定や間違いがありそうなので、もう少し弄り倒す必要がありそうだ。 
 それにしても、こうして 色々のソフトを扱うのも楽しい。 オーディオから少し離れてしまいそうだ。

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# by ex_comocomo | 2016-09-29 10:26 | オーディオ関連 | Comments(0)